さて、只見線の続きです。


その1(会津若松駅~会津川口駅)はこちら
その2(会津川口駅~只見駅・代行バス区間)はこちら



只見線52
只見駅の駅前です。
広大な駐車場です。


只見線53

只見線54

只見線55


…まあ、ご覧の通り、駅の近辺を散策して
雄大な自然には心が洗われましたが、店っぽい物は見当たりませんでした。

只見駅まで来る方は、食料を調達持参してから電車乗った方がいいですよ。


そして、駅の待合室で時刻表を熟読して待つこと二時間。


只見線56
きた。

只見線57
やっと来た!。

只見駅にとってこの日3本目の列車。
そして山奥で真っ暗になっちゃった中来た、私にとっては救いの列車w



では新潟の小出駅まで、残りの行程を行きましょうか。


会津川口駅を出発すると、すぐに車内に車掌が現れて検札を開始します。
本日只見線での検札はこれで二回目です。



まずは只見線で福島県最後の駅となる田子倉駅

まあ、田子倉駅は2013年に廃止されています廃駅ですので、
正確には只見駅が福島最後なんですが。

廃駅で路線図には載っていないので、
まずはその位置を地図で確認をしましょう。

只見線02
只見線_田子倉駅02

田子倉駅近辺の電波状況を調べてみると、
私の使用するauの4G LTEでは以下の通りです(2015年11月現在)。
只見線_田子倉駅_電波

ご覧の通り、只見駅では十分に繋がりますが、
田子倉駅跡近辺ではちょっと電波が厳しい様子です。
これでは例え地上から近くに行っても取れませんから、
どうやら只見駅でレーダーでの取得が必要です。

只見駅━田子倉駅間で狙ってのGPSで奪取しようと考えた方、無駄です
何故かというと、次の地図をご覧下さい。
只見線58

はい。ご覧の通り、田子倉駅というのは元々
只見線の福島・新潟県境の「六十里越トンネル」と「田子倉トンネル」の継ぎ目に、
ほんの一瞬地上に出た所に作られた駅なんですね。
なので田子倉駅跡の前と後ろは長大なトンネルなんです。
当然携帯の電波なんぞ届きません。

ちなみに。
只見線59
Docomoなら繋がるらしいですよ。
私はauだから関係ないですが。


ちなみに以下が只見駅からレーダーでアクセスをした時の画面です。
只見線60
ご覧の通り田子倉駅がレーダーに掛かります。
やはり只見駅からレーダーで取る以外の選択肢は田子倉駅に関しては薄い様子です。


只見線61
というわけで、田子倉駅跡を通過した後の「六十里越トンネル」を抜けて。


只見線62
大白川駅に到着をします。

こちらが大白川駅からのレーダーでのリンク状況。
只見線63
ご覧の通り、隣の田子倉駅まで営業キロで14.2kmあります。
大白川駅から3駅先の越後須原駅までで13.9kmの営業キロですから、
距離の近い駅からレーダーに掛かるゲームの仕様では
田子倉駅は隣駅といえどもなかなかリンクはしづらいでしょう。

やはり田子倉駅は、レーダー使用の場合は
営業キロ6.6kmの只見駅から取ったほうが良さそうです。



そして次は柿ノ木駅です。
こちらも2015年3月を以って廃止となった廃駅です。
只見線01
只見線_柿ノ木駅01

この柿ノ木駅の電波状況(au 4G LTE(2015年11月現在))は、
只見線_柿ノ木駅_電波
こちらも柿ノ木駅は圏外の様ですね。
大白川駅は昔は圏外だった様子ですが、現在はエリアがカバーされています。
柿ノ木駅に関しては、大白川駅からのレーダーなら一番に掛かります。
大白川駅━入広瀬駅間で電波の届いたところからでも十分に柿ノ木駅はGPSで奪取できますので
アイテムを使いたくない方はそちらでお取り下さい。
ただ、失敗した時に危険が大きい(列車本数少なく取り直しが容易でない)ので注意は必要です。



そして列車は進みます。
入広瀬駅を過ぎた列車は、
只見線64
只見線65
只見駅から五駅目の越後須原駅

只見線66
六駅目の越後田中駅

只見線67
七駅目の越後広瀬駅

只見線68
そして終点手前の八駅目、藪神駅



只見線69
やっと終点の小出駅に到着をしました。

只見線70
13時07分発の列車で会津若松駅を出発しましたが、 小出駅に到着したのは19時48分。
実に7時間近くかかっての只見線全線踏破でした。

只見線71
小出駅に停車する只見線の列車。20時前ですが本日の最終列車です。

只見線72
小出駅の全景です。
これだけ立派な駅舎のホームも幾つもある小出駅ですが、
入り口に改札は有りません



この只見線、そのほとんどが無人駅の上、
一部電波の届かない駅まで存在し、列車の本数も一日数本。
しかも不通区間まであるという、なかなかフルコースの揃った路線でした。

全線を踏破するには、この只見線をその日のメインにするつもりで
綿密に計画を立てないとならないでしょう。



とりあえず全線紹介できたので、では。

只見線34
さて、只見線の続きです。
その1(会津若松駅~会津川口駅)はこちら



只見線33
会津川口駅から新潟方向へ伸びる線路。
しかしこの先はまだ線路が復旧していない区間になりますので
もう何年も列車が走っていません。


只見線35
路線図ではこの位置の会津川口駅。

只見線36
ご覧の通り、会津若松方面への下りしか出ていません。
しかも本数も一日6本だし。


只見線32
とりあえず会津川口駅の駅前に出ます。


15時02分に会津川口駅に到着しましたが、
ここから福島県で最西の只見駅まで7駅分は
不通区間ですのでJRの代行バスが運行されているのです。
この時間だと、次のバスは15時35分発。

只見線37
只見線38
代行バスはこんな感じで。
会津川口駅━只見駅間はJR運賃が500円ですので、料金も一緒です。
JRのこの区間の切符(フリー切符なども)があれば当然使えます。

只見線39
この通り、車のナビで50分ですが、代行バスのダイヤも50分で設定されています。
道路(国道252号線)と路線がほぼ並行して走っている区間なので経路もほぼ同じです。


只見線40
バスが出発し、最初の本名駅へ。
駅前の国道252号線の商店に「代行バス乗車場」との張り紙が見えます。



さて、この代行バス区間、やや電波状況が怪しい区間があります。
只見線41
こちらが区間の電波状況(au 4G LET)です。

ご覧の通り、本名駅を過ぎると駅間が電波圏外となり、
会津大塩駅、会津塩沢駅、会津蒲生駅などは駅自体が圏外の様です。


まず代行バスは次の会津越川駅前に移動。
只見線42
こちらでは難なくGPSで駅が取れました。


会津横田駅はしっかり電波が圏内ですの普通に奪取。
次の会津大塩駅が、駅自体がマップでは電波圏外になっているので
注意深く位置情報を見守ります。
只見線43
只見線44
会津大塩駅前にある体育館が代行バスの停車場に。

只見線45
ご覧の通り、体育館でも電波が、やや弱くなりますがしっかり入っていました
ですので問題なくGPSで駅を奪取。


次の会津塩沢駅は、駅の場所ではデータ通り電波圏外でした。
これは予想していたので、次の会津蒲生駅に向かう途中でGPSの反応を確認する事にします。

代行バスが進み、会津塩沢駅━会津蒲生駅のちょうど中間点に差し掛かると
只見川を渡る蒲生橋という鉄橋があります。
只見線46

この鉄橋のあたりでGPS電波が反応し始めます。
すぐに位置情報を登録すると、会津塩沢駅を奪取。
ついボタンを連打してしまうと、即座に今度は会津蒲生駅が取れました。

つまり、電波の圏内ギリギリの場所ならばGPSで会津塩沢駅を取るのは可能ですが、 かなりのピンポイントが要求される、という事でした。



只見線47
そして代行バスは只見川の河畔を進み、

只見線48
只見線の高架線路などを眺めながら

只見線49
只見駅へと到着します。
只見線50
ここで代行バスとはお別れです。


で、この代行バスは16時25分に只見駅着だったのですが。
只見線51
はい。次の列車は18時35分発。
この駅で二時間待ちです。

…というか、一日に列車が3本しか発車しないって…。



とりあえず只見線はその3へ続きます。

只見線00
さて、只見線です。


まずは起点の会津若松駅に。
さすがにターミナル駅は大きいです。
只見線03
先に言っておきますが、こんな立派な駅は
只見線ではこれが最後です。
あとは基本的に無人駅ばかりなので駅は待合室のみです。
券売機も改札も無い駅がほとんどですから。



只見線04
まだまだ会津近郊の、会津若松駅から三つ目の会津本郷駅

只見線05
会津近郊の田園地帯を抜けて。

只見線06
四つ目の会津高田駅

只見線07
まだまだ自転車が並ぶ五つ目の根岸駅

只見線08
八つ目の会津坂下駅


この会津坂下駅を過ぎたあたりで
車内に車掌が現れて検札を始めました
乗客が数えるほどしか居ませんので、一人ひとり丁寧に。


只見線09
九個目の塔寺駅

只見線10
只見線の車内はこんな感じ。


只見線11
そして十個目の会津坂本駅に着くと。
只見線12
駅舎がまさかの貨物コンテナ


只見線13
十四個目の会津桧原駅
駅近辺も既に家がまばらです。もうホームに段差はありません

只見線14
会津桧原駅と会津西方駅の中間点の只見川。


只見線15
単線の只見線に引込み線が見えてくると。
只見線16
只見線17
会津宮下駅でした。



さて。この先の只見線には、少々電波の怪しい区域があります。
まず、福島県側、会津川口駅の3駅手前、
会津若松駅から十七個目の早戸駅
只見線_電波状況_早戸駅
ご覧の通り、早戸駅近辺だけ電波が届いていません。

実際に乗車中に位置情報をmapで確認しみても。
只見線18
auの情報と全く同じ場所で電波がロストしました。


只見線19
そして早戸駅に到着しても。
只見線20
ご覧の通り、電波は圏外の状態です。
一応試しましたがGPSの位置情報も取得できませんでした。


隣の会津水沼駅と早戸駅の中間点で、
電波が入り始めた瞬間に位置情報を登録すると、早戸駅が取れました。
ですがそのまま連打すると、続けて会津水沼駅も取れてしまいました。
これは電波が届き始めるのがほぼ両駅の中間点だということで、
かなりのピンポイントでの取得をしないと、
隣の会津西方駅か会津水沼駅でレーダーが必要となりそうです。

ですのでこの早戸駅は、予め会津西方駅でレーダーで取っておくか、
会津水沼駅でレーダーで取る必要がありそうです。

只見線21
ちなみにこのあたり、風景はこんなに綺麗です。


只見線22
只見線23
そしてもはや山中の物置と見分けがつかない
次の会津水沼駅


只見線24
只見川をずっと線路が併走してがら進んで行きます。


只見線25
只見線26
会津中川駅を過ぎて。

只見線27
車掌が終点の案内を始めます。
只見線28


只見線29
着きました。
会津若松駅出発の列車の、最初の執着の会津川口駅に。

只見線30

只見線31
只見川の川辺の駅が、まるで湖畔のごとくで卑怯なくらいナイスなロケーションです。



さて、この会津川口駅より先は、
河川の増水による鉄橋流出などの影響で
長らく不通となっています。
ですから現在、会津若松駅から列車が運行できるのはここまで。 しかし只見線はこの先もまだ存在しています。


当然続きがどうなっているのか、
調べてありますのでご紹介するのですが、
長くなるのでいったんここで切ります。


続きはその2で。

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