さて。お次は箱根登山鉄道です。

子供の頃から、箱根の山をスイッチバックで登る鉄道は
何度もテレビや書籍などで目にしていましたが、
実は乗車するのは初めてでした。


箱根登山鉄道00
小田原駅で、小田急線のホームの奥へと行くと、箱根登山鉄道のホームが繋がっています。
まあ小田急のロマンスカーが乗入れていますからね。
なんでも小田原━箱根湯本間は現在ではすべて小田急の車両で運行されているそうです。


箱根登山鉄道01
ですので箱根湯本駅までは、ご覧の通り、東京近郊の電車となんら変わりはありません。
GPSの電波状況も良好です。


そして、箱根湯本駅に到着し、ここから終点の強羅駅までは
列車を乗り換える事になります。
強羅行きの列車の方に向かうと。
箱根登山鉄道02

おお!
見るからに山を上る為の列車感を出していますね!

なるほど、ここまで乗ったスマートな電車とは、
これから走る区間は全く違う様相なんですね。


箱根登山鉄道03
箱根湯本駅を出発すると、列車はゆっくりした速度で
勾配のある線路を登っていきます。
トンネルなどもあり、先ほどまでとはうって変わって、
GPSの電波が届きません。

箱根湯本駅から一つ目に塔ノ沢駅に到着。
駅近辺ではGPSが働くものの、
まるで地下鉄に乗った時の様にGPSの位置情報が飛ばされるのが、
Google mapを見ていると分かります。


箱根登山鉄道04
列車が出発すると、ご覧の通りの鉄橋を渡り、

箱根登山鉄道05
この路線の最初のスイッチバックのポイントに到着します。
ここで下りの列車を待ち合わせる間に、
今度は逆方向へと列車が走るので、運転士と車掌が前後に入れ替わって車両を移動します。


箱根登山鉄道06
次の太平台駅に。
ご覧の通り、駅にはSuicaの機械が設置されており、
箱根登山鉄道は全線でSuicaの使用が可能です。


箱根登山鉄道07
またスイッチバックを切り返して
箱根登山鉄道08
次の宮ノ下駅に。
 

箱根登山鉄道09
箱根登山鉄道10
小涌谷駅彫刻の森駅を通過して、

箱根登山鉄道13
こんな感じの急カーブを右に左にと登りながら進みます。
さすがに列車の限界に近いこの勾配やカーブでは速度もゆっくりになります。



箱根登山鉄道11
箱根登山鉄道12
そして終点の強羅駅に到着となります。


小田原駅から箱根湯本駅まではおよそ17分で着くのに対して、
箱根湯本駅から強羅駅まではおよそ40分の所要時間となります。
終点まで乗ったら同じ道を引き返さないとなりませんので、
この路線に二時間は費やす計算となります。

そして、箱根湯本駅を過ぎた登山鉄道の区間では、
基本的に駅と駅との間の山間部ではGPSの電波が圏外となります。
そのため、電波の状況はどちらかというと地下鉄に近い動きとなります

まあ、私の使っているauの電波状況(4G LET)を確認すると。
箱根登山鉄道_電波状況
ご覧の通り、箱根登山鉄道に関しては全線が真っ赤で電波圏内なんですけどねw

 
各駅ではGPSの位置情報が取得できましたので、
落ち着いて登録をすれば駅の奪取はできるでしょう。
取り逃がすと再取得は大変ですから、
集中をしての駅奪取をお勧めします。


小田原駅━箱根湯本駅間については、
都市部と同様に電波状況は良好ですから、
難なく取得が可能でしょう。


では。