2016年03月

いすみ鉄道00
続いてはいすみ鉄道です。


この路線は千葉県の外房の大原駅から
房総半島の真ん中の上総中野駅までをつなぐ第三セクター路線で、
元々は国鉄の木原線として開業をしていた路線です。


いすみ鉄道01
こちらは大原駅
JR外房線の停まる駅ですが、こちらがいすみ鉄道の起点駅となります。
いすみ鉄道02
駅の中に入ると売店スペースがあり、
ご覧の入り口からホームへと入れます。
切符の券売機が食堂の食券を売る機械と同じで、
まるで本当に食堂の様ですが。
いすみ鉄道03
入口を抜けると改札に。
いすみ鉄道04
ホームはご覧の島式で、結構狭いシンプルなものでした。


このいすみ鉄道は「ムーミン列車」として
列車や駅などに所々、ムーミンがあしらわれています。
いすみ鉄道05
こちらは車体に貼られたムーミンのシール。
いすみ鉄道06
車内にもご覧の通り、
控えめながらムーミンのキャラクターのシールが貼られています。



いすみ鉄道42
西大原駅
国鉄木原線の駅として1960年(昭和35年)に開業した駅で、
単式ホーム1面1線の無人駅です。
いすみ鉄道43
こちらは国道465号線の西大原駅付近。
いすみ鉄道44
駅の外観です。無人駅ながらホームの壁は生垣になっていました。
いすみ鉄道45
待合室の様子。
古いながらも掃除が行き届いていました。



いすみ鉄道08
上総東駅
相対式ホーム2面2線の駅で列車交換が可能となっています。
無人駅ながら急行の停車駅となります。
いすみ鉄道09



いすみ鉄道10
新田野駅
単式ホーム1面1線の無人駅です。
いすみ鉄道11




いすみ鉄道12
国吉駅
相対式ホーム2面2線を持つ駅で、駅自体は無人駅となっています。

この駅は正式には「風そよぐ谷 国吉駅」が正しいそうで。
いすみ鉄道が駅のネーミングライツ権を販売した結果、
当初いすみ鉄道の新社長が購入してつけた「風そよぐ谷」を
現在は神奈川の開業医の先生が引き継いでいるらしいです。
いすみ鉄道13
ホーム側から見た駅舎。
いすみ鉄道14
こちらは表から。
いすみ市商工会館と同じ建物が駅舎となっていました。
いすみ鉄道15
駅の待合室。
ムーミンショップが併設されているだけあって、
手作りのムーミンカラーが半端無く出されています。
いすみ鉄道16
駅のホームの端にはご覧の通り、
ムーミンの広場が作られていました。
いすみ鉄道17
ご覧の通り木彫りのムーミンたちが。
いすみ鉄道18
頑張っていました。
いすみ鉄道19
駅の施設へと視点を戻すと。
いすみ鉄道20
JR久留里線を走っていて、いすみ鉄道に譲渡された車両が
駅構内に留置されていました。
いすみ鉄道21
反対側からは、JR大糸線をかつて走っていた車両が
現役として国吉駅に入線してきました。
まあ、私は車両の事は良く分からないのですが。
いすみ鉄道36
そして一番度肝を抜かれたのがこれ。
近所の方が犬の散歩で普通に挨拶をして通り過ぎて行きました。
駅 の ホ ー ム を 。
あと写真を撮りそこねましたが、
線路を普通に近所のネコが横断してました
まるで道路を横断するかのごとく。
すばらしい日本はまだ千葉には残ってたんですね。



いすみ鉄道22
上総中川駅
単式ホーム1面1線の棒線無人駅です。



いすみ鉄道46
城見ヶ丘駅
この地区の宅地開発によって2008年(平成20年)8月に開設された新駅です。
単式1面1線の棒線無人駅となっています。
いすみ鉄道47
こちらが駅の外観。
新駅だけあってホームはコンクリートにアスファルト舗装で
待合室の屋根はポリカーボネイト製と近代的になっています。
いすみ鉄道48
駅のすぐ西では国道297号線の大多喜街道と交差しており
いすみ鉄道を跨ぐ跨線橋があります。




いすみ鉄道24
そして大多喜駅です。
こちらの駅もネーミングライツ権を販売契約しており
「デンタルサポート大多喜駅」と表記がされています。
歯科開業医が取得、と聞いて最初は地元の歯医者さんが買ったのかと思いましたが
実際は千葉県内の企業化された訪問歯科の会社が買ったみたいです。
いすみ鉄道25
こちらが上総中野方面行きホーム。
いすみ鉄道26
こちらが大原方面行きホームです。
いすみ鉄道27
駅の外観。
いすみ鉄道28
こちらが駅前広場で、真ん中はガス灯です。
このガス灯が「ガス採掘発祥の地の記念ガス灯」であるとして
関東の駅百選に大多喜駅が選定された理由の一つとなっています
いすみ鉄道29
駅の待合の光景。
いすみ鉄道30
あとこの大多喜駅は車両基地にもなっているので、
駅の各所に留置引き込み線があります。




いすみ鉄道49
小谷松駅
この駅も開業当時からある駅で、単式1面1線の無人駅です。
いすみ鉄道50
近くを国道297号と国道467号が分岐しているものの、
駅は小谷松地区に入り込んだ場所にあって町道しかありません。
いすみ鉄道51
この地区の熊野神社の鳥居の目の前が踏切となっており、
踏切と神社の目の前に駅があります。
いすみ鉄道53
待合室は開業当時からの木像です。
いすみ鉄道52
駅のロケーションというか雰囲気は抜群な駅でした。



いすみ鉄道54
東総元駅
1937年(昭和12年)開業の駅であり、単式ホーム1面1線の無人駅です。
いすみ鉄道55
この駅でなんといっても特徴的なのは
こちらのおみくじの形をした待合室です。

元々1937年(昭和12年)開業のこの駅の待合室は、
2008年(平成20年)にテレビ東京「チャンピオンズ」という番組で
番組の企画の一つで大工王が改築したものです。
いすみ鉄道56
こちらは駅前を通る国道465号線。
信号名が「総元農協前」となっていますが、
以前はこの写真右側すぐに農協(JA)のガソリンスタンドと農協がありました。
現在は撤去されており、駅前の景色が抜群に良くなりました。
いすみ鉄道57
国道から駅を見るとこんな感じです。

駅に停まっている軽トラは駅を清掃している老夫婦で、
この日私は行く先々の駅でこの老夫婦と出会う事になるのでした。
何でも大原駅から順番に車でまわって駅の清掃をしているそうで。
どうりでいすみ鉄道の駅は無人駅なのに綺麗なはずです。




いすみ鉄道58
久我原駅
1960年(昭和35年)に国鉄木原線の駅として開業したこの駅は
単式ホーム1面1線の無人駅となっています。
またこの駅は「秘境駅」の一つとしてその道では有名な駅の一つだそうで。
いすみ鉄道59
まずは駅へと至る道が分岐している町道を両方向から。
いすみ鉄道60
分岐点の目の前にはバス会社のバス集積場がありました。
いすみ鉄道61
分岐にある駅への案内表示。
いすみ鉄道62
表示の先はこんな感じです。
遠くに駅がポツンと見えますが、このロケーションが秘境駅とされる所以でしょう。
いすみ鉄道63
軽トラ一台がやっとな道を進むと、なにやら建物が見えてきます。
いすみ鉄道64
建物は駅の駐輪場でした。奥に駅の待合が見えます。
駐輪場の自転車には「大多喜中学校」のタグがついていましたので
どうやらこの久我原駅から3つ隣の大多喜駅まで
地元の中学生が通学でいすみ鉄道を使っている様子です。
いすみ鉄道65
駐輪場から奥へと更に進むと。
いすみ鉄道66
ごらんの通り駅へとたどり着きました。
この駅もネーミングライツ契約によって
「三育学院大学久我原駅」となっています。
ちなみにこの大学はミッション系全寮制看護大学なので
この久我原駅から通学をしている学生はいないそうです。
いすみ鉄道67
ちなみに先ほどの町道の分岐から南へ200mほど行くと
国道297号線の久我原交差点があります。
交差点には三育学院大の案内看板も。
いすみ鉄道68
交差点にはラーメン店もありましたが、
ご覧の通り寂れて休業してました。人が来ないんでしょうね…
いすみ鉄道69
久我原交差点からはご覧の通り、
駅への分岐まではすぐに着きます。
列車も一時間に1本はありますし、国道も太いので
実は比較的行き易い秘境駅だと思います。
いすみ鉄道70
反対側の駅の北側には、500mほど行くと
国道465号線の分岐があり、小湊鉄道バスの久我原停留場があります。
いすみ鉄道71
こちら側はご覧の通り橋あり断崖ありの道で。
いすみ鉄道72
駅までは7分程度は歩きますので比較的秘境感が味わえるかと思います。




いすみ鉄道73
総元駅
単式ホーム1面1線の棒線無人駅です。
いすみ鉄道74
こちらは町道のように見えますが、一応国道465号線の総元駅付近です。
交差点には小湊鉄道バスの総元駅前停留場もあります。
いすみ鉄道75
横道を見るとさほど遠くない場所に駅が見えます。
いすみ鉄道76
こちらが駅舎の外観。
現在の駅舎は1992年(平成4年)に立て替えられたものだそうで、
大多喜町黒原区の公民館との併設の建物となっています。
いすみ鉄道77
待合室部分はこんな感じで。
いすみ鉄道78
待合室を出てすぐの線路脇には菜の花が植えられており
春には綺麗な黄色い花が咲き乱れる光景が見られます。
シーズンには線路に立ち入って写真を撮ろうとして
列車運行を妨げる愚か者が続出するのでこんな立看板が立てられました
よ。



いすみ鉄道79
西畑駅
単式ホーム1面1線の棒線無人駅です。
いすみ鉄道80
こちらは駅前の国道465号線。
西小学校前の信号の目前が駅となっています。
いすみ鉄道81
斜向かいにある大多喜町立西小学校。
いすみ鉄道82
外側から見た駅。



いすみ鉄道37
そしていすみ鉄道の終点の上総中野駅です。
小湊鐵道の終点でもあり、この駅で両路線が繋がって房総半島を横断しています。
いすみ鉄道38
こちらが駅舎。
左の竹の形の建物はトイレですが、ウォシュレットです。
いすみ鉄道39
駅舎は小湊鐵道との共同使用なので、ご覧の通り手前が小湊鐵道、
奥がいすみ鉄道のホームとなっています。
いすみ鉄道40



いすみ鉄道41
こちらがいすみ鉄道の路線の、au 4G LTEでの電波サービスエリアです。
ご覧の通り路線の区間は全線がサービスエリア圏内となっていますので
GPS位置情報の取得に困る事はまず無いでしょう。
ですから攻略についてはさほど苦労はしないでしょう。



遠征の方はともかくとして、
首都圏の方の多くは運賃節約の目的もあって
千葉県を制覇する際には
内房線と外房線は大回り乗車をするケースが多いと思います


そしてこのいすみ鉄道と小湊鐵道はほとんどの方が同時に制覇すると思います。

私は大原発と五井発の両方向からこの二路線を横断しましたが、
その経験から言える話として、
この二路線を制覇するならばいすみ鉄道側からの乗車とお勧めします


首都圏に住む方は、地図を見て多くの方が
東京に距離的に近い内房線五井駅から横断を始めようと考えると思います。
房総半島を攻略するには、この二路線とJR久留里線が
大回り乗車できない区間として確かに余りますし、
内房線外房線をこれらの路線に混ぜるとかなり厳しいスケジュールになるはずですので。

そして実際に、五井駅発の小湊鐵道は、一般観光客と駅メモラーで
ほぼ座席が満員くらいに埋まったりします。
駅メモをやる方だと、
恐らく同じ電車に何人も乗ってアクセスを奪い合うハメになると思います。

一方いすみ鉄道側は盲点になっていて、乗客数が少ない傾向にあります。
ですから乗客もまばらで、写真を撮るのに車内を移動したりとかが非常にやり易い状態です。
駅メモラーの同乗も比較的少ないですし。

小湊鐵道を満員にした乗客も、結局はそのままいすみ鉄道に乗るのですが、
列車の込み具合といった観点で話をすれば、
快適さは断然大原駅発のいすみ鉄道から乗ったほうが上だと思います。


まあ、乗る目的はさまざまですので、あくまで参考の話として。



では。

東京メトロ日比谷線00
次は東京メトロ日比谷線です。


北千住駅から中目黒駅までを走る路線で、
東武伊勢崎線(スカイツリーライン)に北千住以北で直接乗り入れをしています。
東京メトロ日比谷線43
こちらは日比谷線乗り入れの為に走っている
東武鉄道の20000系列車。




東京メトロ日比谷線01
まずは北千住駅
相互乗り入れの東武伊勢崎線(スカイツリーライン)のほかに、
東京メトロ千代田線、JR常磐線、つくばエクスプレスの停まるターミナル駅です。

こちらの駅は日比谷線は地上3Fがホーム階となっています。
ですので当然ながらGPSの位置情報の状況は良好です。



東京メトロ日比谷線02
南千住駅
JR常磐線、つくばエクスプレスが北千住駅から併走しており、
こちらの駅でも乗り換えが可能となっています。
そしてご覧の通りこの駅も地上ホーム駅です。
東京メトロ日比谷線03



東京メトロ日比谷線50 東京メトロ日比谷線12
三ノ輪駅
ホームからこの駅も取れますが、
隣が地上駅の南千住駅という事もあって
GPSの位置飛びが頻発する区間でもあります。
東京メトロ日比谷線51
GPSアプリの特性上、
新しい位置情報を取得するまでは前の情報に引っ張られますので
特に北千住方面行き列車の場合駅がとりづらい可能性もります
その場合は中目黒方面行き列車から取るか、
一旦地上の電波の届く場所まで出るしか無いでしょう。




東京メトロ日比谷線04 東京メトロ日比谷線05
入谷駅
この駅はホームからは位置情報が取れません(※註1)
ご覧の通り南千住寄りの場所を取ってしまいます。
東京メトロ日比谷線06
階段を上がる途中でもダメで。
東京メトロ日比谷線07 東京メトロ日比谷線08
地上出口まで出てやっと入谷駅の位置情報が取れました。

※註1 2016年6月追記
東京メトロの各駅にauがWi-Fiスポットの設置を進めており、
6月初頭に入谷駅ホームで確認するとWi-Fiがご覧の位置で入りました。
東京メトロ日比谷線52
取り辛かった入谷駅がホームから普通にGPS位置情報が取れるようになりましたので
ここに追加情報として追記しておきます。





東京メトロ日比谷線09 東京メトロ日比谷線10
上野駅
説明不要の日本でも有数のターミナル駅で、
東京から北日本方面への玄関口の駅です。



東京メトロ日比谷線53 東京メトロ日比谷線13
仲御徒町駅
この駅自体は日比谷線のみですが、
上野御徒町駅、JR御徒町駅、上野広小路駅などは実質的に同じ駅と考えて良く
乗り換えが可能となっています。
東京メトロ日比谷線54



東京メトロ日比谷線14
秋葉原駅
この駅も説明は不要でしょう。
JR他の乗り換えのできるターミナル駅です。

日比谷線の秋葉原駅ホームの発車メロディには
AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が採用されています。
(上の埋め込み動画で試聴できます)



東京メトロ日比谷線11 東京メトロ日比谷線15
小伝馬町駅



東京メトロ日比谷線47 東京メトロ日比谷線16
人形町駅
都営浅草線との乗り換え駅です。
東京メトロ日比谷線55
「人形町」の名前の由来は江戸時代に歌舞伎座が近くに集まっていて
人形浄瑠璃なども上演され人形遣いが多く集まっていたことからだそうで、
特にこの辺で人形を作っている訳では無いようです。
地上出口のある人形町交差点から南に300mほどで水天宮交差点があり
半蔵門線の水天宮駅があります。



東京メトロ日比谷線18 東京メトロ日比谷線17
茅場町駅
東京メトロ東西線との乗り換え駅となっています。
兜町への最寄り駅で東京証券取引所があり、
周辺には証券会社などが数多く集まるビジネス街となっています。


東京メトロ日比谷線21 東京メトロ日比谷線19
八丁堀駅
JR京葉線との乗り換え駅です。
こちらの駅の京葉線ホームからはGPSでの位置情報が取れませんが、
東京メトロ日比谷線のホームでは難なく駅を取る事が可能
です。



東京メトロ日比谷線22 東京メトロ日比谷線24
築地駅
こちらの駅もホームから取得するのは至難の駅です。
駅のホームから地上の築地駅近辺を取得すると
ご覧の通り新富町近辺の位置情報を取ってしまうからです。(※註2)
東京メトロ日比谷線25
この場所から駅と取っても新富町が取れてしまいます。
東京メトロ日比谷線23
改札付近に出ても位置情報が新富町付近なのは変わらず。
東京メトロ日比谷線26 東京メトロ日比谷線27
出口から地上にでて、やっとピンポイントでの位置情報を取得。
さすがに一旦地上に出ればGPSも正確な位置を取ってくれました。
地下ホームでは、地上のどの場所を取得してくくるかで状況は変わりますが
この駅が取りづらい駅な事だけは確かでしょう。

※註2 追記
東京メトロ日比谷線56
2016年6月に築地駅ホームで確認したところ、
auではWi-Fiスポットが導入されており、ホームや車両内からも
Wi-Fiを使って駅のGPS位置情報が取れる様になりました。




東京メトロ日比谷線30 東京メトロ日比谷線28
東銀座駅
都営浅草線も停まる駅です。


東京メトロ日比谷線31 東京メトロ日比谷線29
銀座駅

日比谷線銀座駅ホームの発車メロディには
石原裕次郎と牧村旬子のデュエット「銀座の恋の物語」が採用されています。
(上の埋め込み動画で試聴できます)
東京メトロ銀座線33
東京メトロの銀座線と丸の内線も停まる駅ですが、
近隣にも歩いて乗りかえのできる駅がいくつかあったりします。
日本有数の繁華街ですので、そちらの説明は不要でしょう。



東京メトロ日比谷線32 東京メトロ千代田線28
日比谷駅
千代田線、有楽町線、そして都営三田線と地下鉄がいくつも交差する駅です。


東京メトロ日比谷線33 東京メトロ日比谷線34
霞ヶ関駅
いわずと知れた日本の官庁の中心街です。
丸の内線と千代田線が停まります。


東京メトロ日比谷線48 東京メトロ日比谷線35
神谷町駅


東京メトロ日比谷線37 東京メトロ日比谷線36
六本木駅
都営大江戸線との乗り換えができます。



東京メトロ日比谷線38 東京メトロ日比谷線39
広尾駅
この駅もホームではGPSが位置飛びをしてしまい
広尾駅近辺の位置情報の取得はできません。
ホームや車内からは取れない駅となります。
東京メトロ日比谷線40
この駅も改札や通路階段あたりでは位置情報が取れず。
東京メトロ日比谷線41 東京メトロ日比谷線42
地上まででてやっとピンポイントな正確な位置情報が取れました。
この駅は地上まで出ないとGPSでは取れません
降りない場合はレーダーを使用するしか無いでしょう。



東京メトロ日比谷線44 東京メトロ日比谷線45
恵比寿駅
この駅は隣が中目黒駅という地上駅である為、
「地下路線の地上駅の隣駅はGPSが取れない」の法則によって
ホームや車両から取る事はできません
地上まで出て取るしか無いでしょう。

ただ、この駅はJR山手線や埼京線が地上を走る乗り換え駅ですので、
JRからは容易に取る事が可能な駅でもあります。
無理やり日比谷線から取る必要は無いですので、
よっぽどの理由が無ければ地下鉄から取らなくても良いと思います。



東京メトロ日比谷線46
そして終点の中目黒駅です。
かつては東急東横線と直接相互乗り入れをしていた為、
ご覧の通りの地上ホームとなっていてそのまま東急線内へと走っていました。
しかし副都心線が開通して東横線と相互乗り入れを開始した為、
日比谷線は2013年で東横線との乗り入れを終了しています。
地上駅ですので位置情報取得は全く問題の無い駅です。




基本的には、地上区間へと出る直前の路線の両端、
北の入谷駅、三ノ輪駅といった駅と、
西の広尾駅、恵比寿駅といったあたりがGPSではとりづらい駅です。

あと築地駅に関してはホームで位置情報が取れるものの、
単に立地の問題から駅が取りづらい状況です。
東京メトロ日比谷線49
基本的に東京23区内を走る路線ですので、
どの駅も地上に出てしまえはかなりのピンポイントで位置情報は取れます。

いくつか取りづらい駅はあるものの、
基本的に中間駅はだいたいホームから取れますので、
取れない駅を想定し計画を立てておけば制覇がし易くなると思います。



では。

常磐線の日暮里駅━取手駅間の各駅詳細です。


先にご紹介していた常磐線の記事については、
帰宅困難区域の代行バスに主眼を置いた紹介になっていましたので、
通常運行をしている東京寄りの区間について、改めて整理しました。

参考
【攻略】JR・常磐線、日暮里駅~竜田駅間とJR代行バス区間(竜田駅━原ノ町駅)
【攻略】JR・常磐線、原ノ町駅~相馬駅、~浜吉田駅(代行バス)、~仙台(終点)まで。



列車の運行については、優等列車については上野東京ラインの開通によって 最近は品川駅から発車の列車が走っています。
一方、いわゆる常磐緩行線については綾瀬駅から取手駅までの運行がされており、
綾瀬より前については東京メトロとの相互直通運転が行われています。

ですが、路線としては起点は日暮里駅となりますので、
こちらも日暮里駅からご紹介をします。



常磐線420
まず常磐線起点の日暮里駅


常磐線418
三河島駅
この駅は改札口が西の端一箇所しかありません。
常磐線419



常磐線423
南千住駅
常磐線424



常磐線425
北千住駅



常磐線421
綾瀬駅
常磐線422



常磐線416
亀有駅
亀有と言えばこち亀の両さん。


常磐線411
金町駅
常磐線412



常磐線417
松戸駅



常磐線403
馬橋駅



常磐線404
北小金駅



常磐線405
南柏駅



常磐線409
柏駅
東武野田線がスイッチバックで折り返す実質的な起点駅です。
常磐線410



常磐線406
北柏駅
常磐線415



常磐線413
我孫子駅
常磐線414



常磐線408
天王台駅



常磐線401
取手駅
常磐線402




常磐線426
常磐線の路線については、日暮里駅━取手駅間に関しては
全線がau 4G LTEではサービス圏内であり、
GPSの受信については良好です。
位置情報の取得に困る事はまず無いでしょう。


取手以北についても、追って詳細にご紹介する予定ですが
とりあえずは取手まで。


では。

東京メトロ南北線00
お次は東京メトロ南北線です。


目黒駅と赤羽岩淵駅間を繋ぐ、東京をその名の通り南北に縦貫する路線です。
開業が2000年と比較的新しい路線の為、その大部分が
深度の深い路線でもあります。




目黒駅から白金台駅、白金高輪駅までに関しては
都営三田線とホームを共有し同一区間を走っています。
この区間については既に都営三田線で紹介していますので割愛します。



白金高輪駅を出ると都営三田線と分岐し、
南北線独自の区間を走ることとなります。

東京メトロ南北線34 東京メトロ南北線35
麻布十番駅
都営大江戸線が乗り換えできる駅です。


東京メトロ南北線31 東京メトロ南北線33
六本木一丁目駅


東京メトロ南北線29 東京メトロ南北線32
溜池山王駅
東京メトロ銀座線も停まる駅です。
国会議事堂前駅とは地下通路で繋がっています。


東京メトロ南北線28 東京メトロ南北線30
永田町駅
東京メトロ有楽町線と半蔵門線が乗り換えできます。



東京メトロ南北線26 東京メトロ南北線27
四ツ谷駅
JR中央線快速、中央・総武線各駅停車と乗り換えができる駅です。

東京メトロ丸ノ内線もこの四ツ谷駅に停車しますが、
丸ノ内線が地上ホームなのに対してこの南北線は地下ホームとなっています。



東京メトロ南北線25 東京メトロ南北線37
市ヶ谷駅
東京メトロ有楽町線、都営新宿線、
そしてJR中央・総武線との乗り換え駅です。


東京メトロ南北線24 東京メトロ南北線36
飯田橋駅
JR中央・総武線との乗り換え駅です。



東京メトロ南北線01 東京メトロ南北線04
後楽園駅
東京メトロ南北線02
丸ノ内線は駅ビルの2階にホームがありますが、
南北線は地下ホームとなっています。
位置情報はきちんとホームから取れる様子でした。




東京メトロ南北線03 東京メトロ南北線05
東大前駅

この駅でホームから位置情報を取得しましたが、
赤羽岩淵方面行きの列車内からは、GPSは前駅の後楽園駅のままでした。
つまりこの東大前駅のホームでは
新たに位置情報が取得できていないという事
になります。
東京メトロ南北線06
B3Fのホーム階から、改札のあるB1Fへと昇るエスカレーター。
東京メトロ南北線07 東京メトロ南北線08
昇りきる直前のこのあたりで東大前駅付近を取得できました。
改札は出ないでも位置情報の取得は可能な様です。



東京メトロ南北線09 東京メトロ南北線10
本駒込駅


東京メトロ南北線11 東京メトロ南北線12
駒込駅
JR山手線の駒込駅との乗り換え駅です。
東京メトロ南北線15
東京メトロの地上出口の外観。
出口の右手奥に見えるのがJR駒込駅です。



東京メトロ南北線13 東京メトロ南北線14
西ヶ原駅



東京メトロ南北線16 東京メトロ南北線17
そして王子駅です。
東京メトロ南北線40
こちらが王子駅前にある南北線王子駅の地上出入口です。

まず先に結論から言うと王子駅は南北線からは取れません
ホームや車内はもちろん、改札を出て地上まで出ても取れません
その理由を説明しましょう。

まず、東京メトロ南北線の王子駅構内からの電波状況は良好で、
きちんと地上の位置情報を取得しています。
しかし、それでも南北線からは王子駅は取れないのです。
東京メトロ南北線18
こちらが王子駅近辺のボロノイ図による
駅の位置情報のエリア情報です。
これを見ると分かりますが、東京メトロ南北線の駅全体が
都電荒川線の王子駅前駅のエリアにすっぽりと入っている
のです。

ですのでたとえ南北線の出口から地上に出たとしても、
王子駅ではなく王子駅前駅(停留場)を取ってしまうので
移動をしない限り王子駅は取れないのです。

ですから南北線から王子駅と取るにはレーダーを使用するか
地上まで出てJR王子駅方向へと近づいてエリア内まで行くしかありません。

もちろん地上を走るJRからは王子駅は取れますので、
そちらで取っておくべきかもしれません。




東京メトロ南北線19 東京メトロ南北線20
王子神谷駅
東京メトロ南北線39



東京メトロ南北線21 東京メトロ南北線38
志茂駅
東京メトロ南北線22



埼玉高速鉄道01 東京メトロ南北線23
赤羽岩淵駅
この駅より先は埼玉高速鉄道線と相互乗り入れをしています。 埼玉高速鉄道02




この東京メトロ南北線は新しい路線だからなのか、
基本的にどこの駅でもホームで位置情報が取れる路線です。

南北線でホームで位置情報が取れないのは、
東急多摩川線管轄の目黒駅ホームと、
東大前駅ホームの二つとなっています。
この二つと併せて、他駅との位置関係から取れない王子駅を入れた三駅が
南北線でのGPS位置情報のネックポイントと言えるでしょう。

ただ、目黒駅と王子駅は山手線や京浜東北線といった
JRの主要路線が地上を走る駅ですので、
無理に地下鉄で取らなくても容易に取得が可能だと思います。
ですので南北線で注意が必要なのは
実質的には東大前駅ただ一つ
と言って良いのではないでしょうか。


地下鉄で恒例の、GPS位置情報の位置飛びによる混乱は
この南北線に関してはほとんど影響は受けませんでした。
ゆっくり落ち着いて取れば地下鉄としては取り易い路線と言えるでしょう。


では。

東武越生線00
次は東武越生線です。


1932年(昭和7年)に開業した越生鉄道が前身の路線であり、
開業当時は貨物営業のみを行っていました。
国鉄八高線が開業すると越生鉄道も
1934年(昭和9年)には越生駅まで延伸し旅客営業を開始しています。

そして1943年(昭和18年)には東武鉄道が越生鉄道を買収し、
この路線も東武越生線となり現在に至っています。


東武東上線の支線の様に坂戸駅から分かれるこの路線は、
森林公園の車両基地から東上線と車両も共有をしています。

その為か、駅のナンバーリングも越生線単独ではなく、
東上線の「TJ」が用いられています



路線は基本的に単線でワンマン運転となっており、
途中駅で交換(列車のすれ違い)をして運行を行っています。
通常は武蔵長瀬駅と一本松駅で交換をする事が多い様です。



東武越生線01
こちらは東武東上線の坂戸駅
この駅から東武線が分岐して東武越生線の起点となっています。
東武越生線02
駅のコンコースから改札へ。
東武越生線03
階段を降りると。
東武越生線04
越生線のホームです。
東武越生線06
越生線はワンマン運転をされている単線ですので
ホームにはセンサーが設置されていて
センターで監視を行って運転をしているそうです。
この形式は同じ東武の亀戸線でも採用されていましたが、
ここ越生線でも採用されていました。



東武越生線17
坂戸駅を出発する越生線の列車。
東武越生線18
関越自動車道の跨線橋をくぐります。
ちなみにこのあたりの高速上からアクセスをすると坂戸駅が取れます
東武越生線19
関越をくぐった後はしばらく線路は直線で進みます。
東武越生線20
そして駅が見えてきて。

東武越生線05
一本松駅に到着です。
1934年(昭和9年)開業の相対式ホーム2面2線の駅です。
こちらの駅では列車交換(すれ違い)ができますので
乗車しているとしばしば列車がすれ違います。



東武越生線21
一本松駅を出ても、そのまま直線のまま線路は続きます。
東武越生線22
そして直線のまま、単線1ホームの駅へと入線。


東武越生線07
西大家駅です。



東武越生線23
西大家駅を出るとすぐに路線は右にカーブ。
しばらく直線で進んだ後、高麗川を渡ると左にカーブします。
東武越生線24
カーブの先に対面式ホームの駅が見えてきて。


東武越生線08
川角駅です。



東武越生線25
川角駅を出ると基本的にはずっと直線で線路が続きます。
東武越生線26
そして対面式のホームが見えてくると。


東武越生線36
武州長瀬駅
1934年(昭和9年)に越生鉄道の延伸によって開業した駅です。
相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能駅であり、
東武越生線の中間点に位置する駅で
列車の交換は基本的にこの駅で行われる運行の様です。
駅長が置かれた駅で、この駅の駅長が越生線全体を管理しています。
東武越生線37
橋上駅舎となっており、ホーム間の連絡は跨線橋で行い
改札も橋上にあります。
東武越生線38
改札外はご覧の通り、駅の南北を結ぶ自由通路となっています。
東武越生線39
北口の駅舎外観。
東武越生線40
同じく北口の駅前広場の様子です。



東武越生線27
線路は大きなカーブを描くことが少なくなり基本直線で。
東武越生線28
島式ホームの駅が見えてきます。


東武越生線10
東毛呂駅



東武越生線29
駅間の様子。
東武越生線30
片側単式のホームの駅が現れます。


東武越生線11
武州唐沢駅



東武越生線31
駅を出て単線を進みます。
東武越生線32
左手にJR八高線の線路が現れて併走状態に。
東武越生線33
駅が見えてきました。
東武越生線34


東武越生線12
こちらが終点の越生駅です。
途中から併走してきたJR八高線との乗り換えのできる駅でもあります。
東武越生線13
こちらがJR八高線ホームから見た光景。
ご覧のホームが2番線でJR八高線ホーム、
左が東武越生線の3番線ホーム、
そしてその左の列車が停車しているのが同じく
東武越生線4番ホームとなります。
JR八高線にも1番ホームがあったのですが
2013年4月よりエレベーター設置の為に廃止となりました。
東武越生線15
東武とJRのホーム、そして改札は跨線橋で連絡しており、
ご覧の通り橋上には簡易ICカード改札機が設置されています。
東武越生線16
跨線橋を降りて改札を内側から。
東武越生線14
こちらが越生駅外観。




東武越生線35
ご覧の通り郊外の単線の路線ですが、
au 4G LTEの電波は全線サービスエリア内です。
路線上にトンネルも皆無ですので
GPS位置情報を取得するのに困る事は基本的に無いでしょう。


レーダーを使った場合ですが、
東武東上線からは坂戸駅近辺からで、川角駅までが取れる限界でしょう。
JR八高線からは、高麗川駅━毛呂駅間で射程によっては一本松駅まで届きます
武州長瀬駅、武州唐沢駅に至ってはレーダー無しでGPSで取得可能です。
また、JR川越線からもレーダーで途中駅はほとんどが射程内です。

ですので実際に乗車することに拘らない人は
レーダーで取って済ましてしまう路線
なのでしょう。

ですが全線乗車で所要時間が20分弱、運賃250円という路線ですので
乗ること自体はさほど手間は掛かりませんし、
制覇も比較的容易な路線だと思います。



実乗派の私としては、一度は乗っていただきたい所ですが。

では。

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