2016年10月

京都市営地下鉄東西線00
次は京都市営地下鉄の東西線についてです。


京都市で2番目の市営地下鉄路線として1997年に開業したこの路線は
2008年に現在の太秦天神川駅━六地蔵駅間が全線開業しました。

東西線という名前がついていますが
実際に京都市内を東西に走るのは太秦天神川駅━蹴上駅間までであり、
蹴上駅から六地蔵駅まではほぼ南北に走っています。
JR六地蔵駅との接続の関係から
六地蔵駅だけが京都市内ではなく宇治市に設置されています。




京都市営地下鉄東西線01 京都市営地下鉄東西線04
六地蔵駅
地下鉄東西線の起点駅です。
京阪電気鉄道宇治線、JR西日本奈良線の六地蔵駅もあり
乗り換えが可能となっています。
島式ホーム1面2線でスクリーン式のホームドアが設置されています。
この駅はホームから位置情報が取れますので車内からのチェックインが可能です。

地下鉄東西線では各駅にステーションカラーが決められており、
六地蔵駅は  (勿忘草色)となっています。
京都市営地下鉄東西線02
こちらが地上出口の外観。
背後にはJR六地蔵駅への連絡通路と駅が見えます。
京都市営地下鉄東西線03
改札付近にはステーションカラーがあしらわれています。



京都市営地下鉄東西線05 京都市営地下鉄東西線07
石田駅
1面2線の島式ホームの地下駅で、
ステーションカラーは  (藍白)となっています。
ホームから位置情報は問題なく取得可能です。
京都市営地下鉄東西線06
こちらが地上出口の外観。
このあたりの区間は京都外環状道路の下を路線が走っています。



京都市営地下鉄東西線08 京都市営地下鉄東西線11
醍醐駅
島式ホーム1面2線の地下駅となっており、
ステーションカラーは  (桜色)となっています。
こちらの駅もホームでの位置情報は普通に取得可能です。
京都市営地下鉄東西線09
駅の上には引き続き京都外環状道路が走っていますが
道の両側には公共施設などが入った
「パセオダイゴロー」という複合施設ビルが建っています。
京都市営地下鉄東西線10
こちらが複合施設の1階にある駅の1番出口。



京都市営地下鉄東西線12 京都市営地下鉄東西線15
小野駅
同じく島式1面2線の地下駅となっており、
ステーションカラーは  (紅梅色)となっています。
ホームからの位置情報は問題なく取れます
京都市営地下鉄東西線13
駅は京都外環状道路と県道大津淀線の交差点の
外環小野交差点の付近にあります。
京都市営地下鉄東西線14
こちらが駅の1番出口。
京都市営地下鉄東西線16
そしてこの駅は京都市交通局が行っているプロジェクト「地下鉄に乗るっ」の
交通局の地下鉄・市バス応援キャラクターである
「小野ミサ」の名前由来駅となっています。
2016年の駅メモとの秋のコラボイベントではチェックイン必須駅の一つとなりました。


京都市営地下鉄東西線17 京都市営地下鉄東西線20
椥辻駅
この駅も1面2線の複線島式ホームとなっています。
ステーションカラーは  (秋桜色)となっています。
この駅もホームからの位置情報取得に問題はありません
京都市営地下鉄東西線18
こちらが駅の1番出口。
京都市営地下鉄東西線19
出口は京都市山科区総合庁舎の敷地に設置されています。



京都市営地下鉄東西線21 京都市営地下鉄東西線25
東野駅
島式1面2線ホームの地下駅です。
ステーションカラーは  (藤色)となっています。
この駅も位置情報はホームから問題なく取る事が可能です。
京都市営地下鉄東西線23
駅の真上には国道1号五条バイパスと京都外環状線が交わる
山科東野交差点があり、そのすぐ真上には東海道新幹線が走っています。
京都市営地下鉄東西線22
こちらは交差点の目の前の1番出口。
京都市営地下鉄東西線24
京都外環状線を挟んだ反対側にある4番出口です。




京都市営地下鉄東西線26
山科駅
駅としては島式1面2線の地下駅です。
ステーションカラーは  (藤紫)となっています。

JR西日本の山科駅と、京阪京津線の京阪山科駅との乗り換え可能駅ですが、
このことが京都市営地下鉄の山科駅を
チェックインする難易度を上げる原因となっています

京都市営地下鉄東西線27
こちらが山科駅近辺のボロノイ図です。
駅としてはJR山科駅、京都市営地下鉄山科駅、京阪山科駅の3駅があります。
ですが駅メモで登録されているのは「山科駅」と「京阪山科駅」の2駅。
JRと京都市営地下鉄の駅は二つをひとくくりとして「山科駅」として登録されています。

そして京都市営地下鉄の山科駅は、
そのホーム全体が京阪山科駅のエリアにある
ことが
ボロノイ図を見れば分かると思います。

地下鉄という特性上、駅間の地下区間では地上のGPS位置情報は取得できません。
結論として、京都市営地下鉄に乗車したままでは山科駅は取れません
そして地下鉄の山科駅の真上の地上に出てすら
山科駅にはチェックインができない
のです。
京都市営地下鉄東西線35
こちらは京都市営地下鉄山科駅ホームから取った位置情報。
マップで「山科駅」と表示されていますが、
この座標では駅メモでは山科駅は取れず京阪山科駅へとチェックインしてしまいます
同じようなケースとしては、
東京メトロ南北線の王子駅や同じく東京メトロ千代田線の町屋駅などがありますが、
この山科駅も「駅のエリアにホームが無いので駅から駅が取れない」ケースとなります。
京都市営地下鉄東西線28
こちらが京阪山科駅南側のロータリーにある
山科駅前交差点にあるラクト山科という複合施設です。
京都市営地下鉄東西線29
「メトロモール」と書いてある通り、この真下が地下鉄の山科駅となります。
私は地下鉄の地上の入口が分からず、しばらくこのあたりを
ウロウロ探してしまいましたのでご参照下さい。
京都市営地下鉄東西線34
案内に従ってラクト山科の階段を下ると
ご覧の通りに地下鉄の改札前へと出ます。
京都市営地下鉄東西線30
こちらは京阪山科駅と、その東側にある京阪京津線の踏切で、
踏み切りの向こう側にはJR山科駅があります。
このあたりはまだ京阪山科駅のエリア内です。
京都市営地下鉄東西線31
踏切を渡って左手を見るとご覧の通り
JR山科駅の南口の目の前となります。
南口目の前の下り階段を降りると地下鉄の山科駅へと連絡しています。
そしてこの南口駅前も京阪山科駅のエリア内です。
京都市営地下鉄東西線32
連絡階段の裏手にある京阪山科駅の北口。
結局JR山科駅前の南口前では山科駅を取る事が私はできませんでした。
ボロノイ図の境界を把握して移動していれば可能だったのかもしれませんが
基本的には南口では取れないと考えて良いと思います。
京都市営地下鉄東西線33
レーダーで山科駅を取るか、JR山科駅の北へと移動して直接チェックインするか。
二択を迫られた私は結局、JRの入場券を購入して一番北側の3、4番線ホームまで行き
山科駅をチェックインする事に成功
しました。
今考えると旧東海道を西に2、300m移動するという手もありましたが…

あと、JR東海道本線(琵琶湖線)や湖西線の山科駅━京都駅間や
京阪京津線の京阪山科駅━御陵駅間を乗車する予定があるのであれば
駅間から普通に山科駅はチェックインできますので
特にレーダーなどを飛ばす必要が無い
事を付記しておきます。




京都市営地下鉄東西線36 京都市営地下鉄東西線41
御陵駅
地下2階、3階共に島式1面2線のホームがあり、
合計2面4線のホームを持つ駅となっています。
ステーションカラーは  (桔梗色)となっています。
ホームからは駅の位置情報は普通に取る事が可能です。
京都市営地下鉄東西線38
この駅は直接乗り入れを行っている京阪京津線と地下鉄東西線が分岐する駅で、
3層構造の駅となっており地下1階が改札階、
地下2階が西方面行き(京都・太秦天神川方面)の1、2番線、
そして地下3階が東方面行きとなっていて
3番線が地下鉄東西線(六地蔵方面)、
4番線が京阪京津線(浜大津方面)となっています。
京都市営地下鉄東西線37
こちらは地下2階の1、2番線ホーム。
京阪京津線もこの駅から地下鉄東西線乗り入れとなりますので
両方とも行き先は地下鉄東西線蹴上駅となります。
京都市営地下鉄東西線39
こちらは地上2番出口。
京都市営地下鉄東西線40
道を挟んだ向かいの1番出口です。
駅は三条通(府道143号四ノ宮四ツ塚線)の地下にあります。



京都市営地下鉄東西線42 京都市営地下鉄東西線45
蹴上駅
他の東西線の駅同様に島式1面2線の地下駅です。
ステーションカラーは  (菫色)となっています。
この駅も
京都市営地下鉄東西線43
駅は三条通(府道143号線)と仁王門通が分岐するあたりにあり、
この駅より西側は名前の通り京都を東西に縦貫する路線となります。
京都市営地下鉄東西線44
こちらは1番出口の外観です。



京都市営地下鉄東西線46 京都市営地下鉄東西線48
東山駅
こちらも島式1面2線の地下駅となっています。
ステーションカラーは  (菖蒲色)です。
こちらの駅もホームから駅の位置情報は問題なく取れます
京都市営地下鉄東西線47
こちらは駅の1番出口の外観です。
三条通りにある駅の西に50mほどには三条通と東大路通の交わる
東山三条交差点があります。



京都市営地下鉄東西線49
三条京阪駅
京阪電気鉄道本線と鴨東線の三条駅とは改札外でつながっており
乗り換え駅となっています。
この駅も島式1面2線の地下駅となっており、
ステーションカラーは  (牡丹色)です。
京都市営地下鉄東西線50
駅は三条通りの三条京阪交差点の真下にあります。
目の前には京阪電気鉄道の三条駅があり、
その向こう側にが鴨川が流れています。
京都市営地下鉄東西線51
こちらは三条京阪駅付近のボロノイ図です。
京阪の三条駅と地下鉄の三条京阪駅がほぼ同じ位置に隣接する場所ですが、
登録された駅の座標のおかげでうまい具合に
三条駅と三条京阪駅のエリアが綺麗に区分けされているのが分かります。
京都市営地下鉄東西線52
そしてこちらは三条京阪駅に停車中の東西線の列車内から取った位置情報です。
ご覧の通り三条京阪駅のエリアを取得しているのが分かると思います。
ですのでこの駅は普通にホームからの位置情報取得が可能となっています。



京都市営地下鉄東西線53 京都市営地下鉄東西線55
京都市役所前駅
この駅も島式1面2線の地下駅です。
京阪京津線へ乗り入れる列車の多くがこの駅で折り返し運行となっており、
その為烏丸御池方面には引き上げ線が設置されています。
ステーションカラーは  (韓紅花)です。
こちらの駅も地下ホームから問題なく位置情報を取る事が可能となっています。
京都市営地下鉄東西線54
こちらは駅の1番出口。
東西線はこの付近では御池通の下を走っており、
御池通と河原町通の交点である河原町御池交差点の下に駅があります。



京都市営地下鉄東西線56 京都市営地下鉄烏丸線40
烏丸御池駅
京都市営地下鉄同士が交わり乗り換えができる唯一の駅です。
ステーションカラーは  (朱色)。
地下1階が改札階、地下2階が烏丸線のホーム階となっており
東西線のホームは烏丸線のさらに下の地下3階となります。
京都市営地下鉄東西線57
こちらが烏丸線のホーム階から東西線ホームへと連絡する階段です。
京都市営地下鉄烏丸線42
駅の真上にある烏丸通りと御池通りの交差点である
烏丸御池交差点。
京都市営地下鉄烏丸線41
その烏丸御池交差点にある駅の地上1番出口です。
地下鉄の乗り換え駅となった事であたりはオフィス街として発展しています。



京都市営地下鉄東西線58 京都市営地下鉄東西線60
二条城前駅
島式ホーム1面2線の地下駅です。
ステーションカラーは  (柿色)。
この駅もホームからの位置情報取得に問題はありません
京都市営地下鉄東西線59
こちらは1番出口の外観。
京都市営地下鉄東西線61
東西線が真下を走る押小路通と堀川通の交差点の、
ちょうど二条城の東南角のあたりに駅があります。



京都市営地下鉄東西線62 京都市営地下鉄東西線67
二条駅
JR山陰本線(嵯峨野線)の二条駅との乗り換え駅となっています。
ホームは島式1面2線の地下駅で、
ステーションカラーは  (山吹色)です。
こちらの駅もホームから位置情報は問題なく取得可能となっています
京都市営地下鉄東西線63
こちらは駅の東端の真上にある、
御池通と千本通りの交点である御池千本交差点。
京都市営地下鉄東西線64
その御池千本交差点の目の前にあるのがご覧の1番出口です。
背後に見える高架線はJR山陰本線です。
京都市営地下鉄東西線65
そしてこちらは地下鉄駅の真南に隣接するJRの二条駅。
京都市営地下鉄東西線66
そのJR二条駅前まではご覧の通りJR連絡通路が設けられており
地下鉄東西線の二条駅とつなげられています。



京都市営地下鉄東西線68 京都市営地下鉄東西線72
西大路御池駅
東西線の延伸によって2008年に開業した新しい駅です。
島式1面2線の地下駅であり、
ステーションカラーは  (向日葵色)です。
この駅もホームからの位置情報取得は問題ありませんでした。
京都市営地下鉄東西線69
こちらは西大路通と御池通の交点である西大路御池交差点。
駅名の由来となっている交差点です。
京都市営地下鉄東西線70
こちらは改札から一番近く、エスカレーターも唯一設置されている3番出口。
市立西京高校の敷地の一角に設置されています。
京都市営地下鉄東西線71
こちらがシースルー構造となっている2番出口。



京都市営地下鉄東西線73
そして太秦天神川駅
東西線の西端にある終点の駅です。
三条通と天神川通(国道162号)に挟まれた御池通の西端に駅があります。
ステーションカラーは  (檸檬色)です。
京都市営地下鉄東西線74
こちらは3番出口の地上部分の外観。
後ろの建物は右京区総合庁舎や京都市交通局などが入る
複合施設のサンサ右京です。
京都市営地下鉄東西線75
3番出口の反対側の階段。
こちらはエスカレーターも設置されており、
京福嵐山本線(嵐電) 嵐電天神川駅との連絡通路となっています。
京都市営地下鉄東西線76
階段を下った吹き抜け部にご覧の3番出口が。
京都市営地下鉄東西線77
さらに階段を下るとご覧の通り改札前へと連絡しています。
京都市営地下鉄東西線78
そして京都市交通局では「地下鉄に乗るっ」という利用促進プロジェクトを行っていますが
プロジェクトのPRキャラクターのうち、主人公的なキャラである
太秦萌(うずまさもえ)の名前由来駅となっています。
2016年秋の駅メモとのコラボイベントではチェックイン必須駅にもなりました。
京都市営地下鉄東西線79
このキャラには太秦麗(うずまされい)という姉のキャラクターも設定されており、
当然ながら同じくこの駅が由来となっています。
京都市営地下鉄東西線81
さて、こちらは太秦天神川駅のホームから取った位置情報です。
問題なく駅の位置を地下ホームから取っているのですが、
実はこの駅も座標的な問題がある駅なのです。
京都市営地下鉄東西線80
こちらが駅付近のボロノイ図ですが、
駅ホームで取れた座標はギリギリのところで
隣の嵐電の駅である嵐電天神川駅を取ってしまう
ことが分かるかと思います。
太秦天神川駅が地下鉄の地下ホームの駅であるという特性もあって
基本的にこの太秦天神川駅のホームから太秦天神川駅は取りずらいのです。
しばしばホームから太秦天神川駅が取れるケースもありますが
はっきり言えばGPSと端末の機嫌次第
だと思います。

しかしながらこの駅が取れない、という話もあまり聞いたことがありません。
それはこの駅が終点駅であるという特性からでしょう。
京都市営地下鉄から京福嵐山本線(嵐電)への乗り換え駅という事もあり、
多くのマスターが地上へと出たことだと思います。
地上へ出てしまえば衛星との更新が可能ですからGPSでの位置情報が取れますし、
また嵐電の嵐電天神川停留場━山ノ内停留場間では
太秦天神川駅を直接チェックインできる区間もあります。
こういった理由から、この駅がさほど取りにくいという印象が無いのだと思います。
もしこの駅が終点でなかったら恐らく取りにくい駅の一つとされたと思いますので
その点だけご注意下さい。




以上が京都市営地下鉄の全線全駅についてです。
全線で17駅あり全長は17.5km。
太秦天神川駅━六地蔵駅間の全線所要時間はおよそ35分となっています。

この路線は京阪京津線が乗り入れているという特性から、
①太秦天神側駅━京都市役所前駅
②京都市役所駅━御陵駅
③御陵駅━六地蔵駅
の三つのブロックで運行本数が違うという形となっています。
ですがさすがに大都市京都の地下鉄だけあって
閑散時間でさえもどの駅からも10分~15分程度で次の列車に乗車が可能です。
ですから列車本数に関しては正直気にする必要は無いでしょう。


列車内からのチェックインという観点から注意が必要なのは東西線に関しては
ホームから駅が取れない山科駅(京阪山科駅と座標が干渉してしまう)ぐらいでした。
この山科駅も駅の項で書いた様にJR東海道本線や京阪京津線から取れますので
取り忘れを懸念したり、JRや京阪線に乗る予定が無いなどでなければ
レーダーを使ったり駅で下車する必要もありませんし。


位置飛びや圏外が多いと聞いていた京都市営地下鉄でしたが、
実際に乗車して検証した結果は地下鉄としては比較的取り易い路線でした。
駅ホームではWi-Fiの表示を頻繁に目にしましたし、
Wi-Fiをオフにしていても駅の位置情報取得に支障はあまりありませんでした。
路線の駅をコンプするだけでしたら
恐らくまともに乗車しても1時間強で東西線なら制覇できると思います。
難易度の高い路線だとは思いませんでしたので、
後は情報を参照の上各自でがんばって下さい。

では。

京都市営地下鉄烏丸線00
さて、今回は京都市営地下鉄烏丸線についてです。


元々京都には地上を市電が走っていましたが
徐々に市バスに転換されていき1978年には全廃。
その後1981年に京都発の地下鉄路線として誕生したのが
この京都市営地下鉄烏丸線となります。

全線が13.7km、国際会館駅━竹田駅間の全線所要時間は26分となっています。



京都市営地下鉄烏丸線01
こちらは竹田駅
京都市営地下鉄の烏丸線の最南端にある、烏丸線の終点の駅です。

元は1928年に開業した駅で、長らく近鉄の単独の駅でしたが
1988年に京都市営地下鉄がこの竹田駅まで延伸開業し乗り入れた事で
京都市営地下鉄と近鉄の共同使用駅となりました。
京都市営地下鉄烏丸線02 京都市営地下鉄烏丸線07
橋上駅となっており、北口と南口を跨線橋でつないていて
コンコースに改札が設けられています。
ですので地下で電波が入らないといった事はこの駅ではありません
京都市営地下鉄烏丸線03
跨線橋上からみた竹田駅構内。
左手に見えるのが車両基地である竹田車庫です。
場所は竹田駅にありますが、配線の関係で隣のくいな橋駅の引込み線から
スイッチバックをしないと車庫には入れないそうです。
京都市営地下鉄烏丸線04
こちらが駅構内のホームの様子です。
ホームは島式ホーム2面4線があり、
近鉄と地下鉄がそれぞれ同じ方向で同じ島式ホームに降りられるようになっています。
京都市営地下鉄烏丸線05
ですのでご覧の通り近鉄は外側の1、4番線、
地下鉄は内側の2、3番線を使用する形となります。




京都市営地下鉄烏丸線06 京都市営地下鉄烏丸線08
くいな橋駅
島式1面2線の地下駅です。
ホームからはご覧の通り駅の位置情報の取得は可能です。
京都市営地下鉄烏丸線09
こちらが駅の地上外観。
目の前を府道201号中山稲荷線が走っており、写真右手へ府道を進むと
駅名の由来となった水鶏(くいな)橋が鴨川に架かっています。
京都市営地下鉄烏丸線10
府道からご覧の横道が設けられており、
進むと駅の地上出口へと辿り着きます。
京都市営地下鉄烏丸線11
こちらが駅の1番地上出口。
京都市営地下鉄烏丸線12
駅の上の地上部は鴨川沿いに京都市の施設があり公園となっています。



京都市営地下鉄烏丸線13 京都市営地下鉄烏丸線14
十条駅
島式1面2線の地下駅です。
ホームからは位置情報はご覧の通り取得可能な状態となっています。
京都市営地下鉄烏丸線15
こちらが地上出口の外観です。
十条通と烏丸通が交差する十条烏丸交差点付近にいくつかの出口が設けられています。

この駅から十条通を東に4分ほど行くと
タイムズ鴨川西ランプ内に「京都鴨川十条」の高速バス発着場があります。
夜行バスなどで京都に来た場合、この駅が最寄となるケースも多々あることでしょう。



京都市営地下鉄烏丸線16
九条駅
島式ホーム1面2線の地下駅です。
京都市営地下鉄烏丸線17
ちなみにこの駅はホームでアクセスをすると
ご覧の通り竹田駅近辺へと飛んでしまいます。
京都駅━竹田駅が1988年に新規延伸された区間であることと関係しているのでしょうが
少なくともホームからこの駅にチェックインはほぼできない様です。
京都市営地下鉄烏丸線18 京都市営地下鉄烏丸線19
ホームからエスカレーターを上がり始めると
ご覧の通りに途中ですぐに九条駅の位置情報が取得できました。
改札階のコンコースでは普通に駅にチェックインができましたので
この駅もそこまで電波状況が悪い訳では無さそうです。
京都市営地下鉄烏丸線20
こちらが地上の1番出口。
京都市営地下鉄烏丸線21
こちらが2番出口と、烏丸通と九条通が交差する九条烏丸交差点付近です。



京都市営地下鉄烏丸線22 京都市営地下鉄烏丸線23
京都駅
言わずと知れた、日本を代表するターミナル駅の一つですが
こちらは京都市営地下鉄のホームとなります。
京都の市電が全廃になった後の1981年に地下鉄開業と同時にできた駅で、
さすがに京都駅だけあって島式1面2線ホームながら広さがかなり広く作られています。
またこの駅はホームにホームドアが導入されています。

基本的に地下ホームで位置情報は取れますが、
Wi-Fiでたまに近隣のアンテナに引っ張られてしまったりする事もありますので
一応ご注意下さい。
まあ、京都に来て京都駅の地上に行かないという事はほぼほぼ無いと思いますから
その際に取れば十分
ではありますが。
京都市営地下鉄烏丸線24
こちらはJR京都駅の北側の京都タワー側である烏丸口です。
1997年に完成した京都駅ビルがある近代的な外観の出口です。
京都市営地下鉄烏丸線25
その烏丸口の目の前、塩小路通りと烏丸通りの交差点のところに
京都市営地下鉄京都駅の1番出口があります。



京都市営地下鉄烏丸線26 京都市営地下鉄烏丸線28
五条駅
島式1面2線の駅となっており、
ホームからはご覧の通り位置情報の取得は普通に可能です。
京都市営地下鉄烏丸線27
烏丸通と五条通が交差する烏丸五条交差点の地下に有る駅で、
1981年の地下鉄開業時からある京都市営地下鉄としては一番古い駅の一つです。
京都市営地下鉄烏丸線29
こちらが交差点にある1番出口。
駅名標の下の広告にもあるサン・クロレラ本社が後ろに見えます。



京都市営地下鉄烏丸線30 京都市営地下鉄烏丸線31
四条駅
島式ホーム1面2線の駅です。
この駅にもホームにホームドアが設置されています。
阪急京都線烏丸駅とはホームが十字に交差しており乗り換え可能駅となっています。

基本的にこの四条駅ではホームで駅にチェックインをする事は可能です。
ただ問題なのは阪急京都線烏丸駅のエリアと干渉してしまい、
京都市営地下鉄四条駅のホームから阪急京都線烏丸駅が取れてしまうケースが
多々あるという事
です。
京都市営地下鉄烏丸線32
こちらは四条駅付近のボロノイ図です。
ご覧の通り四条駅のホームの北1/3ほどの所に境界線があるのが分かります。
上で示したマップの位置情報では四条駅のエリアに入っているので
四条駅にチェックインが可能である事が分かります。
京都市営地下鉄烏丸線33
ところがこちらは竹田駅方面への下り列車で四条駅に停車した際の位置情報ですが、
北寄りのポイントを取得しているのが分かるかと思います。
そしてこの地点は阪急京都線の烏丸駅のエリアですので
当然ながら烏丸駅を取ってしまう事となります。

地下駅の位置情報は揺れることが多々ありますので
状況によっては四条駅ホームで四条駅が取れないケースも少なくは無いと思います。
ですので取れなかった場合のリカバーの準備はするべき駅だと言えるでしょう。
京都市営地下鉄烏丸線34
こちらは四条駅の北改札口。
阪急京都線との乗り換え出口なだけに、改札前にはご覧の通り
京都市営地下鉄の改札である事が分かるように表示されています。
京都市営地下鉄烏丸線35
ご覧の四条通りと烏丸通りの交差点である、
四条烏丸交差点の南側に位置する駅です。
京都市営地下鉄烏丸線36
こちらは四条駅の1番出口。
京都市営地下鉄烏丸線37
こちらは阪急京都線烏丸駅と直結している2番出口です。
四条駅(京都市営地下鉄)も烏丸駅(阪急京都線)も四条烏丸交差点の下にあるのですが
烏丸通りの下にある四条駅は「烏丸」を、
そして四条通りの下にある烏丸駅は「四条」をそれぞれ略していると考えると
分かりやすくなると思います。




京都市営地下鉄烏丸線38
烏丸御池駅
京都市営地下鉄で唯一の、地下鉄同士の乗り換えができる駅であり、
烏丸線としては唯一の相対式ホームの駅となっています。
上は竹田方面の下りホーム。
京都市営地下鉄烏丸線39
こちらが国際会館方面の上りホームです。
上下線ともに烏丸線ホームにはホームドアが設置されています。
京都市営地下鉄烏丸線40
ご覧の通り位置情報はホームから問題なく取れますので
チェックインは普通に車内からも可能です。
京都市営地下鉄烏丸線42
こちらは駅の真上にある烏丸御池交差点。
烏丸通りと御池通りの交差点です。
京都市営地下鉄烏丸線41
その烏丸御池交差点にある駅の地上出口。
京都市営地下鉄烏丸線47
出口の裏には「烏丸御池遺跡・平安京跡」の石碑が設置されており
ここがかつての平安京であったことを示しています。



京都市営地下鉄烏丸線43 京都市営地下鉄烏丸線46
丸太町駅
烏丸通と丸太町通が交差する烏丸丸太町交差点の下にある
島式ホーム1面2線の駅です。
ホームから駅の位置情報は問題無く取る事ができます
京都市営地下鉄烏丸線44
こちらが烏丸丸太町交差点。
京都市営地下鉄烏丸線45
その交差点にある駅の1番出口です。
後ろの木々は京都御所の敷地です。



京都市営地下鉄烏丸線48 京都市営地下鉄烏丸線51
今出川駅
島式1面2線の地下駅で、烏丸通りと今出川通りの交差点である
烏丸今出川交差点の地下に位置している駅です。
ホームから駅の位置情報は問題なく取得できます
京都市営地下鉄烏丸線49
こちらが烏丸今出川交差点。
京都市営地下鉄烏丸線50
交差点の角にはかつて室町幕府のあった場所に建つ
同志社大学今出川(室町)キャンパスがあります。



京都市営地下鉄烏丸線52 京都市営地下鉄烏丸線54
鞍馬口駅
島式1面2線の地下駅です。
烏丸通と鞍馬口通の交差点である烏丸鞍馬口の下に位置する駅となっています。
こちらの駅もホームから位置情報は普通に取得が可能です。
京都市営地下鉄烏丸線53
こちらが駅の1番出口。



京都市営地下鉄烏丸線55 京都市営地下鉄烏丸線60
北大路駅
島式1面2線の地下駅となっています。
北大路通と烏丸通の交わる烏丸北大路交差点の北側に位置する駅で、
駅の上はかつての京都市電の烏丸車庫の跡地です。
ホームから駅の位置情報は問題なく取得が可能となっています。
京都市営地下鉄烏丸線56
駅側(北側)から望む烏丸北大路交差点。
京都市営地下鉄烏丸線57
京都市電烏丸車庫跡地に建てられたキタオオジタウンの両端が
ご覧の通り北大路駅への地上出口となっています。
京都市営地下鉄烏丸線58
地上出口から下ったキタオオジタウンの地下1階は
京都市営バスの北大路バスターミナルとなっています。
このバスターミナルの下の階が地下鉄の北大路駅の改札階となっています。
京都市営地下鉄烏丸線59
地上出口の向かい正面には、駅名標下の広告にもある
大谷大学があります。



京都市営地下鉄烏丸線61 京都市営地下鉄烏丸線64
北山駅
島式ホーム1面2線の地下駅です。
烏丸通りを北上してきた地下鉄線が鴨川をくぐると
東へとカーブを描いて北山通りの下を走りますが、
北山通りに入ってすぐのあたりに駅が作られています。
駅構内のホーム上から位置情報は普通に取れます
京都市営地下鉄烏丸線62
こちらが駅の地上1番出口。
京都市営地下鉄烏丸線63
1番出口の南方には、駅名標の下の広告に書かれている
京都コンサートホールの建物があります。



京都市営地下鉄烏丸線65 京都市営地下鉄烏丸線69
松ヶ崎駅
引き続き北山通りを進んだ地下鉄が再度北上するカーブの直前に駅があります。
島式1面2線の地下駅で、位置情報はホームから普通に取得可能です。
京都市営地下鉄烏丸線66
こちらが駅の真上付近の北山通りの光景。
京都市営地下鉄烏丸線67
駅の1番出口の外観です。
京都市営地下鉄烏丸線68
駅メモのプレイヤーにとってはこの駅は、
京都市交通局の「地下鉄・市バス応援キャラクター」の一人である
松賀咲(まつがさき)の名前由来駅として記憶される事でしょう。
2016年秋のコラボイベントではチェックイン必須駅の一つとなりました。



京都市営地下鉄烏丸線70 京都市営地下鉄烏丸線75
そして国際会館駅です。
駅は島式1線2面の地下駅で、京都市営地下鉄烏丸線の起点駅となっています。
ホームからは駅の位置情報が問題無く取得できる状態となっています。
京都市営地下鉄烏丸線71
こちらは駅の4番出口。
駅前ロータリーの一番奥に位置しています。
京都市営地下鉄烏丸線72
こちらが駅前のロータリー。
細長い形のロータリーとなっており、京都市営バスをはじめ
いくつかのバス会社のバスが発着する乗り場となっています。
京都市営地下鉄烏丸線73
ロータリーは宝ヶ池通りへとつながっており、
ご覧の様にいくつかの地上出口が設置されています。
京都市営地下鉄烏丸線74
ロータリーの西には駅名の由来となっている
国立京都国際会館の敷地の入口があります。




以上で烏丸線の15駅の全てとなります。
地下鉄路線ですので近鉄と共用の地上駅である竹田駅を除いて
全ての駅が地下駅となっています。

私の使用する端末がauの4G LTEですのでそちらに関してのデータとはなりますが、
各駅を一駅一駅電波状況を確認した結果が上で述べた物となります。


改めて整理しますが、京都市営地下鉄烏丸線で
ホーム上で電波が入らないという理由で位置情報取得ができなかったのは
烏丸線では九条駅のみ
でした。
この九条駅も改札階では普通に駅の位置情報が取れましたし、
さほど状況が悪い駅ではありませんでした。

加えて四条駅もホームから別の駅を取ってしまうケースが多々ある駅で、
場合によっては列車内からの駅へのチェックインが厳しい時があると思います。
これは阪急の烏丸駅と地下鉄の四条駅がほぼ同じ場所にある駅である為で、
要は駅が近すぎてエリアが干渉する結果取りにくいというだけの理由です。

他の駅は何度か、烏丸線行ったり来たりしましたが
特にチェックインでの問題は有りませんでした。
ですので烏丸線では九条駅、四条駅を注意すれば基本問題が無いということになります。
(au 4G LTE端末使用の場合で、他のキャリアや端末の場合は差異が出ると思われます)

京都市営地下鉄烏丸線76
特に2016年9月より駅メモと京都市交通局のコラボイベントが行われており、
烏丸線攻略の情報が必要と思われましたので取り急ぎ情報を整理した次第です。
宜しくご参照頂ければ幸いです。

では。

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