伊賀鉄道00
さてお次は伊賀鉄道についてです。



元々は近鉄の伊賀線だったこの路線は、
近鉄が赤字ローカル線の分離分社化を進めた結果整理の対象となりました。

結果、近鉄が鉄道資産を保有(第三種事業者)し、
伊賀鉄道が運行を行う(第二種事業者)として
2007年(平成19年)に伊賀鉄道が設立。
「上下分離方式」をとった近鉄子会社の伊賀鉄道として運行が開始されました。

開始当初は近鉄98%、伊賀市2%という比率のほぼ完全な近鉄子会社でしたが
2017年(平成29年)には近鉄が伊賀市に鉄道資産を無償譲渡。
第三種事業者(資産保有)が伊賀市、第二種事業者(運行)が伊賀鉄道という
「官有民営方式」の鉄道会社となっています。



伊賀鉄道01
こちらは伊賀神戸駅の駅舎の外観です。
「伊賀神戸駅」としては1930年(昭和5年)に参宮急行電鉄の開業時となりますが、
会社の合併によって関西急行鉄道(1941年(昭和16年))、近鉄(1944年(昭和19年))と
駅の所属会社が変わり、戦後はずっと近鉄の駅として営業を行ってきました。

そして2007年(平成19年)に伊賀鉄道へと伊賀線が移管されると
伊賀鉄道の終点駅として二社の乗り換え駅となりました。
伊賀鉄道02
こちらは改札付近の様子です。
自動改札前には近鉄の職員が詰める有人窓口があります。
伊賀鉄道08
自動改札の中は近鉄のホームとなっており、
ご覧の構内踏切で連絡しています。
伊賀鉄道04
ホーム側から見た構内踏切。
伊賀鉄道03
こちらが1番線ホーム。
近鉄大阪線の下り線で賢島・名古屋方面となっています。
伊賀鉄道05
近鉄2番線ホーム。
上り線で大阪(上本町・難波)・京都方面行きとなります。
伊賀鉄道06
ご覧の通り現在この駅の近鉄は相対式ホーム2面2線となっています。
伊賀鉄道07
近鉄ホームから構内踏切で改札方面を見ると
「歓迎 忍者列車で 伊賀の里へ」の看板が見えます。
伊賀鉄道09
改札外に出て、近鉄の自動改札の右手を見ると
ご覧の改札のラッチが見えます。
こちらが伊賀鉄道の改札となります。
伊賀鉄道15
内側から見た伊賀鉄道の改札の光景。
伊賀鉄道10
改札を入るとホームへの連絡通路となります。
伊賀鉄道11
伊賀鉄道の伊賀神戸駅ホームです。
5番線ホームとなっていて単式1面1線となっています。
こちらのホームの有効長は車両2両分です。
伊賀鉄道12
そして駅名標の脇の柱には忍者が一人。
伊賀鉄道沿線にはいたるところに忍者が潜んでいます。
伊賀鉄道14
ホームに置かれた忍者列車の顔出し看板。
伊賀鉄道13
伊賀線の線路の向こう側には枕木が残っています。
これはかつて駅にあった近鉄線の線路跡で、
近鉄1番線ホームがかつては島式1面2線だったことの名残りです。
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現在の伊賀神戸駅の駅構内案内図です。



伊賀鉄道17
こちらは伊賀神戸駅から北東に1kmほど離れた地点の光景です。
伊賀鉄道18
国道422号線と伊賀鉄道の交わる付近に
次の駅である比土駅があります。
伊賀鉄道19
踏切脇の空き地のような場所に公衆電話のボックスがあり、
その先に駅の入口があります。
かつては駅舎があったそうですが近鉄時代の1999年(平成11年)に撤去されており、
現在ではホームのみの駅となっています。
伊賀鉄道20
こちらがホームの様子です。
単式ホーム1面1線のみの無人駅となっています。
駅自体は1922年(大正11年)開業と結構古くからある駅です。
伊賀鉄道21
そしてホームの片側のブロック塀の側には
ご覧の側線があります。
伊賀鉄道22
この側線はかつての交換設備の跡で、
南側はご覧の様に車止めがありますが草に埋もれていました。
伊賀鉄道23
北側は分岐が撤去されておらず、
ご覧の様に側線は本線とつながっています。
駅周辺が空き地で目の前が国道というロケーションから
伊賀鉄道ではこの駅を車両搬入駅として使用しており、
搬送された車両はこの側線から本線へと入るそうです。



伊賀鉄道24
こちらは比土駅から北方に2.5kmほど進んだ付近の光景ですが、
見ての通り付近一面は田畑が広がっています。
伊賀鉄道25
そし田んぼのど真ん中の道に、面するように上林駅が置かれています。
駅舎は無く待合室の南側にホーム入口となる階段があります。
伊賀鉄道26
1926年(大正15年)に開設された駅ですが
ご覧の様に単式ホーム1面1線のみの棒線無人駅です。
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駅の南側に隣接する駐輪場。
伊賀鉄道28
駅の北側から見た光景です。



伊賀鉄道29
こちらは国道422号線の丸山交差点です。
上林駅から1kmほどのこちらの近くに次の丸山駅があります。
伊賀鉄道30
丸山交差点から分かれるご覧の路地の奥が駅の敷地となります。
伊賀鉄道31
北側から見た駅前の光景です。
丸山交差点は南側に位置しています。
伊賀鉄道32
駅舎の外観です。
1922年(大正11年)に開業した駅で現在は無人駅です。
伊賀鉄道33
建屋内の改札付近の光景はご覧の通りで
かつては有人駅だった跡が見て取れます。
伊賀鉄道34
駅舎の前にある構内踏切がホームとの連絡しています。
伊賀鉄道35
駅のホームです。
島式1面2線となっており列車交換が可能となっています。
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ホーム南端に見える構内踏切と駅舎の様子。
伊賀鉄道37
北端のホームから光景を見ると、北東に小学校が見えます。
こちらは廃校となった旧・丸山中学校であり、
現在は女子サッカー・なでしこリーグの伊賀FCくノ一の練習場となっています。



伊賀鉄道38
こちらは国道422号線の依那古駅前交差点です。
国道に沿って木津川が流れており、川の反対側にある依那古郵便局の裏手に
依那古駅の駅舎があります。
伊賀鉄道39
国道から駅へと向かう道です。
伊賀鉄道40
こちらが駅舎の外観です。
1922年(大正11年)の開業で、かつては列車交換駅でしたが
現在は単式ホーム1面1線の棒線無人駅となっています。
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駅舎の中の様子です。
近鉄時代には有人駅でしたのでその名残が見えます。
伊賀鉄道42
駅構内へと入ると駅舎の前にはご覧の通路が。
1977年(昭和52年)に交換設備が廃止されるまではこの通路は構内踏切でした。
伊賀鉄道43
ホーム側から見た駅舎前の通路付近の様子です。
伊賀鉄道44
こちらがホームの様子です。
かつては線路のあったホームの駅舎側は
現在ではブロック塀が立てられています。
伊賀鉄道45
ホーム北側にはJA伊賀北部の建物が。



伊賀鉄道46
国道422号線と木津川が並走した状態で1.4kmほど北上すると
次の駅が国道沿いに見えます。
伊賀鉄道47
こちらが市部駅の駅の外観です。
1926年(大正15年)開業でご覧の通り駅舎はありません。
伊賀鉄道48
ホームはご覧の通りの単式1面1線の棒線無人駅です。
駅の入口はホームの北端にあります。
伊賀鉄道49
そして駅入口のさらに北にはご覧の踏切があり
線路の反対側に連絡をしています。
伊賀鉄道51
反対側から見た踏切の先の光景です。
踏切の先ですぐに用水路を橋で渡っているのが分かります。
伊賀鉄道50
ホームの反対側にはご覧の通り広場が設けられており、
駅の駐輪場も置かれています。



伊賀鉄道52
こちらは国道422号線から
県道688号依那具山出線が分岐している交差点です。
伊賀鉄道53
国道から分岐した県道を南に下るとすぐ目の前に踏切があり、
その脇に駅があります。
伊賀鉄道61
踏切側から見た県道と国道の交差点方向の光景です。
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こちらが猪田道駅の駅舎となります。
1922年(大正11年)の開業で現在は無人駅となっています。
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駅はご覧の通り相対式ホーム2面2線となっており、
列車交換が可能な駅です。
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こちらが駅舎のある1番線ホームで
下り線伊賀神戸駅方面行きとなっています。
伊賀鉄道57
ホームの駅舎前には、無人駅にはよくある切符の回収箱がありますが
ご覧の通り忍びの者がいました
伊賀鉄道58
そしてこちらは駅舎と反対側の2番線ホームの光景です。
かつては駅舎前の構内踏切で連絡していたそうですが、
駅の無人化で構内踏切は撤去されてしまい
現在は駅北側の県道の踏切を利用しての行き来となっています。
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2番ホームの入口。
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こちらがホームの様子です。
2番ホームは上り線上野市駅・伊賀上野駅方面行きとなっています。



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こちらは国道422号線のゆめが丘西口交差点です。
交差点の擁壁には見ての通り忍者のオブジェがあります。
そして交差点から300mほど北にはイオンタウン伊賀上野があります。

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こちらはそのイオンタウン伊賀上野の北側の駐車場入口です。
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駐車場出入口の前の道を東へと進むと伊賀鉄道の線路がありますが、
こちらに2018年(平成30年)3月17日より新駅が設置されました。
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イオンタウンの高台の北縁を進んだ先の踏切。
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踏切の反対側からみた光景です。
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この「桑町第3号踏切」の脇に
2018年(平成30年)3月17日に開業した新駅があります。
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四十九駅の入口の外観です。
四十九町自治会の請願によって設置された駅であり、
現在はイオンタウン伊賀上野のほかハローワーク伊賀の最寄駅となっています。
駅メモでは2018年(平成30年)2月28日より実装されました。

また現在は伊賀市駅の北にある伊賀市役所が2019年(平成31年)1月より
この駅の東500mの場所へと移転し市役所への最寄り駅となります

伊賀鉄道は2017年(平成29年)より
伊賀市が鉄道施設を保有する第三種鉄道事業者となっており、
新駅設置には新庁舎への交通の便の確保という側面もあったのだと思われます。
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【上写真・伊賀市「広報いが市2018年3月1日号」P12より抜粋】
伊賀鉄道a38
こちらは踏切から見た駅の外観です。
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駅の入口からホームへはご覧の通り長いスロープとなっています。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線無人駅となっています。
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ホーム側から見た出口付近の光景です。
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線路脇には6キロ1/2の距離標がありますが、
周辺の駅の機材が新駅らしくピカピカです。



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こちらは久米川と名阪国道(国道25号線バイパス)のちょうど中間地点付近です。
この付近のご覧の市道に沿って伊賀鉄道の駅が設けられています。
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見ての通り住宅とマンションの駐車場の間の
空き地のような場所が市道と駅舎を連絡するスペースとなっています。
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こちらが桑町駅の駅舎の外観となります。
1922年(大正11年)開業で現在は無人駅となっています。
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駅舎の中の様子。
1977年(昭和52年)に無人駅となっていますので
券売窓口だった前には自販機が置かれていました。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅です。
南側には名阪国道の高架が見えます。



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こちらは茅町駅の駅舎の外観です。
1922年(大正11年)に開業をした駅で
伊賀市の中心市街地の南西部に位置しており
周囲には住宅が並んでいる地区にあります。
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ホーム南端の前にある、県道56号線の踏切から見た駅です。
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線路を挟んだホームと反対側の駅南側に県道56号線が走っており、
目の前にイオン伊賀上野店があります。
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イオンと駅との中間点付近の県道脇の鉄道用地内にある
「太陽系モニュメント」です。
かつて1997年(平成9年)に伊賀市に拓かれたゆめが丘住宅地の
街開き1周年を記念して近鉄がニュータウンに置いたものですが、
現在はこの地へと移設されています。
伊賀鉄道73
駅へと戻って駅舎の中の様子です。
伊賀線の多くの駅が無人化された中、
この駅は現在も駅員が配置されている有人駅となっています。
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ホーム側から見た駅舎の様子です。
改札前には構内踏切があってホームと連絡しています。
そして駅舎の軒にはピンクの忍者が。
伊賀鉄道75
ホームの様子です。
細長い島式ホーム1面2線の駅で列車交換が可能となっています。



伊賀鉄道76
伊賀市の市街地の中にあるご覧の十字路は
かつての伊賀街道と大和街道の分岐点(追分)である場所です。
伊賀鉄道77
角の薬局の前にある街道の道標。
伊賀鉄道78
その追分から東へと向かうとすぐに伊賀鉄道の踏切があり、
手前が駅への入口となっています。
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反対側から見た踏切脇の連絡路の光景。
伊賀鉄道79
こちらが広小路駅の入口となります。
1922年(大正11年)開業の駅です。
かつては有人駅で、写真の自動販売機の向こう側に駅舎がありました。
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駅は2000年(平成12年)に無人化された後に
近鉄時代の2007年(平成19年)に駅舎が撤去。
現在は伊賀鉄道のホームのみの無人駅となっています。
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駅舎が無いのでホームの待合室に取り付けられた駅名標。
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ホームは単式1面1線で棒線駅となっています。
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駅南端にある出入口付近。



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そしてこちらが伊賀鉄道の中心拠点駅である
上野市駅の駅舎の外観となります。
隣の広小路駅とは500mしか離れていません。
伊賀鉄道85
駅前広場の光景。
伊賀鉄道87
駅舎の目の前には「銀河鉄道999」の鉄郎とメーテルのブロンズ像があります。
伊賀鉄道88
また広場の中央には伊賀出身である松尾芭蕉翁の銅像が。
伊賀鉄道99
広場を挟んだ駅との反対側には
ご覧の「ハイトピア伊賀」という複合施設が建っています。
中には商工会議所や保険センターなどが入っています。
伊賀鉄道89
駅舎に入るとご覧の通り有人の窓口があり
改札前は広めにスペースが取られています。
伊賀鉄道90
そして券売窓口脇の駅長室の扉と待合室の間にある扉には
上に「伊賀鉄道株式会社」の表記があります。
こちらが伊賀鉄道本社の入口となります。
伊賀鉄道91
駅舎から駅構内に入ると目の前は構内踏切となっています。
伊賀鉄道92
構内踏切付近に忍ぶ忍者たち。
伊賀鉄道93
こちらが駅のホームとなります。
島式ホーム1面2線の駅であり、伊賀鉄道の運行系統がこの駅で分かれています。
1916年(大正5年)の開業時には上野町駅で発足しており
長らく上野市の代表駅として営業をしてきました。
2004年(平成16年)に上野市が伊賀市となってからも
駅の名前は上野市駅のままで現在に至っています。
伊賀鉄道94
ホームの西端の先を見ると
ご覧の伊賀鉄道の車両基地(上野市車庫)が見えます。
伊賀鉄道95
東端のホームの先にはご覧の県道56号線の踏切があります。
線路脇に4キロのキロポストのあるこの踏み切りは
渡った北隣すぐが国道25号線の丸之内交差点となります。
伊賀鉄道96
丸之内交差点の北西角にある伊賀市役所。
旧上野市役所であるこの建物は築50年近く経過しており
近々四十九新駅近くへの移転が決まっています。
伊賀鉄道97
市役所の北隣には上野公園が。
伊賀鉄道98
公園は城跡であり、ご覧の伊賀上野城の天守閣などがあります。



伊賀鉄道a01
こちらは伊賀上野城跡の南側を東西に走る国道25号線が
南に直角に曲がり、国道163号線と分岐する西大手交差点の光景です。
伊賀鉄道a02
その西大手交差点の西側ひとつ手前の道を南に入っていくと
まもなく踏切が見えて駅があります。
伊賀鉄道a03
こちらが西大手駅の駅舎となります。
駅の開業は1916年(大正5年)となります。
伊賀鉄道a04
駅舎の改札の様子です。
かつては有人駅だったそうで窓口の跡もありますが
現在は無人駅となっています。
伊賀鉄道a05
改札を抜けるとすぐにホームとなります。
伊賀鉄道a07
ホーム側から見た改札付近。
伊賀鉄道a08
こちらがホームの様子となります。
単式ホーム1面1線の棒線無人駅となっています。
伊賀鉄道a09
ホームから見た駅西側の踏切。
伊賀鉄道a10
駅の南東およそ120mほどの交差点には
駅名の由来ともなっている伊賀上野城の西大手門の跡を示す石柱が建っています。



伊賀鉄道a11
こちらは県道680号高倉佐那具線と伊賀鉄道の交わる踏切付近です。
西大手駅からは服部川を渡って2.5kmほど北に進んだ付近です。
伊賀鉄道a13
この踏切の脇が駅の入口となっています。
伊賀鉄道a16
反対の西側から見た踏切付近。
伊賀鉄道a12
新居駅の駅外観です。
駅舎は無くホームと待合のみのある駅です。
1916年(大正5年)の開業となっています。
伊賀鉄道a14
こちらがホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅です。
伊賀鉄道a15
起点の伊賀上野駅からは800mほどしか離れていない駅ですが、
周辺はご覧の通り一面の田んぼが広がっています。



伊賀鉄道a17
こちらは国道422号線の高砂交差点付近の光景で、
北に向かうと駅が見えてきます。
伊賀鉄道a18
こちらが伊賀上野駅の駅舎となります。
1897年(明治30年)に関西鉄道の駅として開業した駅で、
国鉄、そしてJRの関西本線の駅として営業をしてきました。

伊賀鉄道の駅としては1916年(大正5年)の伊賀線開業がルーツとなっており、
近鉄、そして伊賀鉄道の駅と変遷しています。
伊賀鉄道a23
駅舎の前の南側にはご覧のロータリーがあります。
伊賀鉄道a21
そのロータリーの一角には駅前の観光案内所が。
ちなみに写真中央の細い道は駅前広場で直角に曲がった国道422号線です。
軒下にはここにも忍者が。
伊賀鉄道a19
駅舎内の改札前の待合室の様子です。
JR西日本と伊賀鉄道の共同使用駅となっており、
駅務はJR西日本の直営駅として駅員が配置されています。
伊賀鉄道a24
ホームはJR関西本線が単式ホームの2番線と島式の3、4番線を使用。
駅舎のある単式2番線ホームが下り加茂方面行き、
島式ホームの3番線が上り柘植・亀山方面行きとなっています。
4番線は折り返し一部列車などが使用しています。
伊賀鉄道a25
改札前の2番線ホームに入って左手を見ると
ご覧の通り伊賀鉄道の1番線ホームへの案内表示があります。
伊賀鉄道a27
跨線橋の脇を抜けるとご覧の通り
駅舎の西側に車止めのある線路がみえます。
伊賀鉄道a26
こちらが伊賀鉄道の1番線ホームとなります。
2番線ホームの西側に切り欠きホームとして1番線が設けられています。
この1番線は伊賀鉄道の専用となっています。
駅名標は伊賀鉄道の仕様では無く、JR西日本の使用で設置されています。
伊賀鉄道a28
1番線と2番線のあるホームと、島式の3、4番線ホームとは
跨線橋で連絡されています。
伊賀鉄道a29
橋上の通路にはご覧の忍者による案内が。
伊賀鉄道a30
階段や通路のいたるところに忍者がいました。
伊賀鉄道a31
JR関西本線の3、4番線ホームにも忍者が伊賀鉄道を案内しています。


以上で伊賀鉄道の全線全駅となります。
伊賀鉄道a32
こちらはau 4G LTEでの電波エリアマップです。
ご覧の通り伊賀鉄道の全線が電波エリア圏内となっていますので
どの場所でも問題なくGPSでのアクセスが可能となります。


またレーダーを使用した場合ですが、
伊賀鉄道の北端の伊賀上野駅(JR関西本線)からは射程11で市部駅まで、
南端の伊賀神戸駅(近鉄大阪線)からは射程11で猪田道駅まで届くので
伊賀鉄道に乗らなくても2回に分ければレーダーで全駅の取得は可能です。

不採算で近鉄から分離された路線ですので
基本にはローカル線の無人駅が並ぶ路線ですが
忍者を全面に押し出した路線は話のタネに一度は乗車をお勧めします。


では。