2020年06月

でんこの元ネタ
■No.91 岩切よしの(Iwakiri Yoshino)
 ■タイプ:トリックスター
 ■誕生日:11月30日

■出身駅: JR東日本 東北本線 岩切駅(宮城)
よしの01


よしの03
こちらは岩切駅の北口の駅舎の外観です。
1888年(明治21年)に日本鉄道によって開業した駅で、
国鉄そしてJRの東北本線の駅として古くから営業をしてきた駅です。

現在の駅舎は2018年(平成30年)11月に再開発事業によって建替えられたもので
南北自由通路を備えた橋上駅舎となっています。
ちなみに北口の外観は岩切の「岩」に因んで岩の色なのだそうです。
よしの04
北口駅前のロータリーです。
こちらは駅舎建て替え前からロータリーが設置されていて
ながらく岩切駅の表口として機能をしていました。
よしの05
このロータリーは県道270号利府岩切停車場線の終点となっており、
広場の北西から北へと向かって県道が延びています。
よしの06
ロータリー北側にある信号の交差点。
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信号から北にまっすぐ伸びる県道270号線は250mほどで
県道35号泉塩釜線と交差をしています。
よしの08
交差点の角にはCOOPがあり、
県道35号の東側方面を見ると仙台レールセンターの上を越える
跨線橋と、その上を走る東北新幹線の高架が見えます。
よしの09
交差点から北へと県道270号線は続いており、
4kmほど先には宮城総合運動公園があり
大規模イベントが行われる宮城スタジアムがあります。

よしの10
岩切駅北口の駅前広場へと戻り、南側を見ると
もう一ヶ所のロータリーからの出口があるのが見えます。
こちらは県道142号岩切停車場線という県道で岩切駅が起点となっています。
よしの11
広場を出てすぐ左には岩切駅北口自転車等駐輪場が。
よしの13
カーブを描き西へと進む県道は2車線あるものの
交通量は少なく住宅街の生活道路といった様相です。
よしの12
道沿いにあるなまこ壁の立派な物置。
よしの14
その向かいには民家の入口になぜかコンビニの看板があります。
よしの15
この家の反対側はご覧の通りコンビニがあり、
恐らくオーナーさんの自宅の敷地とコンビニ駐車場がつながっているので
看板が置かれているのだと思われます。
民家を横切って良いということなのでしょうが一見さんには敷居が高い入口です。
よしの16
さらに県道を進むと堤防をかすめて右へとカーブを描き、
駅から320mほどの場所でT字路につき当たります。
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県道142号岩切停車場線は交差点を左折して西へと続いており、
センターラインの無い生活道路として500mほど続いて
県道35号泉塩釜線へと連絡しています。
よしの18
T字路から反対の西側は市道として駅前方面へと続いています。
またこのT字路には県道方向に向けて「岩切駅」「河川敷公園」と書かれた
看板が設置されていました。

よしの19
県道142号線を駅方向に戻るとすぐに、
カーブの付近に「岩切駅南公園」と書かれた小さな公園があります。
よしの20
公園は七北田川の堤防に隣接しており、河川敷からは北に利府街道の岩切大橋、
南には東北本線の七北田川橋梁が見えます。
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堤防から見た七北田川橋梁。
仙台方面から利府支線に乗ると岩切駅到着の直前に渡る橋です。
よしの22
この橋梁は橋の上に東北本線の360キロの距離標が置かれています。

よしの23
三たび岩切駅の北口へと戻って跨線橋の自由通路の前へ。
この自由通路は2018年(平成30年)11月より供用開始しています。
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ちなみにこちらは2016年(平成28年)9月まで稼動していた
先代の岩切駅駅舎の外観です。
現在の北口ロータリーに面したコンクリート造りの地上駅舎でした。
よしの25
改築前は駅舎を入るとすぐに改札があり、
中に入るとホームを連絡する地下通路がありました。
よしの26
現在は自由通路は跨線橋となっていますので
階段をのぼり上に上がる事となります。
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こちらが自由通路の中の様子です。
東北本線を跨ぐ橋で駅の南北を連絡しており
途中に橋上駅舎となった岩切駅の改札が設けられています。

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こちらは岩切駅の南口の駅舎外観です。
南北自由通路の南側の出口でもあり、住宅地に面している南口は
落ち着いた白をベースとしたデザインとなっています。
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市道に面した駅前の敷地には杭が立てられており
車両の進入はできない様になっています。
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これはご覧の通り駅前の道が住宅地の狭い市道の為
車での送迎が交通の支障をきたす為で、
駅南側に車寄せや駅駐車場などの施設は設けられていません。
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跨線橋から駅の南側を見ると完全な住宅地であることが良く分かります。
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駅南側一帯は昭和50年代に区画整理が行われた土地で
地図を見ると住宅の敷地が整然と整理されて並んでいます。
よしの32
南口の駅の敷地の北側にある駅駐輪場。
よしの33
線路沿いに北へと向かうと東北新幹線の高架が見えますが
その高架付近で北口側へと通じる地下道があります。
よしの34
こちらは南口から線路沿いに反対側の南側へと向かった光景です。
線路と住宅地の間を道が走っていますが
写真奥はまもなく七北田川の河川敷となります。
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こちら側からは岩切駅の留置線が見え、
電気機関車が留置され停まっているのが見えます。
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そしてこちらは南口から正面に伸びている道路の光景です。
住宅地の中を70mほど進むと五差路となっていて
角には公園があり東北新幹線の高架も間近に見えます。
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切り返して五差路から駅方向への様子。

よしの39
南口から階段を上がり自由通路の上へと戻ります。
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東西自由通路を進み岩切駅の改札前へ。
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こちらが改札付近の光景となります。
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左手には有人窓口と自動券売機が。
よしの43
反対の改札右手にはガラス張りの待合室が設けられています。
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駅構内側から見た改札の様子です。
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橋上駅なので改札内コンコースで二つのホームを連絡しており、
それぞれのホームへと下る階段があります。
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改札内の跨線橋上から見た駅構内。

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こちらが1、2番線ホームへと下る階段です。
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駅の西側にある島式ホームの1、2番線です。
外側の1番線が利府支線へと向かう下り線で、
駅の内側の2番線が当駅始発の東北本線上り仙台方面行きとなります。
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ですので2番線側の駅名標はご覧の通り
矢印が上り方向のみとなっています。
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ホーム北端側はご覧の通り屋根がありません。
先には東北新幹線の高架が至近に見えます。
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1番線のさらに外側には側線があって
ときおり事業用の車両が留置されたりしています。
よしの52
南側の跨線橋近くには建屋の屋根がありベンチなども置かれています。
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ちなみにこちらは同じ1、2番線ホームの南端の2016年(平成28年)以前の光景です。
跨線橋が出来る前はこの場所に地下通路へと下る階段がありました。
ホーム建屋の屋根は同じなので見比べると位置関係が分かります。
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跨線橋の階段の裏側へと進むと通路の先にとエレベーターが。

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こちらは跨線橋から3、4番線ホームへと下る階段です。
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島式ホームの3、4番線の光景です。
3番線は東北本線の下り線松島・小牛田方面行きと
仙石東北ラインの下り線の石巻方面行きホームとなります。
反対の一番東側は4番線で東北本線と仙石東北ラインの
上り仙台方面行きの列車が停まるホームです。
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こちらのホームも跨線橋の階段近くは屋根があって
待合いのベンチが置かれています。
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ホームの中央付近には駅務の為の建物が。
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その建物の北側には待合室の小さな建物が置かれています。
よしの59
北側は1、2番線と同じく屋根がありませんが、
北端の新幹線高架下付近では柵が切り欠き状に設置されています。
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建屋の屋根下付近を北側から。
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こちらのホームも跨線橋の階段裏にエレベーターが設置されています。
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4番線のさらに外側の側線に留置されている
レール運搬用の事業用貨車。車体には「岩切駅留置」と書かれており
仙台方先頭には電気機関車も一緒に留置されています。



■モデル車両: JR東日本E721系電車1000番台
よしの02



2007年(平成19年)3月に仙台空港鉄道が開業すると
仙台空港鉄道の仙台空港駅とJR仙台駅との間で直通運転が開始しました。

この直通運転に伴い両社共通車両の増備が必要となったことから、
仙台支社で運用されている旧型の在来線電車の置き換えを兼ねて
E721系電車が開発導入されました。

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こちらがE721系0番台の車両となります。
2007年(平成19年)2月の東北本線での運用を皮切りに、
常磐線や仙山線でも導入されて仙台支社の地域輸送用として78両が導入。
それまで走っていた旧型車両と置き換えられました。

よしの65
そしてこちらはE721系500番台です。
仙台空港鉄道への乗り入れの為にJR側が専用車両として新造したもので
2両編成4本の計8両が2007年(平成19年)3月より
仙台駅━仙台空港駅間で運用を開始しています。
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仙台空港鉄道の自社発注車両となるSAT721系です。
E721系500番台と同様に2007年(平成19年)3月に導入されており、
カラーリングや内装に若干の違いはあるものの
JR側のE721系500番台と基本的には同じ形の車両となります。

よしの67
2014年(平成26年)には青い森鉄道が輸送力増強の為に
JRのE721系をベースとした青い森703系を自社線区に投入。

そして2016年(平成28年)にJR東日本の仙台支社で
719系0番台の置き換えとしてE721系のマイナーチェンジ車が投入されます。

よしの68
こちらの車両がE721系1000番台となります。
0番台車両をベースにマイナーチェンジをして開発された車両で
E721系の系列では初めての4両固定編成となっています。

2016年(平成28年)11月30日に東北本線で営業運転を開始しており、
以後常磐線や仙山線にも導入。2017年(平成29年)3月までに78両が運用を開始しています。

このE721系1000番台をモチーフとしている駅メモのでんこの
岩切よしのは誕生日を11月30日に設定されていますが
これは元ネタ車両の運用開始日が元
と思われます。
よしの69
車体の側帯には仙台地区のステンレス車に施される緑15号(    が用いられ、
沿線に桜の名所が多いことから併せて桜色(    の帯が塗られています。
0番台の車両は赤(    が使用されていますので
見分けるポイントとなります。
よしの70
また前照灯が0番台はHID灯(車などに使われるメタルハライドランプ)なのに対して
1000番台ではLED灯へと変更が成されています。
よしの93
そして車内でも乗降扉の縁に黄色い指つめ防止ステッカーを貼ったり
開閉ボタンの「閉まる」の周りをグレーに変更するなど細かい変更がされています。
よしの94
座席のモケットについてはご覧の柄で
「未来や星空の雄大さをイメージしつつ落ち着き感のあるデザイン」となっていますが
これは他のJRのE721系車両も同じ柄を使用しています。

【上動画はクリックで再生します。】
こちらは岩切駅を発車するE721系1000番台の様子です。


それでは岩切よしのの元ネタ車両とされるE721系1000番台について
各車両を見ていきたいと思います。

よしの71
黒磯方の先頭車両となるクハE720形です。
ク(制御車)ハ(普通車)となりますので運転台のある普通車車両となります。
編成略記号ではT'cT(付随車)c(制御車)となり、
動力を持たない運転台のある車両という意味となります。
よしの78
車内客室の中の様子です。
乗降扉は片側3ドアとなっており、運転台の直後は乗降デッキとなっています。
よしの79
座席は乗降デッキの間に2組づつのボックスシートを配置。
それ以外の場所はロングシートとするセミクロスシートとなっています。
よしの80
そしてこのクハE720形にのみ、一ノ関方車端に
車椅子対応のトイレが置かれています。
よしの81
トイレの向かいのスペースはご覧の様に一部座席が無く
車椅子やベビーカーなどのフリースペースとなっています。
よしの82
そして一番一ノ関方のロングシートは優先座席となっており
座席モケットや床の色が変えられています。
よしの83
0番台では白いボックスシート背もたれのパネルの色も
汚れ防止の為1000番台ではグレーに変更がされています。


よしの72
黒磯方2両目のモハE721形です。
モ(電動車)ハ(普通車)ですので動力のある普通車車両となります。
編成略記号はM動力車の意味となります。
よしの73
この車両の黒磯方の車端屋根上にはシングルアームのパンタグラフが
1基搭載されています。
よしの87
車内の黒磯方車端の4人掛けロングシートはご覧の通り
優先座席となっています。
よしの88
車内が3ドアセミクロスシートであるのは同様となります。
よしの89
切り返して見た車内の光景。


よしの74
こちらは一ノ関方の2両目のサハE721形です。
サ(付随車)ハ(普通車)なので動力を持たない普通車の客車車両となります。
編成略記号はT付随車のですので意味は同様です。
よしの92
車内客室の様子です。
この車両も黒磯方の車端が優先座席となっています。
よしの90
3ドアセミクロスシートであるのはこの車両も変わらず、
よしの91
基本的な車内の光景は各車両ともほぼ同じ内容となっています。


よしの75
一ノ関方の先頭車両のクモハE721形です。
ク(制御車)モ(電動車)ハ(普通車)となり動力を持ち運転台のある制御電動車となります。
編成略記号ではMcとなってM(動力車)c(制御車)で制御電動車の意味は同じです。
よしの76
この車両も黒磯方の車端屋根上にパンタグラフが搭載されています。
よしの84
黒磯方車端部に優先座席があるのはこの車両も同様です。
よしの85
一ノ関方車端の運転席後部付近の様子。
よしの77
こちらは運転台の中の様子です。
よしの86
運転台のある分車端の座席は少なくなっていますが
近郊通勤路線にも使用する車両なのでボックスシート部分の通路にも
ご覧の通りつり革が下げられています。
よしの95
そしてボックスシート席の窓側には
飲料の置ける小さなテーブルが。
近郊路線とローカル線との両方を走る車両という
性格の一端が垣間見えます。


【写真撮影:2020年6月】

でんこの元ネタ
■No.05 黄陽レイカ(Koyo Reika)
 ■タイプ:サポーター
 ■誕生日:4月26日

■出身駅: なし(車両基地は新幹線総合車両センター(宮城県利府町))
レイカ00

現在や過去に日本の鉄道で「黄陽」という駅は存在しません
レイカ19
黄陽レイカの元ネタ車両は新幹線の路線の検測車両という業務用車両ですので
JR東日本の全ての新幹線車両が所属をする
宮城県利府町にある新幹線総合車両センターに所属をしています。
車両センターは駅ではありませんので苗字の由来とはなっていない様です。


レイカ01
黄陽(こよう)とは
「太陽が海に沈む時に海面上に出来る一本の光の道筋」
という意味があるそうです。

レイカ21
設定上では黄陽レイカは黄陽セリアの妹となっています。
姉のセリアがドクターイエロー922形が原型であり、
その妹であるレイカはJR東日本 E926形East-iが原型と
共に新幹線の電気・軌道総合試験車両がモチーフとなっています。

姉のセリアはJR西日本所属の車両であった為、
新幹線としては山陽新幹線がホームとなります。
ですのでドクターイエロー(黄)で山新幹線所属ということから
「黄陽」という苗字が当てはめられたものと推測されます。

黄陽レイカはJR東日本所属の車両ですし車両のペイントも赤ベースなので
本来は「イエロー(黄)」も「陽(山陽)」は関係ありませんが、
セリアの妹という設定の為、姉の苗字が流用されたと思われます。


レイカ20
尚、駅メモでは2018年と2019年に「でんこと全国各地の駅におでかけしよう」という
でんこの苗字由来駅にアクセスするイベントが行われています。
その際に黄陽レイカのイベント駅として新幹線総合車両センターの最寄り駅である
新利府駅が設定
されています。

ですので駅メモラーには「レイカ=新利府駅」として認識されていますので、
以下で新利府駅について見てみたいと思います。

レイカ22
こちらは県道259号加瀬沼公園線の新幹線高架東側付近の光景です。
新幹線の線路に沿って県道から横道が分かれており
駅入口を示す表示があります。
レイカ23
切り返して新幹線を背に東側を向くと
東北本線の利府支線の跨道橋が見えます。
この新幹線と在来線に挟まれた場所が駅への入口となります。
レイカ24
表示に従って県道から北へ入ると
ご覧の通りまるで事業所への入り口のようなスロープ状の道となっています。
レイカ25
それもそのはずで、このスロープの奥は
JR東日本の新幹線総合車両センターの車両通用門となっており
まさしく事業所の通用門への取り付け道路となっているからです。
レイカ26
この40mほどの道の途中に駅への入口が設けられています。
レイカ27
こちらが新利府駅の駅への入口となります。
駅は1982年(昭和57年)に開設されたもので東北新幹線の開業と同じ年であり、
この地に作られた東北新幹線の車両基地への通勤者への利便の為に作られました。
レイカ28
駅入口の階段を上がると、両側をフェンスで仕切られた通路が
まっすぐに奥へと伸びています。
レイカ29
振り返って見た駅入口付近。
外側から見えた壁は衝立の様に立てられているだけのものでした。 レイカ30
いかにも工場の裏口のような通路を進むと
ホームへと上がる階段がありますが、まるでビルの屋上のように
フェンスに取り囲まれています。
レイカ31
ホーム側から見た階段上の入口付近。
南端にあたるホームのこの場所が一般乗客用の入口で、
簡易IC改札機が設置されています。
レイカ39
改札横のフェンスに取り付けられた駅の時刻表と運賃表。
レイカ32
こちらがホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線無人駅となっています。
レイカ33
そしてホームの中ほどには総合車両センターの関係者専用出入口があります。
通常時にはご覧の様にトラロープで封鎖されており、
その奥の門も閉門されています。
レイカ35
元々総合車両センターの関係者の通勤の為に作られた駅ですので
ホームから敷地内へはご覧の屋根の付いた連絡通路が設けられています。
レイカ34
そして朝夕の通勤時にはご覧の通り開門されています。
通路奥には警備の詰所がありますので一般乗客がここから出入りはできません。
レイカ36
ホーム北端の利府方の光景です。
かつて1890年(明治23年)に岩切駅━一ノ関駅が開業した際には
こちらの線路が東北本線の正規ルートでした。
現在では東北本線は付け替えられてルートが変更されており
駅の線路は利府支線となっています。
レイカ37
駅はホームのみの無人駅でご覧の通り屋根などはありません。
これはメインの利用客にJRの職員や協力会社の社員を想定しているからでしょう。
レイカ38
駅の西側には新幹線総合車両センターの広大な敷地が広がっています。
レイカ40
そして東側はご覧の通りに一面の田んぼが広がっています。
その奥に見えるのは利府ジャンクションで三陸道と仙台北部道道路が交差しています。

レイカ41
駅の外へと出て駅前の県道へと戻り、
西へと向かって新幹線の跨道橋をくぐります。
レイカ42
県道は右手へとカーブを描きながら坂を上がっており、
新幹線車両センターの外周の縁をなぞる様に北へと進みます。
レイカ43
駅からおよそ300mほど県道を進んだ先にあるこちらが
新幹線総合車両センターの中央門となります。
レイカ44
県道259号線と、その東側に続く新幹線車両センターの敷地と建物。
レイカ45
反対側には2020年(令和2年)冬に開業予定のイオンモール利府の新棟が建設中でした。
レイカ46
県道から見える新幹線車両。
レイカ47
中央門から北へ600mほどで、こちらの県道259号線が
西へと曲がる三差路があります。
レイカ48
この三差路には1981年(昭和56年)に新幹線の仙台車両基地が置かれた際に作られた
ご覧の記念碑が建っていました。
レイカ49
記念碑の三差路からさらに300mほど北へと入ると
右手にあるのが新幹線総合車両センターの利府門です。
ここまで来ると新利府駅よりは隣の利府駅の方が最寄りとなります。
レイカ50
こちらの利府門近くには過去の新幹線車両などが静態保存されており、
PRコーナーも置かれていて一般の見学も無料で可能となっています。

【駅写真撮影:2020年6月】


■モデル車両: JR東日本 E926形East-i(S51編成)
レイカ02
E926形は正式名称は「新幹線電気・軌道総合試験車」と言います。
車両形式番号の百の位の「9」は事業用車に割り当てられる番号であり、
十の位の「2」は試験車に割り振られます。

車両の走行安全性、性能に直接影響する設備を点検するためには
地上からの点検以外に実際 の営業運転と同じ速度、条件で
車両を走らせて行う検査が必要となります。
その為に定期的に路線を走行して検査を行っているのが検測車両となります。
新幹線の検測車両では「ドクターイエロー」が有名です。


東北・上越新幹線では新幹線の高速化によって
従来の検測車両では営業列車の速度での検測が難しくなりました。

また、新幹線車両は在来列車よりもひとまわり大きい為、
山形新幹線や秋田新幹線など在来線を使ったミニ新幹線区間では
トンネルや駅に通過できない箇所があります。
その為建築限界をクリアした車両でないと通行ができないのです。
こういった新在直通の必要性が生まれた結果、
2001年にE926形がE3系新幹線直行特急(ミニ新幹線)用新幹線車両をベースに開発されました。
レイカ03
(写真:E926系の開発ベースとなったE3系)
こうして見比べてみると、確かにE926系にはE3系新幹線の面影があるのが分かります。

レイカ51
E926系には「East-i(イーストアイ)」という愛称がつけられています。
これは東日本の「東」を意味する「East(イースト)」と、
知能の高い「intelligent」、統合された「integrated」、検査「inspection」
頭文字の「i(アイ)」から命名されています。


また、通常のフル規格の新幹線は車幅が3380mmなのに対して、
山形新幹線や秋田新幹線など在来線の改軌による
ミニ新幹線を走る車両は車幅が2945mmとなっています。
その為、ミニ新幹線の車両がフル規格の新幹線区間の駅に停車すると
乗降口とホームとの間隔が開いてしまう
事になります。
レイカ10
こちらの写真は秋田新幹線E6系こまちですが、
ミニ規格の車両の為、フル規格の駅ではご覧の通り
折り畳み式のステップを車両の乗降ドアの下部に備えています。
レイカ11
ですのでご覧の通り、ミニ新幹線車両をベースとしているEast-iも
車幅が2945mmなので乗降ドアの下部にステップが開閉します。



それではEast-iの編成車両を見てみましょう。

レイカ52
東京方の先頭車両となる1号車のE926-1です。
編成略記号はMc1M(動力車)c(制御車)となり
モーターと運転台搭載の制御電動車という意味となります。
通信・電力(架線離隔)・信号(ATC用)を検査する車両であり、
上りでの検測では一番前の車両となります。


レイカ53
東京方2両目の2号車、E926-2です。
編成略記号はM2となり動力車となります。
東京方の車端屋根上にはパンタグラフが搭載されています。
この車両は通信・測定用電源を担当する車両であり、
検測機器用電源を搭載しています。


レイカ54
東京方3両目3号車のE926-3です。
編成略記号ではTとなり動力の無い付随車となります。
軌道の変位の検測を行う車両であり、
補機類の補助電源装置を2基搭載しています。


レイカ55
函館北斗方3両目となる4号車であるE926-4です。
編成略記号はM2'でモーターのある動力車となります。
こちらの車両は電力(架線変位)の検測を担当する車両で
集電・検測兼用のパンタグラフを搭載しています。


レイカ56
函館北斗方2両目の5号車のE926-5です。
編成略記号はM1で動力車となります。
この車両は電力・信号の検測を担当する車両です。


レイカ57
そして函館北斗方の先頭車両となる6号車のE926-6です。
電力(架線間隔測定)・信号(ATC用)の検測を担当する車両で
下り線での検測では先頭車両となる車両です。


そしてこのEast-iで重要なのは
「業務用の車両なのでダイヤが公開されておらず、
いつどこで走っているかわからない」
列車であるという事です。
基本的に検測の為の列車ですので時刻表には載っておらず
JR東日本でも運行の日時は原則非公開
としています。

レイカ12
こちらはある日のJR大宮駅の
新幹線13番線ホームの電光掲示板です。
回送列車が表示されているのが分かると思います。
レイカ13
14:03発のMaxときが停車中のホームで、次発が回送の表示。
その次のはくたかは14:27分発となっています。
レイカ14
そして14:15ごろ、ホームの案内放送で
「次の列車は回送列車ですのでお客様のご乗車はできません」
とアナウンス。
そして「回送列車」であるEast-iが入線してきました。
レイカ15
この日はその後、17番線にも再び15:56分ごろEast-iが
再び「回送列車」として入線してきました。

繰り返しますが、時刻表にはEast-iの運行は載っていませんので
自分で情報を集めて見に行くしかありません。
およそ10日に1回のペースで東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、北海道新幹線、
そしてミニ規格の秋田新幹線、山形新幹線を走行しています。
JR東日本の全ての新幹線を走って検測しているので
偶然に出会うのはかなり至難
と言えるでしょう。

レイカ17
走り去るEast-iを思わず流し撮り。
レイカ16
East-iのパンタグラフはピンク色をしていました。
【※以上写真撮影:2017年3月】

でんこの元ネタ
■EX No.28 途来あるは(Torai Aruha)
 ■タイプ:トリックスター
 ■誕生日:5月10日

■出身駅: なし(車両基地は新幹線総合車両センター(宮城県利府町))
あるは01


途来あるはの苗字の「途来」は「とらい」と読みます。
でんこな話によると「『Trial(試験)』と『α版』から取った仮の名」とありますので
元ネタである車両が新幹線用高速運転試験電車という試験車両であることが由来と思われます。

ですので多くの駅メモのでんこが苗字に実在駅名が充てられている中で
途来あるはに関しては苗字が駅名では無い少数ケースであるということになります。


あるは03
途来あるはの元ネタ車両であるE956形が実際に所属しているのは
こちらの宮城県利府町にある新幹線総合車両センターとなります。
あるは04
1982年(昭和57年)の東北新幹線開業と同時に開設された車両基地は
当初は仙台新幹線第一運転所と仙台工場の名称でしたが
2004年(平成16年)4月より現在の新幹線総合車両センターの名称となっています。
あるは05
JR東日本が保有する全ての新幹線車両が検査や修理を行うこちらには
過去にも多くの試験車両や検測試験車両が所属しており、
現在もE926形(S51編成:East-i)とE956形(S13編成:ALFA-X)が所属しています。



■モデル車両: JR東日本 新幹線E956形電車S13編成「ALFA-X」
あるは02


E956形は2019年(令和元年)に作られたJR東日本の新幹線試験車両です。
あるは08
先頭車両の乗務員乗降扉には「S13」の文字が書かれており
この編成がS13編成であることを示しています。
これは新幹線の非営業用車両はその系列に関係無くS(Shiken:試験)が附番される為で、
E956系の13番目という意味ではありません。
あるは09
ちなみに同じJR東日本の非営業車両であるE926形のEast-iには
S51が附番されています。

あるは07
このALFA-Xの車体にはシルバーメタリック(    の地色が用いられており、
エメラルドグリーン(    の側帯が描かれています。

この側帯は「自然と都市間における人々の活発な行き交い」を表していて、
クロスさせる事で「ALFA-X によって人々や情報がより親密に行き交う様」
表現しているのだそうです。
あるは06
この試験車両には「ALFA-X」(アルファエックス)の愛称がつけられていますが
これは「Advanced Labs for Frontline Activity in rail eXperimentation」の略で
和訳すると「最先端の実験を行なうための先進的な試験室(車)」となります。

車体の横にはご覧のALFA-Xのロゴが描かれていますが、
側帯の角度に合わせて整えた字体はIoT(Internet of Things:モノのインターネット)
AI(Artificial Intelligence:人工知能)といったデジタルなイメージを表現しています。
ロゴのグラデーションは先進的な技術を採用した新幹線が
明るい未来につながるイメージ
なのだそうです。


【上動画はクリックで再生します】
こちらはALFA-Xの仙台駅出発の光景です。
2019年(令和元年)5月10日に試験運転を開始したALFA-Xは
東北新幹線の仙台駅━新青森駅間主にで2022年(令和4年)3月までの
3年弱の間、火曜日と土曜日の週2回を基本とした試験走行を行っています。

ALFA-Xをモチーフとした途来あるはの誕生日が5月10日に設定されているのは
試験走行開始日が元ネタ
と考えて良いでしょう。


それでは以下でALFA-Xの各車両について見ていきたいと思います。

あるは10
まずこちらは東京方の先頭車両である1号車のE956-1です。
編成略記号ではM1cとなりM(動力車)c(制御車)となりますので
運転台と動力のある制御動力車となります。
あるは11
ALFA-Xでは2種類の形状の先頭車両が作られており、
トンネル突入時の圧力波抑制をはじめ様々なデータを比較採取しています。
こちらの1号車はノーズが16mと現行E5系(15m)とほぼ変わりません。
あるは12
JR東日本の新幹線は雪の多い地域を走る上に、
今回は札幌延伸を視野に入れた試験であるだけに
車体デザインには「削ぎ」「うねり」「拡がり」といった要素を取り入れています。
これによって風の流れを変えることにより、台車(車輪がある部分)や
台車周辺部に雪が流れこむのを防ぐ構造を採用しています。
あるは13
1号車の客室の座席は現行のE5系の先頭車両と同じく6列が確保されています。
旅客用の乗降扉は東京方にのみ設けられています。


あるは14
東京方2両目の2号車となるE956-2です。
編成略記号はM1ですのでモーター搭載の動力車となります。
あるは17
客席数105席となるこの車両には車端の両側に乗降扉があります。
他の車両の座席のシートピッチ(座席間の間隔)がE5系の普通車と同じ1040mmなのに対し
この2号車のみは980mmとやや狭い間隔で座席が増やされています。


あるは15
東京方の3両目、E956-3です。
編成略記号M2でこの車両も動力車となります。
あるは18
3号車の新青森方の車端部の屋根にはパンタグラフが搭載されています。
ALFA-Xではパンタグラフも形状による違いを試験する為に2種類が使われています。
3号車の屋根にあるのはヒンジ(パンタグラフの関節)が外に出ているタイプです。
あるは19
途来あるはの背中のパンタグラフはヒンジが外に出ていますので
3号車のパンタをモチーフにしたと思われます。
あるは32
キャラの背中のパンタグラフは赤い色で現行のカラーリングとは違いますが、
これはALFA-Xが試験車両なのでパンタグラフも何度か交換されている為です。
キャラモチーフの赤いパンタは一番最初に3号車屋根に搭載されていたものです。
あるは16
この車両でひときわ目を引くのがご覧の通り窓の小ささです。
まるで旅客機のような小さな窓は空気抵抗の試験の一環として作られたもので、
試験により「窓の大きさや有無による車両構造や客室内環境などの評価」を行うそうです。


あるは21
東京方の4両目に連結されるE956-4です。
編成略記号はM2でこの車両も動力を搭載しています。
あるは22
車両の両端に乗降扉のあるこの車両は
座席数100席の客車車両となります。


あるは23
こちらは東京方の5両目の5号車、E956-5です。
編成略記号ではM1の動力車となります。
あるは24
この5号車の一番の特徴はなんといっても車体に窓が無いという点でしょう。
多目的室とミーティング室が設けられているという5号車ですが、
試験車両で車体の形状や搭載機器の方式などを変えての比較検証の為とはいえ
全く窓が無いというのはかなり斬新と言えます。
あるは25
車体の新青森方の東側の乗降扉には車椅子マークがついており
扉の幅も車椅子対応で広くなっています。
こちら側には5号車唯一の窓も。


あるは26
新青森方5両目となる6号車のE956-6です。
編成略記号M2の動力車です。
あるは27
両車端に乗降扉があり、E5系の普通車と同じ1040mmのシートピッチである為
外から見ると普通の客車車両に見えます。


あるは28
こちらは新青森方4両目の7号車であるE956-7となります。
編成略記号はM1でこの車両も動力車となります。
この車両も窓も小型化されたものが使われており
走行時の空気抵抗試験の一環となっています。
あるは29
また7号車の新青森方の屋根の上にはパンタグラフが搭載されています。
こちらの車両のパンタはヒンジ(関節部)が台座カバー内に収められているので
外見上は一本の棒の様に見えます。
あるは30
エメラルドの側帯はこの車両の新青森方でクロスをして
Xの文字を描いています。


あるは31
新青森方の3両目となるE956-8です。
編成略記号はM2sで、M(動力車)s(グリーン車)となります。
あるは33
ご覧の通り乗降扉の脇に新幹線のグランクラスのマークが付いており
最高ランクの座席であるこの車両のシートピッチは1300mmだそうです。
あるは34
この車両は窓のサイズは通常サイズですが、
車両中央部を境に車内客室が二つに分けられており、
その為車体中央に窓の無いスペースがあります。
これは2つに分けた客室車内で環境の比較評価を行う為のものです。


あるは35
こちら新青森方2両目の9号車のE956-9となります。
編成略記号はM2sM(動力車)s(グリーン車)になります。
あるは37
乗降扉の脇にはグリーン車を示す四つ葉マークがあります。
この車両はグリーン席なのでシートピッチは1160mmとやや広めとなっています。
あるは36
また車両の東京方には車掌室があり、
出発監視の為に窓が開けられるようになっています。


あるは38
そして新青森方の先頭車両となる10号車のE956-10です。
編成略記号はM1cM(動力車)c(制御車)となり
運転台と動力のある制御電動車となります。
あるは39
車体の横にはエメラルドの側帯がクロスして大きなエックスが。
あるは40
この10号車で一番の特徴はなんといっても22mのロングノーズでしょう。
東京方の1号車が「客室スペースを確保しつつ騒音を軽減」する形なのに対して
この10号車は「客室の広さに関係なく騒音軽減策を追求」しています。
その為10号車の座席は3列のみとなっています。


以上でALFA-Xの車両については全てです。
試験車両という非営業車両の為、列車内部については今のところ見ることができていませんが
将来的に見学が可能となった場合には追加で書き足したいと思います。

【写真撮影:2020年6月】

伊豆箱根鉄道大雄山線a31
伊豆箱根鉄道大雄山線の続きです。


その1(小田原駅━飯田岡駅)はこちら



伊豆箱根鉄道大雄山線a32
こちらは県道74号小田原山北線の小田原市と南足柄市の市境付近の光景です。
南足柄市の沼田地区がこの付近では飛び地があって入り組んでいますが、
県道に市境の看板が見えるとまもなく相模沼田駅入口交差点の信号があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a33
西側から切返して見た交差点付近。
五差路となっているこの交差点の北側の細い道が駅への連絡道路となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a34
交差点から駅まではおよそ30mほどで
道路というよりは車一台がやっとの路地となっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a35
つきあたりにあるこちらが相模沼田駅の駅舎となります。
1925年(大正14年)の大雄山鉄道開業時に設置された駅のひとつで、
現在の駅舎は1981年(昭和56年)に建てられたものです。
伊豆箱根鉄道大雄山線a36
駅舎の前のスペースはほぼ全てが駅の駐輪場となっており、
入口への通路分のみ自転車が停まっていない状態です。
伊豆箱根鉄道大雄山線a39
その駐輪場の表にある、駅の第2駐輪場への案内板。
伊豆箱根鉄道大雄山線a40
看板に従って用水路脇の道を進むと三角形の駐輪場が現れます。
伊豆箱根鉄道大雄山線a41
相模沼田駅の第2駐輪場です。
伊豆箱根鉄道大雄山線a42
駅の西端にある駐輪場の先には、歩行者と軽車両しか通れない
沼田踏切が設置されています。踏切の正面は隣接する工場の入口です。
伊豆箱根鉄道大雄山線a38
用水脇の道を戻って駅前へ。
伊豆箱根鉄道大雄山線a37
駅前の道路は商店こそ何軒かあるものの
住宅地の生活道路の様相です。
伊豆箱根鉄道大雄山線a43
改札付近の様子です。
駅員常駐の駅ですが改札前はこじんまりとしています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a44
駅構内側からみた改札付近。
目の前には構内踏切があってホームと改札を連絡しています。
改札右手には大雄山線の電気保線の詰所が。
伊豆箱根鉄道大雄山線a45
こちらは1番線ホームの様子です。
下り線大雄山方面行きのホームとなります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a46
ご覧の通り駅は相対式ホーム2面2線となっており
列車交換可能駅となっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a47
小田原方からは2つ目、南足柄市に入って初めての交換可能駅となります。
ホームの屋根は東側の駅舎に近い側のみに設けられています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a48
構内踏切から見た駅の様子です。
伊豆箱根鉄道大雄山線a49
そしてこちらは上り線の1番線ホームで小田原方面行きとなります。
駅の北側に位置するホームです。
伊豆箱根鉄道大雄山線a50
ホームは1番線と同様に東側に建屋の屋根があり
ベンチが設けられています。


伊豆箱根鉄道大雄山線a51
相模沼田駅から県道74号線を西へ1kmほど進むと
ご覧の岩原駅入口交差点の五差路の信号となります。
岩原公民館のすぐ近くのこの交差点が名前の通り次の駅への入口となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a52
切返して西側から見た交差点付近。
角には信用金庫の建物があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a53
この五差路を北側へと入ると駅と連絡する道路が。
伊豆箱根鉄道大雄山線a54
40mほどで踏切があり、その脇が次の駅となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a55
踏切手前には1階に整骨院の入ったコーポがあります。
整骨院と駅の間には広めの舗装道路がありますが
この道は私道なので駐輪を禁止する看板が設けられています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a56
こちらが岩原駅の駅全景です。
1925年(大正14年)の大雄山鉄道開業時に設置されました。
駅舎の無い無人駅で、ホームには上屋の屋根があるのみです。
伊豆箱根鉄道大雄山線a61
西側ホーム端の入口付近。
自動券売機が設置されています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a60
その先には簡易ICカード改札機が。
伊豆箱根鉄道大雄山線a57
ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a62
駅近辺の観光案内板。
伊豆箱根鉄道大雄山線a58
路線開業時からの駅ですがホームの東側の奥は狭くなっており
まるで後から新規追加で設置された駅の様です。
伊豆箱根鉄道大雄山線a59
ホーム入口側の屋根下にはベンチが。


伊豆箱根鉄道大雄山線a63
県道74号線を岩原駅から350mほど西進すると
すぐにご覧の塚原駅入口交差点の信号があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a64
「塚原駅入口」の看板が角に立っているこちらの交差点が
名前のとおり次の駅への入口交差点となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a65
県道から40mほどで大雄山線の線路があり踏切へ。
伊豆箱根鉄道大雄山線a66
そしてこの踏切の脇に次の駅が置かれており、
踏切から駅のホームを見ることができます。
伊豆箱根鉄道大雄山線a67
この踏切から県道と反対の北側100mほどには狩川が流れており
塚原橋というトラス橋が架けられています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a68
駅と川との間には数件の商店や個人医院が並んでいます。
伊豆箱根鉄道大雄山線a69
その商店の先、踏切の北側に隣接して駅へと入れる
線路沿いを併走する道路があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a70
こちらが塚原駅の駅の外観となります。
1925年(大正14年)の大雄山鉄道の開業時に設置された駅のうちのひとつです。
ご覧の通り駅舎は無く、ホーム上の建屋の屋根と
自動券売機の設置された小屋が設けられているのみとなります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a71
駅前の線路沿いの道沿いには飲食店が数件。
伊豆箱根鉄道大雄山線a72
入口からは階段でホームへと上ります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a73
ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線無人駅です。
伊豆箱根鉄道大雄山線a74
他の駅は改札に近い部分のホームが広かったりするのですが
この駅のホームはやや狭い幅のホームが同じ幅で続いています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a75
駅周辺の観光案内板。
伊豆箱根鉄道大雄山線a76
上屋の屋根はほぼホームの端から端まで設けられています。



伊豆箱根鉄道大雄山線a77
引き続き西進する大雄山線は、併走する県道74号線と共に
狩川を渡って北岸へと移り進みます。

県道74号線を塚原駅から1.7kmほど西進すると中沼交差点という信号がありますが、
その中沼交差点から北に250mほど入るとご覧の駅前の信号となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a89
交差点に面して駅前の敷地が接しており、
南足柄市の駐輪場や駅前広場が整備されています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a78
道路に面した駅前バスロータリー。
伊豆箱根鉄道大雄山線a79
路線バスの乗降場が複数設けられています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a80
そして駅前広場に面しているこちらが和田河原駅の駅舎の外観となります。
建物は4階建てのマンションとなっており、壁面に駅名が大きく書かれています。
駅は1925年(大正14年)の大雄山鉄道開業時の設置ですが、
この駅舎は1992年(平成4年)に改築されたものです。
伊豆箱根鉄道大雄山線a81
駅舎の正面部分の広場は一般車の車寄せに。
伊豆箱根鉄道大雄山線a82
建物の北東角には上階の住居部分への入口がありました。
伊豆箱根鉄道大雄山線a83
駅舎前から50mほど北に進むと大雄山線の押切踏切が。
ホームの東端の目の前に踏切があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a84
踏切から戻って駅前へ。
伊豆箱根鉄道大雄山線a85
駅舎へと戻り、建物の西側に進むと駅構内へと通じる通路があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a86
マンション1階部分に造られた通路は広くベンチも置かれ
待合のスペースを兼ねた造りとなっています。
有人窓口があり改札には簡易IC改札機が。
伊豆箱根鉄道大雄山線a87
改札脇からは線路沿いの外通路へ通じており
駅の西側の踏切前へと抜けることができます。
伊豆箱根鉄道大雄山線a88
ホーム側から見た改札内の様子です。
目の前がすぐに構内踏切となっており、ホームと改札を連絡しています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a93
改札脇の線路沿いにある伊豆箱根鉄道の和田河原変電所。
伊豆箱根鉄道大雄山線a90
こちらがホームの様子です。
島式ホーム1面2線となっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a91
駅舎側の南側にある1番線が下り線大雄山方面行き、
反対の北側が上り線の小田原方面行きホームとなります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a92
ホーム上には建屋の屋根があり、
中央部にはそれぞれの番線へと向いたベンチが設置されています。


伊豆箱根鉄道大雄山線a94
こちらは県道47号線の狩野交差点です。
和田河原駅からおよそ800mほどのこちらが次の駅への入口の交差点となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a95
ガソリンスタンドのあるこちらの交差点を
北側に入ると駅への道となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a96
県道からはおよそ80mほどで、
川を渡ったすぐ先が駅となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a97
こちらが富士フイルム駅の駅舎外観です。
駅は1956年(昭和31年)に追加で新設設置されたものとなります。
この駅の駅名は「フィルム」ではなく「フイルム」とイが大文字となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a98
この駅も踏切脇に駅が設置されており、
踏切から駅ホームを見る事ができます。
伊豆箱根鉄道大雄山線a99
駅舎の中の様子です。
ほぼ正方形の建物の中には待合のベンチが置かれ
自動券売機と改札の柵が設けられています。
伊豆箱根鉄道大雄山線b01
改札内へと入るとすぐに階段があってホーム西端へと通じています。
伊豆箱根鉄道大雄山線b02
簡易IC改札機は駅舎ではなく、ホーム端に設置されていました。
伊豆箱根鉄道大雄山線b03
こちらがホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線無人駅となっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線b04
この駅はホームの幅が広めに取られており
かなり余裕のある造りとなっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線b05
構内側から見たホーム西端の改札前付近。


伊豆箱根鉄道大雄山線b06
富士フイルム駅前の狩野交差点から西へ550mほどにある
こちらは飯沢交差点の様子です。
およそ7kmあまりにわたって大雄山線と併走をしてきた
県道74号小田原山北線はこの飯沢交差点で直角にまがっており
進路を西から北へと変えて山北方面へと向かいます。
伊豆箱根鉄道大雄山線b07
交差点を県道74号にあわせて北へと曲がると
跨道橋をくぐったすぐ先が大雄山線の駅前となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線b08
県道から駅前広場への車両出入口。
伊豆箱根鉄道大雄山線b10
こちらが県道に面した駅前広場の様子です。
るり13
広場の駅舎前にある金太郎のブロンズ像
駅は足柄の街の中心地にあり、金太郎のゆかりの地に作られた像は
街のシンボルとなっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線b09
そしてこちらが大雄山駅の駅舎外観となります。
1925年(大正14年)の大雄山鉄道開業の終着駅として作られ、
現在の駅舎は1935年(昭和10年)に建て替えられたものです。

大雄山鉄道は大雄山最乗寺への参詣の為に作られた参詣鉄道で、
鉄道の筆頭株主は最乗寺だったのだそうです。
ですから大雄山線はまさしくこの駅を作るために作られた鉄道と言って良いでしょう。
るり20
また、駅舎は1998年(平成10年)に
「足柄山のシンボル『金太郎像』が出迎えてくれる
三角屋根の山小屋風の駅」
として関東の駅百選に選出されています。
伊豆箱根鉄道大雄山線b11
駅の北側にはご覧のバスロータリーがあり
路線バスの他に高速バスも発着しています。
るり50
そしてそのロータリーの1番乗り場は最乗寺へのバス乗り場となります。
大雄山駅から最乗寺までは5km弱ありケーブルカーの敷設が検討されたほどですが
駅開業以来バスでのアクセスとなっています。
るり18
こちらは駅舎の中の改札前の様子です。
自動改札と自動券売機の他に有人窓口もあり駅員が常駐しています。
るり19
待合いのベンチの前にある観光案内所。
るり27
そして改札前に置かれたこちらは「金太郎大明神」です。
2009年(平成21年)大雄山駅周辺の活性化を目指した「金太郎プロジェクト」の一環で設置され
鉞(マサカリ)から「まさか利」のご利益があるそうです。
るり61
終着駅なので改札はホームの正面に一箇所のみとなります。
るり62
改札内の様子です。
窓口側の建物には駅長室の札があり駅務を行っています。
そして反対側の南側には二階建ての大雄山運転区の入った建物があります。
るり63
駅構内にある亀の池。
池の前には道了餅の看板が立っています。
るり64
池の反対側の植込みには下駄饅頭の看板が。
るり65
駅舎側に並ぶ線路の車止め。
るり21
ホームの様子です。
島式ホーム1面2線の駅となっており、他に留置線3本と
車庫への引込み線2本、そして保線用車両の留置線があります。
るり22
ホーム上の屋根は駅舎に近いところは木造ですが、
小田原方へと進むと廃レールを柱や梁に転用した屋根となります。
るり23
終点ですのでホームは共に小田原方面行きとなりますが、
留置線の並ぶ南側が1番線、車庫のある北側が2番線となっています。
るり66
2番線の北側にある車庫の入口付近です。
るり24
ホームから西側の駅舎方面を望む光景。


以上で大雄山線については駅は全てとなります。
伊豆箱根鉄道大雄山線b12
こちらはau 4G LTEでの大雄山線の電波エリアマップです。
相模沼田駅━大雄山駅間についてはご覧の通り全てが電波エリア内となります。
鉄道に乗って駅へのアクセスに困る事は無いでしょう。

また駅メモでのレーダー使用についてですが、
小田急線の新松田駅━開成駅間から終点の大雄山駅までは射程8で届きますので
大雄山線は乗車せずに全駅レーダー取得可能となっています。
ですので効率重視のプレイヤーの非乗車率が非常に高い路線でもあります。
近隣には乗ると時間のかかる箱根登山鉄道などもあるので
地方から来た方などどうしても優先順位が下がるのはやむを得ないでしょう。
伊豆箱根鉄道大雄山線b13
しかし乗らないと見れないものもそれなりにありますので、
是非一回くらいは乗ってみてほしい、と。

では。

伊豆箱根鉄道大雄山線a30
さて、つづいては伊豆箱根鉄道大雄山線についてです。


足柄の山中に鎮座する道了尊で有名な最乗寺への参詣鉄道として作られた
大雄山鉄道として、1925年(大正14年)に開業したのが起源となる路線です。

経営は当初から思わしくなく、1933年(昭和8年)には
箱根土地(現・プリンスホテル)の経営傘下となり
西武鉄道のグループの一員となります。

その後1941年(昭和16年)には同じ西武グループの駿豆鉄道に吸収合併。
1957年(昭和32年)には会社が伊豆箱根鉄道に改称されて現在に至っています。

近年では沿線に大企業の工場がいくつか立地していることから
通勤路線として収益を上げている他、平日は通学の学生でも賑わっているという路線です。


伊豆箱根鉄道大雄山線15
こちらはJR東日本の東海道線の小田原駅東口の駅舎外観です。
古くから小田原城の城下町として、また東海道の宿場町として発展をした街で
こちらの東口はその表口となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線16
商業施設が入った駅ビルとなっているJR小田原駅の建物の北隣を見ると
丸みを帯びた屋根のこじんまりとした建物が並んでいるのが見えます。
伊豆箱根鉄道大雄山線17
こちらが伊豆箱根鉄道大雄山線の小田原駅の駅舎となります。
駅舎は小田原駅全体が改修された2003年(平成15年)に建て替えられたものです。
伊豆箱根鉄道大雄山線18
系列のチケット店が駅舎3階に入居しており
東口ペデストリアンデッキと3階がつながっていますが、
大雄山線に乗るには直接デッキからは入れず地上まで降りる必要があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線19
地上のロータリーに面した1階から大雄山線の改札へと連絡する階段。
上ると2階で一旦踊り場となり右手に改札が見えます。
伊豆箱根鉄道大雄山線20
小田原駅は改修の際に橋上駅舎となっており、
東西を連絡する「アークロード」という自由通路が作られています。
この自由通路にJRの他、小田急と箱根登山鉄道の改札も設けられていますが、
大雄山線の改札だけは離れており東側に連絡通路があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線21
東口の駅ビル下へと降りる階段の前を表示に従って左へ。
つきあたりの窓からは大雄山線のホームが見えます。
伊豆箱根鉄道大雄山線22
階段を下って駅舎2階の改札階へ。
伊豆箱根鉄道大雄山線23
こちらが大雄山線の小田原駅の改札前の光景です。
自動改札の他に駅員の常駐する窓口があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線24
改札上には道了尊の天狗モニュメントが。
伊豆箱根鉄道大雄山線25
大雄山線の改札はこちらの一ヶ所のみとなります。
伊豆箱根鉄道大雄山線26
改札内の様子です。
ホームは頭端式となっており改札前で二手に分かれています。
伊豆箱根鉄道大雄山線27
その頭端式ホームのうち、右手の東側ホームは
旅客ホームとしては使用されておらずご覧の様に封鎖されています。
伊豆箱根鉄道大雄山線28
車止めの柵に設置された駅名標。
駅は1935年(昭和10年)に延伸されて
国鉄小田原駅へと乗り入れた際に設置されました。
伊豆箱根鉄道大雄山線29
こちらが1、2番線ホームの様子です。
頭端式2面2線の駅ですが、実際の運用は島式1面2線と思って良いでしょう。
伊豆箱根鉄道大雄山線30
ホーム北側から大雄山方を見るとJRの線路への連絡線が分岐しているのが見えます。
列車の発着は基本的に1番線と2番線が交互に発着をしています。
伊豆箱根鉄道大雄山線31
ホームの屋根は駅舎に近い部分は鉄骨造りとなっていますが、
遠い北側の屋根は柱に廃レールが用いられています。
伊豆箱根鉄道大雄山線32
1番線の車止め。脇には大雄山線のゼロキロポストがあります。
伊豆箱根鉄道大雄山線33
反対側の2番線の車止めです。


伊豆箱根鉄道大雄山線34
こちらは国道255号線の小田原市栄町付近の光景で、
東海道線の高架から南に100mほどの場所です。
この付近は国道でありながら南から北への一方通行となっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線35
この横断歩道のある交差点の横道が
次の駅と国道を連絡する道路となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線36
駅への入口の道の反対側にある先町の標柱。
この国道はかつての甲州街道であり小田原城の北東の出口がこの付近にありました。
伊豆箱根鉄道大雄山線37
その旧甲州街道国道から西へ60mほど入ると踏切があり、その脇に駅があります。
伊豆箱根鉄道大雄山線38
こちらが緑町駅の駅外観です。
1935年(昭和10年)に大雄山鉄道が国鉄小田原駅まで延伸した際に
付け替えによって不要となった新小田原駅と相模広小路駅を
まとめる様に新規設置されました。
駅舎は無くホームに上屋があるのみの無人駅となります。
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緑町駅から小田原駅前の錦通りへと続く駅前の道は
「うらちょう商店街(旧・栄通り商店街)」という商店街になっています。
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切返して商店街を南の小田原方から緑町駅方面へと見た光景です。
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駅の北側すぐにあるこちらは緑町第1踏切です。
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踏切のすぐ北側を見るとJRの高架と踏切の間が
かなりの急カーブとなっているのが見えます。
半径100mというこのカーブがある為に
大雄山線では車体長20mの大型車両は入線できません
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駅の入口からホームへと上がります。
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こちらはホーム上の入口付近の様子です。
無人駅なので簡易ICカード改札機が設置されており自動券売機はありません。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅となっています。
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駅周辺の名所案内。
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ホーム南側の小田原方の大部分はご覧の様にホーム幅はかなり狭くなっています。
壁は波板での簡素な作りとなっており、新設の停留場がそのまま現在まで使われ続けた状態です。
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隣の起点、小田原駅までは400mほどの距離であり
ホーム南側から見るとJRの小田原駅が肉眼で見えます。
S字に線路がカーブしているあたりがかつての仮小田原駅跡で
1927年(昭和2年)から1935年(昭和10年)までの8年間大雄山線の終点でした。
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大雄山方のホーム入口側の様子です。
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駅の脇の踏切から西側へと進むとすぐにJRのガードがあります。
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ガード側から見た緑町駅の様子です。
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第二緑町架道橋と書かれたガードは駅側手前がJR東海道線、
奥が東海道新幹線となっています。
駅の反対側へとガードを抜けた右手には小田原拘置所の敷地が広がっています。


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こちらは国道255号線の井細田交差点付近の光景です。
旧甲州街道(鎌倉往還)の国道沿いには古い屋敷が残っていますが、
この井細田交差点から西側へ入ると次の駅が先にあります。
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反対の北側から見た井細田交差点。
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この井細田交差点を西へと進むと100mほど先にある井細田八幡神社。
井細田の鎮守様なのだそうです。
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相撲場もある八幡神社から国道の井細田交差点方向の光景です。
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井細田交差点から150mほどで大雄山線の踏切があり、
その脇の西側に駅が設けられています。
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踏切から見た駅のホーム。
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反対側の小田原方の様子です。
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こちらが井細田駅の駅舎の外観です。
駅は大雄山鉄道開業の翌年の1926年(大正15年)に追加設置されたものです。
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駅の西隣にある小田原市立足柄小学校。
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駅舎の左側には2006年(平成18年)までは
伊豆箱根鉄道の不動産センターが入っていましたが、
現在はマハロ湘南というハワイアン雑貨のテナントが入居しています。
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そして駅舎の左側の小学校との間には狭い路地があり
奥には駐輪場スペースが設けられていました。
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こちらは駅舎の中の様子です。
自動券売機と簡易IC改札機が設置されているのみとなります。
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ホーム側から改札付近を見ると、自動券売機の裏側が駅事務室となっており
改札脇の通路に面して事務室の扉があります。
通路の奥は駅舎裏側の駐輪場へと続いています。
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改札の目の前にはホームへと上がるご覧の階段が。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅となってます。無人駅ですが
近くに工場がある為朝夕通勤時には委託の切符回収員が立つそうです。
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北側のホームは細くなっており途中には継ぎ足された跡があります。
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ホーム上の屋根は鉄骨作りでレール転用の柱では無いので
駅舎のできた当時からのものと思われます。


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こちらは県道720号怒田開成小田原線の小田原市扇町付近の光景です。
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こちらの横断歩道のある交差点から西へ伸びる道路は
100mほどで大雄山線の線路を渡った後に天桂山玉宝寺の山門へと通じています。
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踏切から北側を見ると大雄山線の次の駅のホームが見えます。
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そして踏切から西側を見ると山門が。
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こちらが天桂山玉宝寺の山門の外観です。
この寺は五百体の羅漢像が収められた「五百羅漢」がある寺として有名です。
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お寺から県道720号線へと戻って再び西へ。
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玉宝寺への交差点から100mほど進むと左手にご覧の白いマンションが現れます。
このマンションが大雄山線の次の駅である五百羅漢駅の駅舎となります。
駅は1925年(大正14年)の大雄山鉄道開業時に設置されました。
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こちらが駅舎の外観です。
1989年(平成元年)に改築された際に上階を居住区域、
1階部分にテナントが入居できるマンションとして建てられており、
南側の一角に駅入口や通路、事務室や改札が設けられています。
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駅舎であるマンション前の県道の様子です。
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切返して北側から見た駅舎前の県道の光景。
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駅舎のマンションの裏手である北側は駐車場となっており、
ご覧の様に県道から入る事ができます。
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その駐車場から建物の中央には貫通通路が設けられており
駐車場から直接改札のある南側へと抜けることができます。
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貫通通路の中の様子。
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そして通路の入口の右側には
上階の居住階へと入るための入口があります。
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こちらは大雄山線の車内にあった
五百羅漢駅の上階の入居者を募集する広告です。
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駐車場の線路側には門があり、
線路脇の保線区への出入口となっていました。
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一旦県道に戻って駅舎の前に。
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駅利用者が使う、南側の県道からの通路へと入ります。
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改札前で通路は駐車場からの貫通通路と合流してT字路に。
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奥に改札があり、駅窓口と自動券売機、
簡易KC改札機が設置されています。
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ホーム側から見た改札付近の様子です。
改札内に入るとすぐに左手へと連絡通路が延びています。
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連絡通路は駅の南側の端の構内踏切に連絡しており、
ホームと改札をとを繋いでいます。
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こちらがホームの様子です。島式ホーム1面2線の駅となっています。
単線の大雄山線では小田原駅を出た後に一番最初に列車交換の可能な駅となります。
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ホーム中央部にはベンチが設置されていますが
他には建屋の屋根があるのみとなっています。
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駅の北西側に広がる玉桂寺の裏手の駐車場。
奥には五百羅漢の看板のある寺の墓地も見えます。
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反対の北東側の線路脇にある大雄山線の保線支区の施設。
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屋根があるのは連絡通路に近いホームの東側のみとなります。
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駅の名所案内板。
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ホーム東端からは玉桂寺へと至る山下踏切が見えます。
伊豆箱根鉄道大雄山線a02
駅前の県道720号線へと戻り、西に180mほど進むと
扇町5丁目交差点のY字交差点があります。
県道720号線は右側へと続いており、
左の小田急線の高架が見える道が県道74号小田原山北線となります。
この交差点から先は大雄山線と県道74号線は終点まで併走する事となります。


伊豆箱根鉄道大雄山線a03
五百羅漢駅から駅前の県道を西進し、
およそ900mほど進むと大雄山線の線路を渡った先に
こちらの穴部駅入口交差点の信号があります。
名前の通りこちらが次の駅への入口となります。
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切返して西側から見た県道の駅入口交差点付近。
伊豆箱根鉄道大雄山線a05
こちらの北側への狭い道路が駅への連絡道路で、
進むと15mほどで駅へと到達します。
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こちらが穴部駅の駅の外観です。
大雄山鉄道の開業時に駅はできていたものの設備が間に合わず、
駅の開業は翌年の1926年(大正15年)となっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a07
一見するとホームと上屋のみの駅に見えますが、すこし離れて見ると
駅入口付近に小さな二階建ての駅舎があるのが分かります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a08
駅から県道と反対側の東には狩川が流れており
川沿いには田んぼが広がっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a09
東側から見た駅前付近の光景です。
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こちらがホームの様子となります。
単式ホーム1面1線の棒線無人駅となります。
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駅入口近くに設けられた簡易IC改札機。
伊豆箱根鉄道大雄山線a11
小田原方の東半分のホームは狭くなっており
上屋の屋根も途切れています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a12
駅周辺には民家がご覧の様に目前まで建ち並んでいます。


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こちらは穴部駅前から県道74号線を西へ1.2kmほど進んだ
飯田岡交差点の信号付近です。
伊豆箱根鉄道大雄山線a15
切返して北側から見た飯田岡交差点付近の様子です。
歩道橋のあるこの交差点の東側に次の駅が設置されています。
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県道から70mほどで大雄山線の踏切があり、その向こう側に駅はあります。
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踏切から見た駅のホーム。
伊豆箱根鉄道大雄山線a19
こちらが飯田岡駅の駅舎の外観となります。
駅は1926年(大正15年)設置とのことなので
大雄山鉄道開通のすぐ後に新設されたものと思われます。
駅舎はご覧の通りブロック造りに改築されています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a18
駅前の道路は狩川の堤防を上る坂道がS字を描いており、
幅が広くなっていて簡易的に広場の役割を果たしています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a20
目の前の狩川に架かる飯田岡橋です。
飯田岡の集落はこの橋の向こう側に本体があり、
駅のあるこちら側は実は飯田岡の飛び地となっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a21
そして橋の目の前の、駅の北西側に隣接して駐輪場が設けられており
駅前の道路よりも一段低くなっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a22
駐輪場の先は駅の東端となっており
飯田岡第1踏切があって県道へと道が通じています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a24
駅舎へと戻り中の様子です。
ブロック造りのこじんまりとした駅舎には自動券売機と
簡易IC改札機が設けられています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a23
駐輪場側にも出口があり直接の出入りが可能となっています。
伊豆箱根鉄道大雄山線a25
ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線無人駅となります。
伊豆箱根鉄道大雄山線a27
駅周辺の観光案内板。
伊豆箱根鉄道大雄山線a26
他の駅はホームの先端が細くなっていますが
この駅は線路の幅が一定で先端まで同じ幅となっています。


伊豆箱根鉄道大雄山線a28
こちらはau 4G LTEでの電波エリアマップです。
小田原駅━飯田岡駅間の大雄山線に関しては全線が電波圏内であるのが分かります。
駅へのGPSでのアクセスに困る事は無いでしょう。


小田原駅から飯田岡駅の大雄山線については近隣を小田急線が走っているという特性上から
実際に乗車しなくても小田急線から直接アクセスできる駅もあり、
レーダーを使えば全ての駅が難なく取得が可能となっています。

最近ではレーダーブースターなどもありますが、
実は大雄山線はブースターが無くても通常のレーダー射程12駅で
小田急線から全ての駅が取得可能
となっています。

特に大雄山線の小田原寄りの前半の駅は
実際に乗車した方でも印象が薄いのは否めません。
地方から来る方はレーダーで済ます方も多いのでは無いでしょうか。
伊豆箱根鉄道大雄山線a29
しかし大雄山るりの名前由来駅の終点の大雄山駅に行くには
大雄山線に乗らなければたどり着きません。
一度は乗って訪問して見る事をお勧めする次第です。

では。

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