身延線01
さて。お次はJRの身延線です。


山梨県の甲府駅と静岡県の富士駅を結ぶ路線で、
富士川に沿って山梨県を縦貫し、中央本線と東海道本線を結ぶ路線です。


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まずは北の基点の山梨県の甲府駅に。

身延線04
身延線03
中央本線の下り列車を降りると、
同じホームの東京側へと案内をする表示が見えます。

身延線05
時刻表を見ると「Suicaは使えません」の表示。
たしかに甲府駅は東京近郊区間に含まれますが、
終点の富士駅はJR東海の管内の駅です。


身延線06
ホームに辿り着くとカッコいい列車が。
しかしこれは特急の「ワイドビューふじかわ」ですので今回は残念ながら乗れません。
まあ身延線は長い路線なので、これに乗って時間を短縮するのはアリかもしれませんが。

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という訳で特急を素通りして、隣の緩行線の車両へと向かいます。

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車内はご覧の通りロングシート仕様。

身延線09
甲府駅からしばらくの区間は、車掌が二人体制で頻繁に車内を行き来して
Suica乗車の乗客などへの精算を呼びかけていました。
が、一人ひとりへの検札業務は特には行っていませんでしたね。
途中から車掌が一人になりましたが、
終点の富士駅近くになるまで、結構毎駅のように頻繁に車内を往復していました。
JR東日本とJR東海の境界を跨ぐ路線はどこも車掌が行き来をしていますね。



この身延線、甲府駅から富士宮駅までという、山梨県全域と静岡北部の区間が単線となっており、
とにかく列車交換(上り列車と下り列車の単線すれ違い)が何度もある路線です。
結果、すれ違いのできる駅での停車による待機時間が結構あるのです。


まず甲府駅から3駅目の南甲府駅でいきなり列車交換の為に5分の停車。
12駅目の市川大門出来では4分停車し、
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その次の13駅目の鰍沢口駅では15分の停車がありました。


身延線10
そして波高島駅に到着。
私の乗車した列車は、この駅で9分間停車をして列車交換(単線のすれ違い)を行います。
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波高島駅で下り列車を待つ上り列車。


身延線12
そして身延駅に。
この駅でも4分間の停車があります。
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沿線の光景。


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身延駅の次の駅である甲斐大島駅でも6分間の停車がありました。
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列車交換の為に甲斐大島駅に入ってくる下り列車。
この次の内船駅でも5分の停車がありました。


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途中の寄畑駅での光景。
沿って流れる富士川の河川敷がかなり広くなっています。


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このあたりになると、富士川の河川敷がかなり広く、
まるで河口付近の様な光景です。

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井出駅━十島駅間の富士川第一発電所。


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静岡県に入ると、ご覧の通り富士山が綺麗に車窓から見えました。
写真だと小さく見えますが、肉眼でみるとこの3倍くらいは大きく見えました。


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そして西富士宮駅に到着。単線区間はこの駅までで、
次の富士宮駅からは複線区間となります。
この西富士宮駅でも4分間の停車。



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そして終点の富士駅に到着。
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改札にはTOICA使用についての注意書きの表示が。

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駅前は思ったよりも開けていました。





私が乗車した土曜の9時05分甲府駅発の列車は、
終点の富士駅の到着したのは12時24分でした。
88.4kmという長さの路線ながら、所要時間は実に3時間19分かかりました。

始発終点を入れて、この距離で39駅という路線でしたので、
特に甲府駅を出た直後の山梨県内などは駅間の距離がかなり短く、
すぐに次の駅に着いてしまう印象でした。
特急の「ワイドビューふじかわ」を利用すると2時間を切る時間で踏破できる為、
時間節約で特急乗車の方もいると思いますが、
駅間の短さでの取り逃しには注意が必要でしょう。


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電波に関しては、身延線はほぼ全線が電波のエリア圏内でした。
au 4G LTEでは、ご覧の通り甲斐大島駅━内船駅間で一部、エリア圏外の箇所がありますが、
駅については全部の駅が電波圏内ですので奪取にはまず問題は無いと言えるでしょう。




時間が掛かる路線ですので、周辺の路線の攻略と併せて計画が必要ですが、
身延線自体の攻略はさほど難しくは無いと思います。



では。