さて、お次は都営地下鉄大江戸線です。


1991年(平成3年)に「都営12号線」として光が丘駅━練馬駅間で開業をした
都営地下鉄の路線ですが、2000年(平成12年)に大江戸線と名前を改称し、
同年に全線が開通して67の字の環状線となりました。


この大江戸線ですが、携帯GPSの電波という観点から見た場合、
各駅で電波が入って位置情報を取得できる形になっています。

路線によっては、駅の場所を正確に取得する路線もありますが、
大江戸線の場合はホームでGPS位置情報を取得した場合、
駅近辺の場所を拾ってくるケースが多い
様です。



GPSを使った位置情報ゲームの場合、
重要なのは「そのポイントで位置情報を取得できるかどうか」
であるのは異論が無いところでしょう。

ですので今回は地下鉄路線ということで、
各駅でのGPS位置情報の取得状況を集めてまとめてみました。

その駅が取得できない、もしくは取得しずらい場合は
その状況を補足として書いてありますので、
実際に駅を奪取する際の参考になれば幸いです。
(情報は随時更新する予定です。)




都営大江戸線93 都営大江戸線60
では、まずは都庁前駅
こちらが大江戸線の起点駅となります。
都営大江戸線94
改札を出て、あえて都庁直結の出口へと向かってみます。
都営大江戸線95
ここから先が都庁の建物内です。
右手にパスポート更新センターが見え、その先は都庁前広場へと出る階段です。
都庁へは別の庁舎直結のエスカレーターがあるのですが、
都議会へは前の広場に出るこの出口が一番近い出口となります。

ですので電車で都議会に来る某若手都議は、
この出口をいつも階段を使わず二段抜かしで昇って…余談でした。



都営大江戸線90 都営大江戸線91
新宿西口駅
都営大江戸線85



都営大江戸線02 都営大江戸線92
東新宿駅です。
都営大江戸線01



都営大江戸線03 都営大江戸線04
若松河田駅



都営大江戸線05 都営大江戸線06
牛込柳町駅



都営大江戸線07 都営大江戸線08
牛込神楽坂駅



都営大江戸線09 都営大江戸線10
飯田橋駅



都営大江戸線11
春日駅



都営大江戸線13 都営大江戸線14
本郷三丁目駅



都営大江戸線19
上野御徒歩町駅
都営大江戸線15 都営大江戸線16



新御徒歩町駅
こちらはつくばエクスプレスとの連絡駅となっています。
都営大江戸線86
つくばエクスプレスとは、こんな連絡改札があったりします。



都営大江戸線20 都営大江戸線21
蔵前駅



都営大江戸線22 都営大江戸線23
両国駅



都営大江戸線24 都営大江戸線25
森下駅
この森下駅は、都営新宿線のホームもありますが、
そちらは比較的電波が入りにくく駅が取りづらい様子です。
大江戸線のホームの方がGPSが比較的安定していますので、
こちらでの奪取をお勧めします。



都営大江戸線26 都営大江戸線27
清澄白河駅



都営大江戸線28 都営大江戸線29
門前仲町駅



都営大江戸線30 都営大江戸線31
月島駅

JR京葉線の越中島駅と八丁堀駅が地下駅で
車内やホームからGPSで取れない
のですが、
この月島駅からはレーダーで両駅とも届きます。
都営大江戸線32
まあ、茅場町駅、門前仲町駅、新富町駅などでもいいのですし、
当然、越中島駅と八丁堀駅で地上に出て取ればいいのですが、
レーダーで済ます場合にはこの近辺に来たらお忘れ無く



都営大江戸線34
勝どき駅



都営大江戸線40
築地市場駅
GPSの位置情報が結構ずれていますが、
一応ここから築地市場駅を取る事が可能です。



都営大江戸線42
汐留駅
こちらも駅からはずれて、浜離宮恩賜庭園の横の位置を取得しますが、
駅としては都営の汐留駅を取れます。




都営大江戸線102 都営大江戸線44
そして次は大門駅
こちらは車内アナウンスでは「大門浜松町駅」と案内する様に
JRや東京モノレールの浜松町駅との乗り換え駅です。

この駅ですが、大江戸線の大門駅を車内からGPSの位置情報を取得すると、
ご覧の通り貿易センタービルの前の交差点で取得されます。
ここはJR浜松町駅の北口のまさに目の前の場所で。
都営大江戸線45
そしてボロノイ図で駅の領域を確認してみると。
都営大江戸線101
ご覧の通り浜松町駅のエリアで位置情報が取れているのが分かります。

ですので、大江戸線対門駅ホームでリンクボタンを押すと
浜松町駅が取れてしまいます


しかし実は、大門駅から次の赤羽橋駅方向に列車が出発する、
もしくは赤羽橋駅方面から大門駅へと入ってくる列車については。
都営大江戸線46
ご覧の様に大門駅近くの位置情報を取得しますので、
大門駅を普通に取る事ができるのです。
これは、位置情報が新しい情報を取得するまでは
前の位置情報に引っ張られるが故に起きる現象です。
ですから大門駅の場合は、慌てないで列車が駅より赤羽橋方向に居る時に取れば
普通にGPSで駅を奪取することが可能
です。
大江戸線は完全に電波が圏外にはなりませんので、
落ちついて奪取をして下さい。




都営大江戸線48
赤羽橋駅
東京タワーが目の前にある駅ですが、
位置情報は駅と東京タワーのちょうど中間あたりの
増上寺の敷地内を取得しました。
この場所からは赤羽橋駅を取れますので、まあ問題は無いでしょう。



都営大江戸線96 都営大江戸線50
麻布十番駅
こちらも、次の六本木駅とのほぼ中間の場所をGPSで取得しましたが、
この位置で麻布十番駅が取れました。



都営大江戸線51 都営大江戸線97
六本木駅
こちらの1番線ホームは深度42.3mという日本一深いホームだそうです。
都営大江戸線98
なので一番下のホームは地下7階だそうです。
でもGPS位置情報ちゃんとホームで取れています。



都営大江戸線99 都営大江戸線54
青山一丁目駅



都営大江戸線35 都営大江戸線36
国立競技場駅です。
こちらはホームの車内からGPSの位置情報を取ると、
JR千駄ヶ谷駅の西を取得していまいます。
国立競技場駅は千駄ヶ谷駅の東にありますから、これでは当然、
取得されるのは千駄ヶ谷駅となってしまいます
この通り、国立競技場駅はホームからは取れません。

どうしても大江戸線で取りたければ、下車をして地上に出るしか無いのですが、
地上を走るJR中央本線の信濃町駅━千駄ヶ谷駅間から
普通にレーダー無しのGPSで国立競技場駅は取得が可能
です。

地方からの遠征などで、もうここを通らない、という方でなければ、
JRの乗車時に取得すれば問題は無いかと思います。




都営大江戸線100 都営大江戸線56
代々木駅



都営大江戸線89 都営大江戸線58
新宿駅



ここで再び都庁前駅ですが、起点なので省略します。

都営大江戸線62
その次の西新宿五丁目駅



都営大江戸線63 都営大江戸線64
中野坂上駅



都営大江戸線65 都営大江戸線66
東中野駅
都営大江戸線103



都営大江戸線67 都営大江戸線68
中井駅



都営大江戸線69 都営大江戸線70
落合南長崎駅



都営大江戸線71 都営大江戸線72
新江古田駅



都営大江戸線73
練馬駅



都営大江戸線76
豊島園駅です。
都営大江戸線75
西武豊島線の豊島園駅は、この大江戸線の豊島園駅から
80mほど西にありますが、駅メモでは同じ駅扱いとなっています。



都営大江戸線78
練馬春日町駅
都営大江戸線79 都営大江戸線79



都営大江戸線82
そしてこちらが終点の光が丘駅です。
都営大江戸線80 都営大江戸線81

都営大江戸線87
こちらは光が丘駅のホームの末端です。
終点の駅ですので、この駅に到着した列車は一旦路線の先の車庫へと向かいます。
そして。
都営大江戸線88
この駅から発車する列車は、ご覧の通り、車庫から新たに登場して
乗客を乗せて行きます。




大江戸線は、基本的には新しい路線ですので、
携帯電波自体は届いている路線です。
ただ、その電波は通話をする事を目的としているもので、
GPSに関してはそこまで厳密に考慮されていません。
まあ、当たり前ですけれど。

ですので位置ゲームをやるにあたっては、
若干所得の手間となる駅が、やはり地下鉄ですから存在します。
まあ、事前に注意するポイントが分かれば対策ができますので、
基本的には地下鉄では特に、各駅の位置情報の取得に関する情報を
収集し公開する予定です。



では。