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つづいては三岐鉄道北勢線についてです。

北勢線は1913年(大正2年)に北勢鉄道として開業した路線で、
当時日本全国で生まれた軽便鉄道の路線です。

軌間762mmといういわゆるナローゲージの路線で、
三重交通、三重電気鉄道を経て1965年(昭和40年)に近鉄の路線となり、
およそ40年にわたって近鉄の路線として営業を行ってきました。

しかし近鉄が事業改善の為に不採算路線の廃止を進めるようになり、
北勢線も廃止を表明。これを受けた地元住民や自治体が三岐鉄道へ運行を依頼。
これを受けて路線は地元自治体の支援を条件に10年間の約束で、
2003年(平成15年)に三岐鉄道北勢線となります。

近鉄が不採算で投げ出した路線でしたが、
地元自治体が経営改善へと積極的に協力。
駅の統廃合にあたって用地取得や駅周辺整備を積極的に行い、
協力姿勢を見せて乗客数の向上へとつなげます。
結果、10年を過ぎた現在でも三岐鉄道は北勢線の運行を継続し現在へと至っています。


かつて隆盛をほこった軽便鉄道もほとんどが廃止となっており、
現在日本で運行しているナローゲージ路線は4路線のみとなっています。


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こちらは近鉄とJRが同居する桑名駅の東口駅前の光景です。
2017年 (平成29年) 8月より桑名市による駅周辺の再開発事業が行われており、
駅東口の階段を降りた目の前には乗用車とタクシーの駅前ロータリーがあります。
その前には新設される駅の自由通路の工事の為の仮囲いが設けられてていて
仮囲いに沿った南への歩道には西桑名駅への案内表示がされています。
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一般者のロータリーから、駅前交番を挟んでさらに南側にはバスロータリーがあり、
そのバスロータリーの西側に三岐鉄道の起点となる駅があります。
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こちらが西桑名駅の駅舎の外観となります。
駅は1914年(大正3年)に北勢鉄道の駅として作られ、
当初の駅名は大山田駅でした。
1931年(昭和6年)に西桑名駅に改名され、三重交通、近鉄を経て
事業譲渡により2003年(平成15年)より三岐鉄道の駅となっています。
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現在の駅舎は1977年(昭和52年)の桑名駅前再開発によって
バスロータリーの位置から若干南西の現在位置へと移転しています。
駅の入口はロータリーの歩道から数段高くなっており、
バリアフリーの施設は設けられていません。
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駅舎の壁に掲げられた北勢線の看板です。
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入口付近の駅舎の中の様子です。
北側の桑名駅寄りと東のバスロータリー側の二ヶ所の入口があります。
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改札前の様子です。
券売窓口の前に自動改札機が4台設置されています。
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ホーム側から見た駅舎内の様子です。
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そしてこちらがホーム側の改札前の光景となります。
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駅のホームの様子です。
単式ホーム1面1線となっており、
到着した列車はこの駅で折り返し運転をする事となります。
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近鉄とJRの「東」側にあるのに「西」桑名駅であるのは
設置当時の駅名だった大山田村が町制施行で西桑名町となったからです。
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1977年(昭和52年)の駅舎移転前には車庫が置かれた駅だったそうですが、
現在では線路の終端に車止めの置かれた折り返し駅となっています。
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ホーム中ほどの改札のすぐ北側には
ご覧のホーム待合室があります。
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中には木製のベンチが設置されており、
ホーム反対側の窓からは改札外の駅の入口が見えます。


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駅から100mほど南へと下るとこちらの踏切があります。
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JRや近鉄の線路と併走してナローゲージの北勢線の線路が敷かれています。
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そしてこちらが西桑名駅の南方600mほどにある関西線跨線橋です。
1913年(大正2年)に作られたというこの橋は
供用されて既に100年以上が経過しているといういわば歴史遺産です。


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JR関西線を渡る跨線橋を過ぎて300mほど住宅地の中の進むと
次の駅が見えてきます。
駅自体は住宅地の真っ只中にありますが、
南に150mほどを国道421号線が走っています。
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駅の真東にあるこちらの踏切は市道の踏切ですが
相対式ホームである駅の構内に連絡路が無い為、
実質的にホーム同士を連絡する通路を兼ねています。
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南側のホームにあるこちらが馬道駅の駅舎となります。
駅は1914年(大正3年)に北勢鉄道として開業したもので、
駅舎も開業当時のものが現役で使われていますが
2005年(平成17年)にリニューアル工事が行われて改装されています。
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駅舎を裏手から見た様子です。
ホームに沿って用水路が流れており、駅舎はその上に建てられています。
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駅舎の中の様子です。
三岐鉄道の駅は東員駅からの遠隔監視となっており、
馬道駅も無人で自動改札機とカメラによる管理となっています。
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こちらが駅舎のある南側のホームの様子です。
下り線の阿下喜方面行きホームとなります。
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待合室の様子です。
下りホームの中ほどにあります。
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木造の上屋が設けられており、 木枠の窓に年代が感じられます。
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そしてこちらは踏切脇の北側にある上りホームの入口です。
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駅の北側にある上り西桑名方面行きのホームです。
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こちらのホームには改札は無く、入口のあるホーム東端には
乗車駅証明書発行機とインターホンが設置されています。
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上りホームには駅舎が無いので
上屋のみが設置されています。

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こちらは駅の西側の踏切です。
踏切を渡ると石段の階段があります。
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石段を登った上には走井山(はしりいざん)公園という
戦国時代の矢田城の城跡に作られた公園があります。
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城跡に桑名藩主松平(久松)定重が作ったという勧学寺。
桑名市内で一番古い寺だそうです。
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そして勧学寺の手前を西へと石段を登ると
桜の植えられた城跡の公園があります。
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公園の説明板です。
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一方こちらは城跡の公園への石段の途中にある「村正屋敷」跡を示す案内看板です。
そのあまりの切れ味からマンガや物語などで「妖刀村正」としてしばしば登場するほどの、
まさしく「名刀」を作る伊勢国の刀鍛冶の名工の名跡が「村正」となります。
その村正の住んでいた屋敷の場所が
この走井山であったことが書物に残っているそうです。
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案内板によると馬道駅の北隣にあるマンションの場所が
かつての村正屋敷の跡地
なのだそうです。



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こちらは馬道駅から西へ0.9kmの地点にある
三岐鉄道の踏切付近です。
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踏切から100mほどの場所には国道258号線が走っており、
国道の下をくぐって列車は次の駅へと至ります。
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住宅地の中にある次の駅の様子です。
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西別所駅の駅舎の外観です。
1914年(大正3年)に北勢鉄道の駅として開業したもので、
駅舎は2004年(平成16年)に改築されたものです。
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こじんまりとした駅舎の中にはベンチと自動券売機があります。
改築された時には既に無人駅でしたが、
自動改札の前には有人用の窓口も作られていました。
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ホーム側から見た改札前付近です。
駅舎の屋根が待合スペースを兼ねておりベンチが置かれ、
改札脇には自動精算機があります。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅となっています。
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かつてはこの駅からの折り返し列車の為に信号があったそうですが
2005年(平成17年)には信号は撤去されています。
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駅舎から駅前の道へと出ると、
南側には鋳物の鉄工所の建物と敷地が広がっています。
この鉄工所は、1677年(寛文7年)に春日神社の青銅の鳥居を鋳造した
辻内氏の子孫にあたり、桑名における機械鋳物生産の先駆けなのだそうです。
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道路を横断している鉄工所の軒をくぐってさらに南へと進むと
駅前商店ともいうべき店があります。
この店のすぐ裏手には県道63号星川西別所線が走っています。



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こちらは西別所駅からは県道63号星川西別所線を1.2kmほど西に進んだ
蓮花寺交差点付近の光景です。
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歩道橋のある交差点を北へと入ると、
すぐに県道と併走する市道があります。
その市道を西に120mほど進むと
桑名市在良地区市民センターの敷地前となります。
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市道に隣接する市民センターの敷地です。
中には広い駐車場が広がっています。
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その敷地の北東にある市民センターの建物。
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市民センターから敷地の西側を見ると
駐車場の北側に三岐鉄道の駅があるのが見えます。
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こちらが蓮花寺駅の駅舎の外観です。
1914年(大正3年)の北勢鉄道開業時に設置された駅ですが、
元々は現在より130mほど東の在良小学校の体育館の北側付近にありました。
2008年(平成20年)に三岐鉄道が利便性の観点から
現在の市民センター敷地へと駅を移転。
駅前にコミュニティバスも停まれるようになりました。
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駅南側の市道から見た、市民センターと駅舎です。
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駅舎の西側方面にも駐車場の敷地がひろがっており、
ホームに沿って駐輪場も設けられていました。
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西側の市道へと通じる敷地の出入口。
すぐ北には蓮花寺駅の真西の踏切が見えます。
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駅舎に戻って改札付近の様子です。
東員駅からの遠隔管理の無人駅ですので自動改札のみで
窓口などは設置されていません。
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改札内に入るとホームへの通路がスロープ状となっています。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅です。
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現在の駅は作られて10年ほどと比較的新しく、
100年の歴史のある北勢線の中では近代的な印象の駅となっています。



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蓮花寺駅から県道63号星川西別所線を700mほど西進すると、
県道の上を東名阪高速道路の高架が跨いでいます。
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この高速道路の高架の側道に駅への案内板が立てられています。
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側道を100mほど北上すると三岐鉄道の線路につきあたります。
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そして左手を見ると高架の向こう側に駅が見えます。
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高架下にはご覧の小さなお社があり
公園が設置されていました。
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こちらが在良駅の駅の外観です。
駅の設置は北勢鉄道の開業した1914年(大正3年)ですが、
現在の駅舎は2006年(平成18年)に新築されたものです。
東名阪高速道路の高架が駅の真上を通っています。
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駅前の市道は住宅地の生活道路の様相で
北側には用水が流れています。
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駅舎の前には砂利敷きの広場があり、
屋根つきの駐輪場が設けられています。
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駅舎の入口へと戻ると建物に扉は無く、
代わりに入口前に風雨の吹き込みを防ぐガラス張りの暴風壁が立てられていました。
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中はさながら通路の一部といった様相で、
自動改札機が出場用と入場用それぞれ一基づつのみ設置されています。
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駅舎の東側改札内には連絡通路が延びており
構内踏切を渡ってホームへと入ります。
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こちらが駅の全景です。
島式ホーム1面2線となっており列車交換の可能な駅となっています。
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列車交換の様子です。
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そしてこちらがホームの様子です。
屋根の上屋とベンチが設置されているのみで、
南側が下り阿下喜方面、北側が上り西桑名方面行きとなっています。
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駅の東端の上を走る東名阪高速道路の高架が
さながら構内踏切の屋根の役割を果たしています。



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こちらは在良駅からは東に900mほど進んだ
県道63号星川西別所線の坂井橋交差点です。
名前の通り坂井橋が架かっており、
川はこの橋の上流が員弁川、下流が町屋川と名前と変えています。
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この坂井橋の北詰から50mほど北の、
三岐鉄道の踏切脇にかつて駅がありました。
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踏切の南東にかつて坂井橋駅(駅メモ未収録)という駅がありました。
2005年(平成17年)まで80年以上営業していた駅でしたが、
事業合理化によって500m西に駅が新設されたことから廃止となっています。


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旧・坂井橋駅跡からは西に300m、在良駅からは1.2kmほどの地点に
こちらの県道63号星川西別所線の跨線橋があります。
跨線橋を渡り終えると県道は国道421号線へと合流します。
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その跨線橋の北西、国道沿いのT字路角にこちらの
大型ショッピングセンターの敷地があります。
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こちらがショッピングセンターの敷地の入口です。
元々は大型スーパーのユニーが運営する「ピアゴ (PIAGO)」でしたが、
ユニー・ファミリーマートとドンキホーテの提携によって
「ダブルネーム業態転換店舗」が作られる事となりました。
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その転換第一弾の5店舗の一つに選ばれたことから、
2018年(平成30年)3月にピアゴが「MEGAドン・キホーテUNY星川店」となりました。
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敷地の駐車場は車は左回りとなっており、
いったん東縁を南に下って、書店の店舗前から駐車場へと入る仕組みとなっています。
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その書店の横、敷地の南東の角に三岐鉄道の駅が設けられています。
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こちらが星川駅の駅舎の外観となります。
駅の開業は2005年(平成17年)3月と比較的新しい駅で、
三岐鉄道存続にあたって地元自治体の考案した事業合理化の一環で設置されました。
形としては500m東に開業当時からあった坂井橋駅を引き継いだもので、
星川駅の開業と同日で坂井橋駅が廃止となっています。
ユニーの敷地に駅舎が建てられており、駅舎の土地はユニーからの借地だそうです。
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ひときわ目を引く駅舎の大きな星。
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こちらが駅舎の中の様子です。
入ってすぐに改札があり、左手に券売窓口と券売機があります。
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奥に設置されている待合室です。
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改札は自動改札機が設置されています。
平日日中は駅員が配置されていますが、
その他の時間は東員駅からの遠隔管理となっています。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅となっています。
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ホームから見える駅の南側は田畑や住宅が見えるローカルな光景で
駅舎前の商業施設のにぎやかさとは対照的です。
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南側から見た駅の全景。



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星川駅の次の駅は西に1.4kmほど進んだ場所にありますが、
線路は住宅地の中を進んで行き、近くに県道や国道は走っていません。
北側に500mほど離れたところを国道421号線が走っていますが、
国道から駅へと向かう道はご覧の通り完全に生活道路です。
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道を進むと三岐鉄道の踏切が見えてきますが、
自動車のすれ違いも難しい踏切の脇に駅が設置されています。
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駅の目の前の道路の様子です。
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こちらが七和駅の駅舎の外観となります。
1914年(大正3年)の路線開業時からの駅で、
現在の駅舎は2005年(平成17年)に改築されたものとなります。
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中に入ると自動改札のみで有人の窓口は設置されておらず、
待合用の長いすが置かれていました。
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ホーム側から見た駅舎です。
構内踏切でホームと駅舎は連絡していますが、
無人駅のため改札前の右手に自動精算機が置かれていました。
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ホームの様子です。
島式ホーム1面2線で南側が1番線の下り阿下喜方面行き、
北側が2番線上り西桑名方面行きとなっています。
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ホーム中央部には上屋が設置されており、
屋根の下に壁と一体となるベンチが設けられています。



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こちらは県道623号線四日市東員線の北端の終点近くの
三岐鉄道の踏切付近です。
七和駅からは西にちょうど1kmほどの場所となります。
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切り替えして南側からみた県道623号線の踏み切り付近。
この踏切脇に次の駅があります。
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こちらが穴太駅の駅舎となります。
駅自体は1914年(大正3年)の路線開業時に作られたものですが、
現在の駅舎と駅周辺の設備は2005年(平成17年)に大規模な駅改修によって作られたものです。
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現在の駅のホームと駅舎は線路の南側にありますが、
開業から90年あまりの間は旧駅ホームは線路の北側に設置されていました。
今使われているホームの線路反対側の道路が
かつての駅ホームのあった場所だそうです。
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駅舎前の広場です。
車が60台停められる広大な駐車場となっており、
歩道が駅の車寄せを兼ねています。
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他の駅もそうですが、三岐鉄道の駅の改修には地元自治体が関わっており、
広場の夜灯にも鉄道の意匠が施されています。
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駅舎の中の様子です。
この駅も遠隔監視による無人駅となっており
改札は自動改札となっています。
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切符も自動券売機での販売となっていますが、
将来的に見越してなのか有人用の窓口も設置されていました。
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ホーム側からみた改札付近の様子です。
三岐鉄道北勢線a10
こちらがホームの様子です。
単式ホーム1面1線となっています。
三岐鉄道北勢線a11
ホーム自体は比較的新しい為、PCコンクリート板を使った造りとなっています。
駅舎前付近には屋根があります。



三岐鉄道北勢線a13
こちらは三岐鉄道の西桑名駅━穴太駅間の
au 4G LTEでの電波エリアマップです。
ご覧の通り全線で電波県内となっていますので
路線上で駅へのアクセスに困る事はありません



西桑名駅から七和駅までが三岐鉄道では桑名市の市内区間となります。
穴太駅からは東員町となり、さらにその先はいなべ市を路線は走っています。
比較的民家や市街地の中を走ってきた桑名市内を抜けましたので、
この後は次第に線路は田んぼや山間部を走る事となります。

つづきはその2にて。
では。