でんこの元ネタ
■No.64 角館あけひ(Kakunodate Akehi)
 ■タイプ:アタッカー
 ■誕生日:3月16日

■出身駅: JR東日本 田沢湖線 角館駅(秋田)
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こちらはJR東日本の田沢湖線の角館駅の駅舎の外観です。
駅は1921年(大正10年)に生保内軽便線として開業。
国鉄生保内線となり、1966年(昭和41年)に田沢湖線へと編入されました。

1970年(昭和45年)には国鉄角館線(秋田内陸南線→秋田内陸線)が開業して乗換駅となり、
新在直通運転による秋田新幹線開業によって1997年(平成9年)に新幹線停車駅となりました。
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こちらは角館駅の列車時刻表です。
在来線の田沢湖線が上下7本づつなのに対して
秋田新幹線は上下線ともに15本が停車をしています。(註:2019年3月改正ダイヤにて)
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入口の脇には「東北の駅百選」の選定駅であることを示すプレートが。
「小京都にふさわしく武家屋敷風の入母屋式薬医門を形どった駅」として
2002年(平成14年)に選出されています。
現在のこの武家屋敷風の駅舎は1976年(昭和51年)に改築されたものです。
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駅前のロータリーの様子です。
駅の出入口は武家屋敷群などがある北西側にのみ設置されています。
外周部が車寄せへとロータリー部分となっており、
中央部の島には駐車スペースとタクシーの車寄せが設けられています。
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駅舎とロータリーの間には平板タイルとインターロッキングで舗装された
歩行者の通行帯があり、その広さから歩行者用の駅前広場として機能しています あけひ27
駅舎の入り口前には風除けのパーテションが立てられており、
その内側にガラスの自動扉と観音扉が設けられています。
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改札前の様子です。
通路状の部屋に券売窓口と券売機が設置されており、
反対側には待合室へのガラス扉があります。
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ホーム側から見た改札付近。
昔ながらのスチール製の改札ラッチがあります。
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この駅の改札には、新幹線停車駅となったことで
モバイルSuicaに対応する為に簡易型Suica改札機が設置されています。
改札機に「モバイル用」と貼り紙がしてありますが、
これは秋田県内では全駅がICカード未対応の為で、
使えるのは新幹線駅でのモバイルSuicaのみだからでしょう。
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こちらがホームの様子です。
JR東日本のホームは単式1面1線と島式1面2線の計2面3線となります。
写真は駅舎のある単式の1番線ホームです。
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1番線ホームは上り線用のホームとなり、
秋田新幹線の上り盛岡・東京方面行きと
在来線の田沢湖線の上り盛岡方面行きが停まります。
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1番線ホームの北側には秋田内陸縦貫鉄道の線路とホームや車庫が。
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元々国鉄角館線だった秋田内陸縦貫鉄道のホームは
1番線ホームの切り欠きホームとなっており、
仕切りのフェンスには臨時で使用できる入り口が設けられています。
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武家屋敷をイメージした駅舎と接している1番線は
ホーム上にも数々の武家屋敷風オブジェが飾られています。
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1番線の南端にはご覧の跨線橋の階段があり
島式の2、3番線へと連絡しています。
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跨線橋の中の様子です。
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島式の2、3番線ホームの様子です。
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駅舎側の北側が2番線で秋田新幹線と田沢湖線の下り大曲方面行きホームとなります。
南側の3番線ホームは田沢湖線のみが使用しており、当駅始発の列車が上下線共に使用しています。
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ですので新幹線の使う2番線ホームは3番線よりも有効長が長く作られています。
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ホーム中ほどの待合室です。
上屋の屋根は鉄骨鉄製の近代的な屋根ですが、
待合室は駅舎の雰囲気に合わせて木製の外装で作られています。
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またこちらのホームは跨線橋の階段裏まで2番線が延びており
設置されているエレベーターもこちらから乗る事ができます。

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駅舎の前へと戻り、右手の北側を見ると
秋田内陸縦貫鉄道の建物があります。
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こちらが秋田内陸線の角館駅の駅舎となります。
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駅舎の入り口の両脇には狛犬のごとく置かれたなんかト○ロっぽい木彫りが。
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こちらの建物は待合室となっており、
木製のテーブルや椅子、そしてだるまストーブなどが置かれていました。
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待合室の横にはご覧の扉で囲まれて風除室のようになっている連絡通路があり、
コインロッカーのスペースとなっていました。
この部屋を抜けると秋田内陸線の券売窓口と改札のある部屋があります。
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こちらが改札のある部屋です。
北側には券売窓口があり、その隣にはグッズ売り場となっている窓口があります。
ベンチがいくつか置かれており、その奥にホームへと出る出入口があります。
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JRの駅舎から見ると北側の、出口を出た右手に
ご覧の屋根のついた連絡通路があります。
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この通路のつきあたりにも駅舎の入り口があり、
秋田内陸線の改札前へと直接入る事ができます。
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改札から、駅構内の改札前付近の様子です。
ホームは頭端式となっており、車止めの南側が柵で囲われたスペースとなっています。
ご覧の様にホーム端に柵が設けられていて、列車改札はこちらで行われます。
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こちらが秋田内陸線の角館駅のホームの様子です。
1面1線となっており交換設備は無く、列車は折り返し運転となります。
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ホームの出入口は南側の駅舎前のみとなっています。
またホームの西隣には秋田内陸線の車庫があります。
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車庫へは引き上げ線が通じており、
北の鷹ノ巣方の分岐から入線することができます。
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引き上げ線のポイント近くにある内陸線の看板。

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内陸線の駅舎を出て、連絡通路を駅前ロータリーへと戻ります。
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秋田内陸縦貫鉄道の角館駅の駅舎のすぐ西の隣にあるのが
こちらの「角館駅前蔵」という建物で、仙北市観光情報センターという
いわゆる駅前の観光案内所の建物です。
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蔵を模した建物の中の案内カウンターでは、
武家屋敷までの道案内をはじめお食事処の紹介や
ホテル旅館の手配なども行っているそうで
パンフレットの置かれた館内は休憩にも利用ができます。
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建物の南側の駅前ロータリー側にある蒸気機関車の鉄輪。
かつて生保内線(現・田沢湖線)を走っていた機関車のものだそうです。
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角館駅前蔵と角館駅の駅舎の間の道を北に進むと
まもなくこちらの市営駐輪場の建物があります。
ご覧の通り駐輪場の建物も武家屋敷を意識した外観となっています。
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その駐輪場の目の前、そして角館駅前蔵の裏手には
こちらの駅前バスロータリーがあります。
駅舎の前のロータリーは一般車とタクシー用となっており、
バスは北側に設置されたこちらのロータリーを使用しています。
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バスロータリー側から見た角館駅前蔵の前の様子です。

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JR角館駅の駅舎前へと戻り、左手の南側を見ると
駅舎に隣接してホテルフォルクローロ角館の建物があります。
元はJR東日本の社宅跡地だった場所にJR東日本のホテルグループがホテルを建設。
駅舎に合わせた武家屋敷風の外観となっています。
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そしてこちらは交番の目の前にある、
駅前ロータリーの西側のロータリー出口付近です。
ロータリーから西の、駅正面の通りは県道257号広久内角館停車場線となります。
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切り返して北側から駅方面を見たロータリー入り口付近。
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その入り口の交番の並びにはご覧のタクシー会社があります。
このタクシー会社ではレンタルサイクルの貸し出しを行っており
1時間300円で自転車が借りられます。

角館駅前ではレンタルサイクルを貸し出す場所が2ヶ所ありますが、
個人的にはこちらのタクシー会社一択
だと思います。
パッと見は案内も無く古い自転車が置いてあって「大丈夫か?」と思いますが
車を扱っているだけに整備が行き届いており非常に快適です。


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駅前ロータリーから正面の駅前通りを西に進んで行くと
500mほどで徐々に通りが商店街の様に店舗が並ぶ光景となります。
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さらに200m、駅からは700mほど西で駅前通りは角館郵便局に突き当たります。
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郵便局の付近は「外町」と呼ばれる地域で
商家などの並ぶかつての城下の商人町の地区です。
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外町の休憩施設に展示されていた山車。
角館鎮守の祭礼として毎年9月に行われる角館の祭りは
「角館祭りのやま行事」として国指定重要無形民俗文化財に指定されており、
また「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産の一つにも登録されています。
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郵便局から北西へ230mほど進むと
県道250号線の広い交差点に差し掛かります。
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交差点の角にあるコンビニも武家屋敷風に景観を意識した外装です。
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コンビニのある県道から北に50mほどには
併走するように東西に走る通りのような空き地があります。
これは「火除け」という商人町と武家屋敷の間に設けられた緩衝地帯であり
文字通り火災の延焼を防ぐ目的で設けられた空き地です。
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そして火除けから北の地区が「内町」と呼ばれる武家屋敷群で、
芦名氏そして佐竹氏の城下町として家臣の住んだ一帯です。
1976年(昭和51年)には国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けており
角館観光の中心地区となる地域です。
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そして武家屋敷群の北側、角館駅からは北西に1.7kmの場所にあるのが
こちらの角館城跡となります。
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戸沢氏が築いたと言われる角館城は別名小松山城と言い、
芦名氏、佐竹氏が治めた角館城下は
現在では「みちのくの小京都」と呼ばれる観光名所となっています。

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角館駅へと戻ってこちらはホームから見た駅の東側の様子です。
遊具のある広い緑地と駐車場があるのが見えます。
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緑地の入口へと来てみると「角館 駅東公園」の入口看板があります。
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この公園は国土交通省のまちづくり交付金を活用して
仙北市が「角館駅東地区整備事業」として整備し2009年(平成21年)に完成したものです。
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市としては「各種イベント会場としての活用を念頭」に置いたそうで
緑地の広場に広い駐車場があるのもその為だと思われます。

しかしながら一応国道105号線からは200mという場所にあって
公園と国道を連絡する市道も新設されてはいますが、
東口の無い角館駅からは隣接しているにも関わらず
徒歩では最低でも20分はかかってしまうという立地
ということもあり
イベント利用はほとんど無いのが現状の様です。



■モデル車両: JR東日本 新幹線E6系電車 秋田新幹線「こまち」
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JR東日本では1997年(平成9年)3月に
在来線である田沢湖線を狭軌(1067mm)から標準軌(1435mm)へと改軌し、
新在直通運転のミニ新幹線の運用を開始しました。
これがいわゆる秋田新幹線の開業となります。
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(上写真:秋田新幹線E3系)
開業当時の秋田新幹線はE3系の車両が投入され運行していました。
長らくE3系が秋田新幹線では活躍をしていましたが、開業から16年が経ち
東北新幹線区間での最高速度320km/h運転を行うべく第二世代車両が開発されました。
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こうして開発されたのがこちらのE6系の新幹線となります。
2013年(平成25年)3月16日のダイヤ改正から「スーパーこまち」として
秋田新幹線に車両が投入
されたのを皮切りにE3系からE6系への車両の置き換えが進み、
現在では盛岡━秋田の秋田新幹線区間ではE6系がメインとなって走っています。

駅メモのでんこ「角館あけひ」の誕生日が3月16日に設定されているのは
モチーフとなったE6系の秋田新幹線での営業運転開始日が元ネタ
で間違い無いでしょう。
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E5系のデザインを手がけたのは工業デザイナーの奥山清行氏で、
フェラーリのデザインを手がけて
「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として話題となった人物です。

車の他に鉄道のデザインも数多く手がけており、
JR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」や「リゾートしらかみ」、
東武鉄道の「リバティ」などが分かり易いところでしょうか。


それではE5系新幹線の各車両について個別に見て行きたいと思います。

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まずはこちらはE611形です。
11号車として編成される車両で、東京・秋田方の先頭車両となります。
編成略記号はM1scで、M(動力車)s(グリーン車)c(制御車)ですので
動力モーターを搭載し、運転台のあるグリーン客室を持つ車両となります。
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車体のカラーリングは、上部を茜色(    )で塗っており、
これは秋田の伝統的な竿灯まつりの提灯の明かりや、
なまはげの面をイメージしたコンセプトだそうです。

車体の下部は飛雲ホワイト(    )という薄いグレーとなっています。
これは北海道・東北新幹線のE5系の下部と同じ色となります。
そして二色の境目や車体側面にはアローシルバー(    )の帯色が入っており
この二つの色で秋田の雪の銀世界や伝統工芸の銀線細工などイメージしています。
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また、こまちの先頭車両は「アローライン」を基にデザインされています。
矢のような形状でトンネル内での空圧の軽減や騒音対策を施しており、
結果車両先端のノーズ部分は13mという長さとなっています。
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乗降扉は車両後方の大曲方に設けられています。
扉の脇にはグリーン車を示すマークが。
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乗降デッキの様子です。
スーツケースなどが置ける荷物棚が設けられており、
棚の向かいの壁にはゴミ箱が置かれています。
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客室の中の様子です。
グリーン車である11号車の座席は2+2の4列配置となっており、
4×5列に車椅子用の座席が2席あって合計22席となります。
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東京・秋田方には運転席がありますので
客室の先にはご覧のロックされた扉があります。
グリーン車の車内は「伝統であつらえたプライベートな空間」をイメージしており、
端部の壁は楢岡焼きの釉薬「海鼠釉」をモチーフにした青(    )となっています。
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大曲方には乗降デッキばありますので、客室とデッキを区切る自動扉があります。
最後方の2席は車椅子対応の座席となっていて、固定のベルトが付いています。


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こちらは東京・秋田方の二両目の12号車となるE628形で、
編成略記号はTkとなります。T(付随車)k(売店設置車両)となります。
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屋根の上には集電装置(パンタグラフ)を搭載しており、
主変圧器で変圧をして前方の動力車へと給電をしています。
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車両の東京・秋田方に乗降扉が設けられており
車椅子対応のマークがあって間口が広く取られています。
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中の乗降デッキの様子です。
右側の丸窓のついた扉が多目的室の入口で、
反対側の鍵のついた扉は車販準備室(略記号のkにあたる)となっています。
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その奥に車端部には車椅子対応トイレと男性用トイレが並んでおり、
反対側には洗面台と公衆電話が設置されています。
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車椅子対応の大型トイレの中の様子です。
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客室内の様子です。
普通車の車内は「実り豊かな秋田の大地」をイメージしてデザインされており、
黄金色(    )の座席モケットは豊かに実った稲穂を表現、
通路は田んぼの中の一筋のあぜ道に見立てて
自然の恵みへの感動の思いを表現しているそうです。
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座席は2+2の4列配置が8列並んでおり、車椅子対応座席の2席を加えて34席となります。
乗降デッキに近い東京・秋田方の座席が車椅子対応座席となります。
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客室とデッキとの自動扉のガラスに描かれた稲穂。
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大曲方の車端部は客室扉の両脇が乗務員室となっており
運行時に車掌が詰める部屋となっています。


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東京・秋田方の三両目となる13号車のE625形0番台です。
編成略記号はM1で、モーターを搭載した中間電動車となります。
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乗降扉は東京・秋田方の車端部にあり、
中は乗降デッキのみとなっています。
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13号車の客室内の様子です。
普通車指定席の車両なので、黄金色の座席モケッとなのは同様です。
2+2の4列配置の座席が15列ありますので車両全体で60席となります。
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客室内の東京・秋田方にはトランクなどの大型荷物を置く事ができる
荷物収納棚が設けられており、海外旅行客やスキー客などに対応しています。
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大曲方の車端部には男女共用トイレ、洗面所、
そして男性用トイレが設置されており、
連結部から14号車の乗降デッキへと連絡してます。


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こちらは14号車のE625形100番台です。
東京・秋田方からも大曲方からも四両目のちょうど中央部に位置しています。
編成略記号がM1なのは同じE625形の13号車と同様で中間電動車となります。
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乗降扉はこの車両も東京・秋田方に設けられており、
中は乗降デッキのみで13号車のトイレ洗面スペースへと連結してます。
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客室の中は普通車指定席の座席で、同じE625形である13号車と同様に
2+2の4列配置の座席が15列で60席となっています。
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大曲方の車端部に共用トイレ、洗面台、男性用トイレがあるのも
13号車と同様となっています。


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大曲方の三両目、15号車のE627形です。
編成略記号はM1でこの車両も中間電動車となっています。
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東京・秋田方の車短部にある乗降扉から中は
乗降デッキのみとなり、14号車のトイレ洗面スペースと連結部で隣接しています。
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こちらが客室内の様子です。
普通車指定席車両なのは他の車両と同様ですが
この車両は車端部にトイレなどの設備が無い為、
2+2の4列配置の座席が17列設置されて合計68席と
こまちの車両で一番乗客の定員が多くなっています。
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東京・秋田方の客室端にある荷物棚。
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反対側の大曲方は、客室の自動扉を開くと
すぐ目の前が連結部となっています。


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大曲方の二両目となる16号車のE629形です。
編成略記号はTで中間付随車となります。
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屋根の上にはご覧のパンタグラフが。
編成に2基あるシングルアームのパンタグラフは
走行中は1基のみが使用されます。
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東京・秋田方に設けられた乗降扉。
中は乗降デッキのみとなっています。
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16号車の客室内の様子です。
この車両も普通車指定席ですので座席は黄金色で、
2+2の4列配置の座席が15列設置されていますので合計で60席となります。
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大曲方の車端部には洗面台、男性用トイレ、男女共用トイレ、
そしてカード式の公衆電話が設けられています。


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そしてこちらが大曲方の先頭車両であるE621形です。
編成略記号はM1cでM(動力車)c(制御車)となりますので
動力モーターを搭載した運転台のある車両ということになります。
あけひa21
客室内の様子です。
17号車は普通車指定席となっており、
2+2の4列配置座席が8列並んでいて合計32席となっています。
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大曲方の客室先端部にある、運転席へのロックされた扉。


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E6系の車両はいわゆるミニ新幹線の車両として作られている為、
通常の新幹線車両よりも車幅が狭くなっています。
その為乗降口には乗降ステップが設けられています。

秋田新幹線の場合、ミニ規格の在来線区間である盛岡駅━秋田駅間については
ホームと列車の間に隙間が無いのでステップは収められたままの状態です。
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ですがフル規格である東京駅━盛岡駅間では、幅の広い東北新幹線の車両が走っている為、
ミニ新幹線のE6系はどうしてもホームと列車の間に隙間が生じます。
その為ご覧の様に乗降ステップを開くことで乗り降りの安全を確保しています。

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また駅メモのでんこ「角館あけひ」は手を繋ぐのが好きだという設定がありますが、
これは東京駅━盛岡駅間では北海道・東北新幹線のE5系「はやぶさ」との併結運転を行っている為、
連結する「こまち」と「はやぶさ」をイメージしていると思われます。


【写真撮影:2019年7月】