南阿蘇鉄道a97
南阿蘇鉄道高森線の続きです。


その1(立野駅━中松駅)はこちら



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こちらは国道325号線の旧道と熊本県道39号矢部阿蘇公園線が交わる交差点で、
すぐ近くの東側には熊本名水百選のひとつでもある池の川水源があります。
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その交差点から250mほど南の旧道沿いにある「熊本より十里」の石標。
南阿蘇鉄道95
石標からさらに80mほど南に下ると
スズキの看板の立った自動車整備工場があり、
その脇にインターロッキングで舗装された横道があります。
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この、整備工場の敷地の真ん中を横切る横道の奥に
南阿蘇鉄道の駅が設けられていました。
南阿蘇鉄道97
こちらが中松駅の駅舎の外観です。
1928年(昭和3年)の路線開業時に開設された駅で、
第三セクター転換後の1987年(昭和62年)に現在の駅舎へと改築されています。
駅舎は熊本大学工学部准教授の桂英昭氏の設計によるもので
モダンな外観となっています。
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駅前広場の様子です。
整備工場の敷地の奥の駅舎前に横に広がっています。
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広場の東側にある駅周辺の案内地図です。
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こちらは駅舎の入口付近の光景。
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入口の脇には終戦間際に駅が機銃掃射された歴史が記されていました。
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駅舎の中の様子です。
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この駅舎の中には「ひみつ基地ゴン」というカフェが入居していました。
以前は蕎麦屋さんが入っていたそうですが、
2016年(平成28年)7月の南阿蘇鉄道部分復旧と同日にカフェがオープンしています。

特撮にフィーチャーしたカフェの様でガラスケースには特撮のおもちゃが多数展示されています。
「秘密戦隊ゴレンジャー」では「スナックゴン」という店が登場していますが、
どうやら店名はここからのモチーフの様子です。
ゴレンジャーのゴンではキレンジャーがいつもカレーを食べていましたが、
こちらのカフェもカレーが看板メニュー(要予約)となっています。
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ホーム側から見た駅舎の改札付近の光景です。
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駅舎の前に立つ「星獣戦隊ギンガマン」の巨大ロボのギンガイオー。
カフェが開店する日曜日に看板ロボとしてホームに立っている様です。
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ホームの様子です。
相対式ホーム2面2線の駅となっており、列車交換が可能な駅となっています。
駅舎のあるこちらは下り高森方面行きの1番線ホームとなります。
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1番線の西側に立てられた戦時の列車空襲を記した立て看板です。
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この駅も駅前とホームの間にフェンスなどは無いので
自由に出入りすることが可能となっています。
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ホーム西側の駅舎前、カフェスペースの前あたりに置かれた木製の長いすです。
この駅にもカップルが座る椅子が置かれていました。
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西端にはホーム同士を連絡する構内踏み切りが。
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駅の南側には2番線ホームがありました。
本来は上り線の立野方面行きのホームなのですが、
熊本地震以降は当駅より立野方面は復旧しておらず、
2016年(平成28年)の部分復旧以降もホームはパイロンで封鎖され
使用されていませんでした。



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国道325号線の旧道と併走しつつ阿蘇のカルデラを東進する南阿蘇鉄道。
3kmほど進むと次の駅への入口となります。
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反対の東側から見た駅への入口となる交差点付近。
駅への入り口であることを示す案内標識が立っています。
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南へと道路を進むと、右手には農業倉庫があります。
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倉庫脇の道沿いにはこの地域の農協を率いた人物の胸像が。
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胸像からさらに南に進むと、
旧道から140mほどで駅舎があるのが見えてきます。
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阿蘇白川駅の駅舎の外観です。
1928年(昭和3年)の路線開業時に設置された駅であり、
第三セクター転換後の1988年(昭和63年)に現在の教会風の駅舎へと改築されました。
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駅舎の前はインターロッキングでタイル舗装されており、
駐車場や駐輪場が設置されていました。
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駅舎の北西側の向かいにあるトイレの建屋です。
コンクリート作りにタイル貼りの立派な建物で、
二つのトイレの間の壁にはかつては滝のように水が流れていたそうです。
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トイレの向かいのホーム沿いにある北朝鮮への集団帰国事業の記念碑。
1960年(昭和35年)と刻まれているのが歴史を感じさせます。
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駅舎の東側にある駅の駐車場。
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一角にある南阿蘇村の観光案内マップです。
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こちらが駅舎の中の様子です。
壁沿いに木製の長いすが造り付けられています。
この駅の駅舎には「Cafe 75th St.」というカフェが
2013年(平成25年)より入居しています。
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ホーム側から見た駅舎の出入口です。
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窓にはカフェの店名が書かれており、
軒下には他の駅にもあったカップルチェアーが置かれていました。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅となっています。
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旧国道沿いには近くに集落などもあるのですが、
駅のホームからはご覧の通り阿蘇のカルデラの平地が広がって見えます。
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カルデラの向こうに綺麗に形が見える阿蘇山の外輪山。
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ホームの西端には駅構外と出入りができる入口がありました。



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阿蘇白川駅からつぎの駅は東に800mほどにありますが、
こちらは並走する国道325号線の旧道の駅入口付近の交差点です。
カーブミラーに駅への案内標識があります。
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反対の東側から見た、駅入口の交差点付近。
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旧道からゆるやかな坂を下って南へと150mほど進むと駅があります。
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こちらが南阿蘇白川水源駅の駅舎となります。
2012年(平成24年)に新しく設置された駅であり、
地元自治体の南阿蘇村の請願駅として全額自治体負担により開設されました。
3月に駅が開業し、3ヶ月遅れの7月にご覧の駅舎が作られています。
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駅舎の目の前の道路沿いに設けられた駅前広場。
舗装されており駐車場として利用されています。
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旧道から駅への道は、駅前広場の横を抜けて
駅舎の東側で白川水源踏切という踏切となります。
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踏切の南側には農耕用の道路が伸びており
あたり一面が田んぼとなっています。
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道が農耕用道路であることを示す看板。
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線路の南側のカルデラに広がる広大な田んぼ。
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南側から見た駅の全景です。
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駅舎へと戻って中の様子です。
村の作った駅舎はコミュニティ施設を兼ねた造りとなっており、
中はさながらラウンジのようになっています。
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駅舎の中に入居している「駅cafe´倶梨伽羅」。
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ホームへの出入口は自動ドアとなっていて
脇のガラスには路線図が貼られていました。
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こちらがホーム側の駅舎の出入口です。
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ホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線駅となっています。
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駅周辺はご覧の通りの田んぼが広がる光景です。
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ホーム東端には駅舎を通らず直接外に出られる階段があります。

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駅前の道から旧道へと戻ると
交差点の東側すぐに水加工場があります。
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こちらの水加工場はくすいでは白川水源の水をボトリングしています。
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加工場から旧道をさらに東へ200mほど進むと
物産店がありその脇に鳥居があります。
こちらが南阿蘇で一番有名な水源である白川水源への入口となります。
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白川吉見神社の参道がそのまま白川水源へのルートとなっており、
旧道から鳥居をくぐって北へと進みます。
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川のほとりの参道を400mほど進むと
水源の入場料を徴収する受付が。
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受付を過ぎると目の前に鳥居があり、
白川吉見神社の社殿があります。
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そして鳥居の脇に白川水源の池が。
駅名の由来となっている水源はこちらとなります。
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こちらが白川水源の澄んだ水をたたえる池です。
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池の脇には水汲み場が設けられており、
入場者は水をボトルへと詰めることができます。



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南阿蘇鉄道は引き続き国道325号線の旧道と並走し東進。
こちらは白川水源駅から1.8kmほど東に進んだ付近の光景で、
次の駅への入口となる交差点の光景です。
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反対側から見た交差点付近。
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旧道から南へと150mほど進むと南阿蘇鉄道の踏切があり、
その脇に駅が設置されています。
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こちらが南阿蘇鉄道の豆塚踏切です。
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踏切のすぐ南には駅前広場への入口が。
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こちらは駅の南側から踏切までの道の光景です。
踏切手前で駅前広場への入口があるのがよく分かります。
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見晴台駅の駅舎外観です。
第三セクター転換後の1986年(昭和61年)に開設された駅です。
現在の駅舎は二代目の駅舎で、初代駅舎の老朽化により建て直されたものです。
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こちらは南阿蘇鉄道が作ったテレホンカードの画像ですが、
写っているのが初代の見晴台駅の駅舎です。
ご覧の通り屋上が展望台となっている駅舎でまさしく見晴台として建てられた駅舎でした。
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駅舎の前の広場の様子です。
舗装された駅前広場で数台の車を停めることができます。
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駅舎の中の様子です。
ベンチの置かれた待合室としての機能のみのこじんまりとした駅舎です。
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ホーム側から見た駅舎付近。
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こちらがホームの様子です。
単式ホーム1面1線の棒線無人駅となっています。
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南阿蘇町と高森町の境界に近い駅ですが、
周辺はカルデラの平地に広がる田畑の光景です。
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駅から見えるカルデラの風景。
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駅舎の中へと戻ると、一角に午後の紅茶に関する掲示があります。

(上動画はクリックすると再生可能です。)
この見晴台駅は2016年(平成28年)冬よりキリン午後の紅茶のCMの舞台となっており、
2018年冬の第四弾までシーズンごとにストーリー性のある映像の舞台となりました。
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駅舎の横にあるこちらのキリンの自販機は
CMのセットとして置かれたもので元々は無かったものです。
撮影後も地元の要望により自販機は残されて稼動していますが、
中の商品は全て午後の紅茶のみととなっていました。



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こちらは県道177号高森停車場線の起点付近です。
県道28号線と駅とを連絡する県道でいわゆる停車場線となります。
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駅前の県道は高森町の中心街を通っており
周辺には町の公共施設や役所などが集まっています。
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こちらが高森駅の駅舎の外観となります。
1928年(昭和3年)の路線開業時に設置された駅で、
国鉄時代そして第三セクター転換後もずっと終着駅として営業をしてきた駅となります。
現在の駅舎は第三セクター転換後の1987年(昭和62年)に建て替えられたものです。
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駅舎の前の様子です。
ロータリー状にはなっておらず、交差点が広くなっている様な形状となっています。
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駅舎の目の前に建つ「野の花と風薫る郷」の碑。
これは駅のある高森町が町のキャッチフレーズとして使っているフレーズです。
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碑の南側にはご覧のSLが静態保存されています。
この車両はC12 241で、1940年(昭和15年)に仙台に新製配置。
新潟、秋田、福岡、鹿児島などを経て1973年(昭和48年)に熊本機関区へと配置。
実際に国鉄高森線を走った後に1974年(昭和49年)に廃車となって
こちらの高森駅前に保存されています。
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SLから南側の一帯はご覧の通り駅の駐車場となっています。
道の駅と言っても差し支えが無いほどの広さと駐車台数のある駐車場です。
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駅舎に戻って中へ。
入口には風除室があり両脇にベンチが置かれていました。
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中の様子です。
駅の駅舎ですので券売の窓口ありますが、
地元の物産などがご覧の様に並べられて販売されており、
さながら観光物産館となっています。
南阿蘇鉄道a83
ホーム側の駅舎の出入口付近の様子です。
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こちらが駅のホームとなります。
単式ホーム1線1面となっており、
併走する留置線が複数敷かれています。
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終着駅でホームの奥には車両基地があります。
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駅北側の車庫や車両基地の様子。
南阿蘇鉄道a87
駅舎の前まで戻ると、ホームから外へと直接出られる入口があります。
木が植えられてインターロッキングで舗装された公園のような広場が
駅舎の北側、ホームの東側に設けられています。
南阿蘇鉄道a88
駅北側の広場には屋外ステージやベンチなどもあり、
まさしく公園そのもののスペースとなっています。
南阿蘇鉄道a89
広場から駅舎の東側をまわって進むと駅前へ。


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こちらは2019年(令和元年)8月に高森駅に掲示されていた時刻表。
一日4往復で、朝の1往復のみ普通列車、後の3往復がトロッコ列車となっています。
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こちらは普通列車として走っていたMT-3000形気動車です。
写真の3001は1993年(平成5年)に作られた、いわゆるレールバスと言われる
ワンマン運転用の気動車です。
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そしてこちらがDB16形ディーゼル機関車によって牽引されている
観光列車のトロッコ列車「ゆうすげ号」です。
南阿蘇鉄道は将来的な乗客減少を見越して開業以来観光列車として
トロッコ列車を走らせての乗客誘致を行ってきました。
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こちらがトロッコ列車の客車の様子です。
熊本地震以前は普通列車13往復、トロッコ列車2往復(運行日のみ)が走っていましたが、
被災後は中松駅━高森駅間の限定運行となっていますので
ほぼ観光客用にトロッコ列車を走らせるのみの状態となっています。



南阿蘇鉄道a94
こちらはau 4G LTEでの電波エリアマップです。
ご覧の通り運転の再開している中松駅━高森駅の区間は全線が電波圏内であり
駅へのアクセスに困る事はありません。


南阿蘇鉄道は現在、立野駅━中松駅間が不通となっており、
全線復旧は2022年(令和4年)を見込んでいます。
その為現在は鉄道を使っては南阿蘇鉄道へは行けない状態です。

起点の立野駅の前後区間を走るJR豊肥本線も復旧は2020年(令和2年)予定ですので
もう暫くの間は南阿蘇鉄道に乗るにはバスや車での移動が必要となります。
南阿蘇鉄道a95
こちらは路線復旧の2022年(令和4年)に完成予定の
高森駅の駅舎および周辺の再開発の計画書です。
全線復旧に併せて南阿蘇鉄道の周辺ではいくつかの再開発計画が進んでいる様でした。


熊本地震さえ無ければ、熊本駅から東へ30kmほどの
南阿蘇鉄道へのアクセスはさほど悪くはありませんでした。
しかし路線の根元の立野駅周辺が不通の今、
南阿蘇鉄道へたどり着くこと自体に手間が掛かる状態となっています。

駅メモでレジェンドマスター(9100駅)を取るのは南阿蘇鉄道に乗らなくとも可能ですし、
攻略の優先順位は恐らく大多数のプレイヤーにとっては低いものとなるでしょう。
南阿蘇鉄道a96
しかしながら阿蘇のカルデラの景色、そして水と空気はかなりのものでした。
恐らく行って後悔はしないと思いますので、是非一度は。

では。

【写真撮影:2019年8月】