大井川鐵道井川線c14
大井川鐵道井川線の記事の続きです。


その1(千頭駅━奥泉駅)はこちら



大井川鐵道井川線c11
こちらは奥泉駅から北西に700mほどの大井川に掛かる泉大橋です。
千頭駅から井川線と併走してきた県道77号線は寸又峡方面へと伸びており、
この代わりに泉大橋の手前で県道388号接岨峡線が分岐をして井川方面へと向かっています。
大井川鐵道井川線20
奥泉駅から次の駅までの間にはいくつかのトンネルはありますが、
この区間のトンネルはどれもさほど長いものでは無いので
駅へのアクセスにはさほど困らないと思います。


大井川鐵道井川線a78
トンネルを抜けると眼前には大井川ダムのダム湖が見えます。
湖にかかる橋梁の脇を過ぎるとすぐに列車は駅へと到着をします。
大井川鐵道井川線a79
この橋梁は「市代吊橋」というかつての大井川鐵道の鉄道橋であり、
1954年(昭和29年)の鉄道ルート変更によって道路橋に転用されたものです。
大井川鐵道井川線c12
この市代踏切のすぐ北側目の前には井川線の市代踏切があり、
駅へと通じる道路が北西へと伸びています。
大井川鐵道井川線c13
踏切から駅への道はご覧の通り広くなっており、
実質的な駅前広場となっています。左の線路沿いが駅ですが、
右側に伸びている坂の道は900mほどで県道388号接岨峡線に連絡しています。
車で駅まで来るにはこの県道からの道が唯一のルートとなります。
大井川鐵道井川線c15
左手へとゆるい坂を下って駅へ。
大井川鐵道井川線a75
こちらがアプトいちしろ駅の駅舎の外観です。
もともとは井川線が大井川鐵道となって旅客営業を開始した
1959年(昭和34年)に川根市代駅として開業した駅ですが、
長島ダム建設による線路の水没によって井川線のルートが変更となり
1990年(平成2年)に180mほど北西の現在の場所に駅が移設されました。
その際に駅名も現在のアプトいちしろ駅へと変更となっています。
大井川鐵道井川線c17
旧駅があったのは先ほどの市代踏切から南側の付近で、
踏切前にある変電圧設備の裏側がかつての廃線跡と駅跡となります。
旧駅の現役当時には、駅に停車した列車の先は
トンネル内に一部がかかっていたそうです。
大井川鐵道井川線c16
こちらは駅舎の中の様子です。
駅の大半は乗務員の詰め所となっており、
待合室はほぼ通路といって良い状態の広さです。
大井川鐵道井川線c19
ホーム側から見た駅舎の様子。
大井川鐵道井川線c18
駅構内に入るとすぐ目の前に構内踏切があります。
大井川鐵道井川線c20
構内踏切とホームとは若干の距離があり、
連絡通路によってホームへ連絡をしています。
大井川鐵道井川線c21
こちらがホームの様子です。
単式ホーム1面1線となっています。
大井川鐵道井川線c22
ホームの部分はご覧のように土盛りで若干高くなっています。
大井川鐵道井川線c23
また駅の目の前には大井川ダムのダム湖が広がっており
天気の良い日にはなかなかの景色を見ることができます。

大井川鐵道井川線a77
そしてこのアプトいちしろ駅━長島ダム駅間は
現在日本で唯一の現役路線でのアプト式採用区間となっています。
上は大井川鐵道のアプト式ラックレール。
大井川鐵道井川線26
ですので大井川鐵道井川線は基本的に非電化の路線なのですが、
このアプトいちしろ駅━長島ダム駅のアプト式区間のみが電化されており、
ご覧の通りにED90形アプト式電気機関車を増結して運行をしています。
ですのでアプトいちしろ駅と長島ダム駅では
電気機関車の連結や切り離し作業の為
停車時間が10分程度取られて長くなっています。
大井川鐵道井川線a70
アプトいちしろ駅━長島ダム駅間は90‰(パーミル)の急勾配となっています。
かつて国鉄信越本線で存在した横川駅~軽井沢駅間のアプト式区間が
66.7‰(パーミル)
でしたので、この区間の急勾配ぶりがよく分かると思います。
大井川鐵道井川線27
その為、この駅には車庫や車両検修区があり、
アプト式の電気機関車も留置されています。
大井川鐵道井川線c24
また駅の南側の千頭方のトンネル前には、アプト式電気機関車の待避線があります。
本線で客車を牽引する機関車は引き上げ線から一旦こちらに入り、
ホームに停まる列車に増結されてアプトの勾配を押し上げます。


大井川鐵道井川線28
アプト式区間を走行する大井川鐵道。
やはりスピードはかなりゆっくりです。
井川線はアプトいちしろ駅から次の駅までの区間のみ電化されています。
大井川鐵道井川線29
アプトいちしろ駅から次の駅までの区間には
ご覧の通りトンネル部分が3箇所あります。
ですが列車の速度が遅いため、GPSを受信する時間が意外とあったりします。
そもそもこの区間は駅での停車時間が10分程度あるので
落ち着けば取り逃すことはまずありません。
大井川鐵道井川線c25
蛇行する大井川に沿って東へと進路を取る井川線。
トンネルを抜けてから長島ダムまでの区間は
1990年(平成2年)に移設された新線の区間です。
川の対岸にはかつての井川線の旧線の遺構が残っています。


大井川鐵道井川線c26
こちらは県道388号接岨峡線の長島ダム付近の光景です。
ダムの下流側を巻くように進んできた県道が
ちょうどダムの前で次の駅に差し掛かった所です。
大井川鐵道井川線c27
長島ダム駅の駅舎の外観です。
この駅は1990年(平成2年)に長島ダム建設による新線付け替えで
新たにダムの北側に設置されました。
大井川鐵道井川線a67
駅舎の中はご覧の通りベンチの設置された待合室となっています。
大井川鐵道井川線a68
ホーム側の出口には改札ラッチが設けられており、
改札前にある階段を登ってホームへと上がります。
大井川鐵道井川線a69
階段上にも屋根があり待合スペースが。
大井川鐵道井川線c28
こちらがホームの様子です。
相対式2面2線のホームとなっており列車交換が可能となっています。
南側の駅舎側のこちらが上り線千頭方面行きとなります。
大井川鐵道井川線c29
大井川鐵道井川線c30
千頭駅方のホーム西端には構内踏切があり、
二つのホームを連絡しています。
大井川鐵道井川線c31
こちらは井川方面の下り井川方面行きのホームです。
駅の東側の井川方はすぐにトンネルとなっているのが見えます。
大井川鐵道井川線c32
他の駅のホームは幅が非常に狭かったですが、
この駅はご覧の様に十分な広さのホームとなっています。
大井川鐵道井川線a64
下りホームの途中にある出口。
階段の先は斜面で、恐らくは保守用の出入口なのでしょう。

大井川鐵道井川線c33
そしてこの駅には西の千頭方のホームから150mほどの場所に
ご覧の留置線が一本設けられています。
これはアプト式の電気機関車が退避をする留置線です。
大井川鐵道井川線c34
留置線の終端の先には運転士が待機する待機所の建物があります。
大井川鐵道井川線c36
そしてこの長島ダム駅とアプトいちしろ駅の間にあるのが
「ミステリートンネル」という井川線の旧線廃線跡を利用した遊歩道です。
大井川鐵道井川線c35
駅からはご覧の駅前の県道を跨ぐ跨道橋があり、
県道の南側のダム湖側へと下りることができます。
大井川鐵道井川線c37
駅の前の斜面を下ってダムの下流側に架かる、
ダム放流時には水しぶきがかかるという「しぶき橋」を渡ります。
大井川鐵道井川線c38
橋の対岸の道を進むとすぐに右手にご覧の階段のある横道が。
その先には井川線の旧線の西井戸トンネルがあります。
右手に見える大井川の橋は県道388号接岨峡線の市代橋で
西井戸トンネルは橋のたもと下付近にあります。
大井川鐵道井川線c39
トンネルの中を通過。
大井川鐵道井川線c40
抜けた先にはアプトいちしろキャンプ場があります。
このキャンプ場もかつての廃線跡となります。
大井川鐵道井川線c41
キャンプ場の西端には大加島トンネルの入口が。
大井川鐵道井川線c42
トンネルの中にはご覧のイルミネーションが。
抜けた先はかつての川根市代駅跡であり、
現在のアプトいちしろ駅の目の前へと出る事となります。


大井川鐵道井川線38
長島ダム駅━ひらんだ駅間のトンネルはご覧の通り。
すぐにトンネルがある長島ダム駅側は取りづらい状況となっています。
長島ダム駅を確実に取るためには停車時間の長い駅ホームでを推奨します。
大井川鐵道井川線a59
そして路線目の前に見える長島ダム湖(接阻湖)の対岸には
かつてダム湖ができる前の大井川鐵道の旧線跡が見えます。
これは湖の水量が少ない時には水面上に現れるもので、
水量が多い時期は水面下に沈んでいるそうです。


大井川鐵道井川線a57
こちらは長島ダム駅からは1kmほど東に位置する
県道388号接岨峡線の唐沢トンネルの東側出口付近の光景です。
大井川鐵道井川線c43
トンネル前にあるカヌー場の看板のある脇道を下ると
300mほどで次の駅の入口があります。
大井川鐵道井川線a55
こちらが坂を下る途中にある駅への入口付近の光景です。
表示も何もありませんので、知らないと駅を見落とすと思われます。
大井川鐵道井川線a56
道路脇のガードレールの切れ目をのぞくと階段があり
降りた下に駅があります。
大井川鐵道井川線a54
下から見た階段の様子です。
コンクリートの階段では無く、斜面に丸太を組んで作られた
ハイキングコースのような階段で上の道路とホームを連絡しています。
大井川鐵道井川線c48
こちらがひらんだ駅の俯瞰で見た全景です。
1990年(平成2年)に長島ダム建設による井川線の付け替えによって
新線に新しく作られた駅となります。
大井川鐵道井川線c44
そしてこちらがホームの様子です。
単式1面1線の棒線無人駅となっています。
駅のある地名は「平田」と書いて「ひらんだ」と読み、
難読の駅名となる為、駅名は最初からひらがな表記となっています。
大井川鐵道井川線c45
接阻湖のほとりにある駅はホームの中央部が橋梁となっており
北側は斜面で狭い平地を切り開いた駅となっています。
大井川鐵道井川線c46
駅に駅舎は無く、ご覧の通り待合室が置かれています。
大井川鐵道井川線c47
ホーム東端には平田トンネルの入口があります。
大井川鐵道井川線c49
駅の目の前には湖のほとりの舗装された敷地が見えます。
こちらは奥大井接阻湖カヌー競技場で、2003年(平成15年)には
静岡国体のカヌー競技会場となった施設です。
今でも時折練習をしている競技者をみる事ができます。
大井川鐵道井川線42
このひらんだ駅での注意点としては、
駅ホームは携帯の電波圏外だということです。
上はau 4G LTEでの電波サービスエリアのマップですが、
ご覧の通り長島ダム駅からひらんだ駅へと向かうと
到着直前に電波が圏外となるのが分かります。
大井川鐵道井川線a89
私がひらんだ駅に降りたときには、
一応ご覧の様にGPS位置情報の取得は駅でできました。
状況によっては駅でも電波は届くようですが
天候など条件が悪い場合は入らない可能性を覚悟すべきでしょう。


大井川鐵道井川線c50
そしてひらんだ駅を出ると列車はすぐに平田トンネルに入ってしまいます。
大井川鐵道井川線41
ご覧の通り駅間の大部分をこのトンネルが占めていますので
ひらんだ駅━奥大井湖上駅間でひらんだ駅を取るのはほぼ不可能でしょう。
そしてその上もう一つ重要なのは。
大井川鐵道井川線44
au 4G LTEでの電波サービスエリアマップを見ると分かりますが
ひらんだ駅━奥大井湖上駅間は路線と駅の全てが電波圏外ということです。
トンネル+電波圏外。このあたりはなかなか苦戦をしそうな状況です。



大井川鐵道井川線45
(上写真はクリックで拡大します)
こちらは奥大井湖上駅の全景です。
駅は1990年(平成2年)に長島ダム建設による
新線付け替えによって新しく開業をした駅です。
ご覧の通り、長島ダムによって渓谷の大井川がせき止められできた接阻湖ですが、
その湖のど真ん中に橋梁でつながれたほぼ島の様な半島に駅があるのが
この奥大井湖上駅なのです。まさに名前の通り湖の上にある駅となっています。
大井川鐵道井川線c51
こちらがホームの様子です。
単式ホーム1面1線の駅となっています。
大井川鐵道井川線c52
駅の前後を真っ赤な奥大井レインボーブリッジに挟まれており、
ホーム南側は橋の上に張り出して作られています。
大井川鐵道井川線c53
また川根本町ではこの駅を「恋の駅」としてアピールしており、
駅にはカップルベンチの他に「恋の鍵箱」と題したフレームがあります。
そしてその脇には「Happy Happy Bell 風の忘れもの」と題された
幸せを呼ぶ鐘が設置されています。
大井川鐵道井川線67
そして待合室脇にある、ホーム中央の階段を上がると
上には「レイクコテージ奥大井」というログハウス風の展望施設があります。
大井川鐵道井川線68
コテージ前の様子。
駅のホームや接阻湖を見下ろせます。
大井川鐵道井川線c57
駅からコテージ周辺はハイキングコースになっており、
案内板も設置されていますが設置者が2005年(平成17年)に合併された
本川根町の観光協会となっていました。
大井川鐵道井川線69
こちらがコテージ内の様子です。
奥大井湖上駅でトイレはここにしかありません。
大井川鐵道井川線44
そして再度、奥大井湖上駅周辺のau 4G LTEでの電波状況マップを載せます。
見ての通り奥大井湖上駅周辺は完全に電波サービスエリア圏外ですので
GPSで駅へのアクセスをすることはできません。
ですのでアイテムの使用が不可欠の駅となります。
大井川鐵道井川線c54
ただ、こちらが私が実際に奥大井湖上駅でGoogle Mapで見た
駅でのGPS受信による地図表示です。
この通り電波が届いてアクセスできる場合もありますので
チェックインを試す価値はあると思います。
ただこればかりは運任せの要素が強いのでアテにするのはお勧めできません


さてこの奥大井湖上駅についてですが、
井川線自体の列車本数が上下線ともに一日5本です。
また、2016年4月現在不通区間となっている接阻峡温泉駅━井川駅ですが、
終点の井川駅の一つ手前の閑蔵駅までは
大井川鐵道のバス「閑蔵線」で行く事ができます


この「閑蔵線」は千頭駅から閑蔵駅までを県道を使って運行しており、
千頭駅、奥泉駅、長島ダム駅、奥大井湖上駅、接阻峡温泉駅、そして閑蔵駅と
それぞれ大井川鐵道井川線の駅付近をバス停として
上下それぞれ一日3本を運行をしています。
一日の本数が5本の鉄道にバスが3本加わると
井川線の攻略がかなり楽になる
のですが、
この「大井川鐵道バス閑蔵線」のバス停で
私がネットなどで事前に調べても場所が分かり辛かったのが
この奥大井湖上駅の駅前のバス停
でした。
ですので今回はバス停から駅までの道を解説したいと思います。

大井川鐵道井川線66
まずはバス停から駅までの周辺の地図を。
大井川鐵道井川線46
こちらが県道388号接岨峡線を走る「大井川鐵道バス閑蔵線」の
奥大井湖上駅の最寄りバス停である「湖上入口」バス停となります。
バスポールの上の丸いところは一体どこに行ってしまったのでしょうか…
(地図①の場所

大井川鐵道井川線47
バス停を走り去って行く大井川鐵道バス閑蔵線のバス。
表示されたバス停の看板には
「50m先右側 奥大井湖上駅降り口」とあります。
大井川鐵道井川線48
矢印の方向へ振り返ると、およそ50m先にはトンネルが見えます。
静岡県道388号接岨峡線の不動トンネルなのですが、
トンネル手前に確かに右へと道がありました。
(地図②の場所)

大井川鐵道井川線49
下りの道には「レインボーブリッジ」の看板が。
大井川鐵道井川線50
看板のところで県道を振り返ってみると、
「路線バス停」と書かれた矢印の表示がありました。
大井川鐵道井川線51
道を進むとご覧の光景なのですが、
このあたりで右手の木々の切れ目から接阻湖を見下ろしてみると。
大井川鐵道井川線52
ごらんの通り奥大井湖上駅を見下ろす絶好のビュースポットがあります。
鉄道写真などでこの駅の俯瞰写真は大抵同じ構図ですので
間違いなくこの場所から撮られている様です。
(地図③の場所)
大井川鐵道井川線53
撮影スポットの先のカーブの山側には
ご覧の案内表示が。
大井川鐵道井川線54
谷側を見るとご覧の遊歩道の入口がありました。
遊歩道と呼ぶにはなかなかの山道です。
(地図④の場所)
大井川鐵道井川線55
そして遊歩道を進んだ光景を
そのまま撮りましたのでご覧下さい。
Googleの地図では載っていない道ですので、
今回用意をした地図には、この山道を
国土地理院の地図を元に赤線で描き足しました。
大井川鐵道井川線56
しばらく進むとご覧の分岐点に差し掛かります。
戻る道の方角には「レインボーブリッジ撮影スポット」、
そして左に降りる道には「駐車場」と書かれています。
(地図⑤の場所)
大井川鐵道井川線57
反対側には登る道が分かれていて
「奥大井湖上駅」との文字が。
駅へと向かっていますのでこちらへと進みます。
大井川鐵道井川線58
一段登ってみるとご覧の案内板がありました。
一応駅前の十字路となりますので道迷いに注意をして下さい。
大井川鐵道井川線59
登って柵の向こうを見ると接阻湖と、
先ほどから「レインボーブリッジ」と書かれていた大井川鐵道の橋梁、
そしてその先に奥大井湖上駅が見えました。
(地図⑥の場所)
大井川鐵道井川線60
左にはご覧の通りかなり急な下り階段の道があります。
大井川鐵道井川線61
そして下りた先にはご覧の光景の見える階段の踊り場があり、
左手にさらに階段が続いています。
大井川鐵道井川線62
階段を引き続き下りるとご覧の通りトンネルの前に出ました。
こちらは奥大井湖上駅の北側の、
接阻湖(大井川)対岸にある22号トンネルです。
さきほどの踊り場はこのトンネルの真上のスペースだった訳です。
(地図⑦の場所)
大井川鐵道井川線63
トンネルの反対側を見るとご覧の橋梁が。
これが「レインボーブリッジ」です。
道には大井川鐵道の通る線路が見えると思いますが、
線路の左側のこの道の部分を渡らないと奥大井湖上駅へは行けません
大井川鐵道井川線64
全長195mの赤い橋梁は、この日の吹流しを見るとおよそ風速10mはありました。
一般的には「強風」と定義され屋外作業が規制される風速です。
大井川鐵道井川線65
線路の脇を進むとやっと駅に到着しました。(地図⑧の場所)

奥大井湖上駅と「湖上入口」バス停の距離は
様々な案内を見ると、だいたい徒歩20分~30分程度と書かれている様子です。
私はバス停から駅へ下る道を実際に計測しておよそ12、3分で到着をしましたが、
個人差はあると思いますし駅からバス停に登るのであれば
時間のプラスアルファも必要かもしれません。



この先の井川線の最深部についてはその3に続けたいと思います。

では。