でんこの元ネタ
■No.44 木古内さいか(Kikonai Saika)
 ■タイプ:アタッカー
 ■誕生日:3月26日

■出身駅: JR北海道 北海道新幹線 木古内駅(北海道)
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こちらはJR北海道の木古内駅の北口の駅舎外観です。
木古内駅は1930年(昭和5年)10月に官設鉄道上磯線の延伸によって開業した駅であり、
1936年(昭和11年)に上磯線が江差線に改称され、
1937年(昭和12年)に国鉄福山線(後の松前線)ができると
北海道南端のターミナル駅となった駅でした。
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木古内駅の北側の新幹線駅舎は2016年(平成28年)3月の北海道新幹線開業に併せて作られたもので
「波と森のプロムナード ~北の交流発信地~」というデザインコンセプトで
前年の2015年(平成27年)7月に完成をしています。
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こちらは北口駅前ロータリーと接続をしている駅前の町道です。
元々新幹線が通るまでは駅の裏手だった為、周辺には民家があるのみで何もありません。
駅舎と町道の反対側には木古内中学校の敷地が広がっています。
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反対の北側から見た駅前の町道。
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こちらが町道からロータリーへの入口となります。
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設置された看板を見ると分かりますが、ロータリーへは
この入口からのみ駅前の市道へとアクセスをしています。
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こちらが北口ロータリーの様子です。
広場の新函館北斗方となる北側駅舎前に時計回り一方通行の
こじんまりとしたロータリーが設けられています。
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そのロータリーの駅舎と反対側の西側には
駅北口駐車場への入口があります。
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木古内駅の駅の北側駐車場です。
北海道新幹線の開業に併せて整備されたもので209台の駐車が可能です。

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駅舎へと戻ってこちらが北口の駅の入口です。
北口の駅前広場と木古内駅の高架駅舎とを連絡する為に
新幹線高架の下にご覧の広い通路が設けられています。
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その通路の左側のガラスの自動扉を入ると風除室があり、
奥は木古内駅の新幹線口となっています。
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入って左手の広場側には待合室が。
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右手にはトイレが設けられています。
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こちらは新幹線口の改札です。脇にはみどりの窓口が設置されています。
木古内駅にはJRは北海道新幹線のみですのでいわばこちらがJR口となります。
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改札内の様子です。中は高架下のコンコースとなっており
2面ある新幹線ホームをそれぞれ連絡しています。
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こちらは東側にある11番線ホームへの階段です。
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同じくこちらは11番線ホームへのエスカレーター。
階段とエスカレーターの間にはホーム階へのエレベーターもあります。
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木古内駅の新幹線11番線ホームの様子です。
この駅の新幹線ホームは相対式2面2線となっており、
また2つのホームの間には旅客ホームの無い上り線の通過線が設けられています。
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こちらの単式の11番線ホームは上り線の東京方面行きホームとなります。
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ホームの幅は狭いものの柵とホームドアが設けられています。
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新函館北斗方のホーム北端の様子です。
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ホーム中央付近の階段とエレベーターの間にある喫煙室。

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改札内コンコース階へと下り12番線への階段を上がります。
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単式ホームの12番線の様子です。
下り線の新函館北斗方面行きのホームとなります。
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駅の西側にある12番線から先は終点の新函館北斗駅しか無いので
終点のひとつ手前の木古内駅に停車する新幹線は全体のおよそ半分となります。
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待合室からホームを北へと向かうとエレベーター、
北側階段があって新函館北斗方へとホームが延びています。
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新函館北斗方の12番線ホームの様子。新幹線10両分の有効長のあるホームは
およそ270mほどあり見た目もかなり長く感じます。
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こちらのホームもホーム幅はご覧の通りであまり広くは無く、
ホームドアはあるものの若干の狭さを感じます。
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12番線ホーム北側の階段。
天井と壁には道南スギ材がふんだんにあしらわれています。
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北側階段のすぐ南側のホーム上にあるエレベーターの出入口。
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エレベーターと南側階段の間の壁際には排気を完備した喫煙室が設置されています。
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喫煙室と接した南側にあるホーム待合室。
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待合室のガラスには、木古内駅の新幹線の停車時間が45秒のみである旨の
見送り出迎え客への注意書きが貼られていました。
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12番ホームの北側階段のホーム付近。

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そしてこちらが上り11番線ホームと下り12番線ホームの間にある上り通過線です。
現在北海道新幹線は4駅しか無く、途中駅は奥津軽いまべつ駅と木古内駅の2つのみです。
奥津軽いまべつ駅には下り通過線のみ設置されており、木古内駅の上り通過線と併せて
上下の通過線を分散させており通過列車の退避の効率を上げています。
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階段を降りてコンコースへと下り、改札前の北口通路へと戻ります。
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改札を出て北口通路へと戻ると広場と反対側の奥が南口側への通路であり、
奥の自動ドアを通ると左手に階段があります。
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階段は新幹線高架を抜けた北口広場とは反対側にあり、
地上を走る旧在来線である道南いさりび鉄道の線路を跨ぐ跨線橋です。
この跨線橋は南北自由通路となっていて、木古内町の町道南北線という町道でもあります。
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跨線橋の上から見た地上の線路。
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橋上にある道南いさりび鉄道への入口前を通過し
南口側への階段を下ります。
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木古内駅の跨線橋の南口側の階段下の通路の様子です。
町道の一部でもあるので町によって多目的スペースとして整備されています。
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こちらが木古内駅の南口の駅舎外観です。
この場所はかつての江差線と海峡線時代の駅舎のあった場所ですが
北海道新幹線開業と並行在来線の第三セクター移管によって
2015年(平成27年)に現在の駅舎へと改装(改築では無い)がされています。
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こちらが新幹線開業前の旧駅舎です。かつてはこの駅舎に改札や窓口などがあり
木古内駅の表玄関でした。改築後の駅舎外観と比べると
旧駅舎の三角屋根の頂点が残されているなど旧駅舎を意識しているのが分かります。
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南口の駅舎建物への入口は南北二つありますが、
改築後の南口は自由通路の南側出入口でしかありませんので
階段前に近い南側の入口脇に「入口」の表示が取り付けられています。
こちらの入口は旧駅舎時代には建物が無かった部分で改装時に増築されています。
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旧駅舎時代には駅正面から駅前通りが延びているだけで
駅前のロータリーも小さなものでしたが、新幹線開業に合わせて
2015年(平成27年)に整備が行われて大きな駅前ロータリーが設置されました。
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南口駅前ロータリーの様子です。
広場の南北で計5台分のバス乗り場が設けられています。
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また駅舎前の北西角にはタクシー乗り場も設置されており、
ロータリー中央部にはタクシー専用の待機場を兼ねた進入路も作られています。
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駅舎と反対のロータリー南側にある「道の駅みそぎの郷きこない」
こちらも新幹線開業の駅前整備に合わせて2015年(平成27年)11月に設置されました。
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ロータリー東側には道の駅の駐車場を兼ねた木古内駅の東側駐車場があります。
乗用車51台の他に大型車7台を停めるスペースが設けられています。
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駅前ロータリー西側に面して建っている木古内郵便局。
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ロータリーの南側の入口付近。道道383号木古内停車場線の起点でもあり、
南側へ向かって駅前通りが延びています。

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こちらは駅前にあった駅周辺の地図です。
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「駅前通」の標識が立てられた木古内停車場線。
180mほどで道道5号江差木古内線と交わっています。
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交差点で交わる道道5号江差木古内線は
北へと向かうと250mほどで木古内町役場があり、
その先は国道228号線と合流しては函館方面へと向かっています。
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反対の交差点から南方向の道道5号江差木古内線は
南に700mほど向かった後に西へと進路を変え、
旧江差線と併走をしながら江刺町へと向かっています。
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交差点の南側は引き続き駅前通となっており、
250mほどで国道228号線とぶつかり
その先は「みそぎ浜」と呼ばれる津軽海峡の海岸です。
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切返して交差点から駅方向へ。
交差点の北西角には小さな広場がありモニュメントが置かれています。
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モニュメント前には木古内で二百年つづくみそぎ祭りの案内が。
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駅前ロータリーから道道5号交差点までの250mは
新幹線開業時の駅前整備の一環として歩道がインターロッキング化されており
電柱も埋設されて地中化され景観が整備されています。
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駅前通りの途中にある、北海道といえば、のセイコーマート。
もはや北海道を代表するインフラです。
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セイコーマートのある交差点は道道605号中野木古内停車場線が分岐しており、
2つの停車場線が交わるめずらしい交差点を抜けて駅へと戻ります。
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こちらは西へと分岐した道道605号中野木古内停車場線。
木古内駅の駅前の西側駐車場へはこちらから入ることとなります。

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南口から駅舎へと入り、階段を上って跨線橋へと戻ります。
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跨線橋の南の階段から曲がってすぐの場所にあるのが
こちらの道南いさりび鉄道木古内駅の入口です。
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橋上駅となっていてこちらはその待合室の様子です。
江差線時代の部屋がそのまま使われています。
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待合室の奥にある江差線時代の資料展示コーナー。
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ホームへと向かう改札付近の様子です。
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改札内側の連絡通路。江刺線時代には3つのホームがあって
この跨線橋の通路で連絡をしていました。現在は旧4、5番線ホームのみが残されており、
通路での表記もそのままの状態で残されています。
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外から跨線橋を見てみると旧1番線と旧2、3番線ホームへの階段があった場所が
壁の色が明らかに変わっており、階段が撤去された跡として残っています。
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道南いさりび鉄道ホームへと降りる階段。
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こちらが道南いさりび鉄道のホームです。
旧江差線4、5番線ホームを転用した島式1面2線となっています。
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第三セクター転換されたのは北海道新幹線が開業した2016年(平成28年)3月26日で、
駅ホーム付近は非電化となっています。
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北の五稜郭方のホームの様子。
道南いさりび鉄道は1両編成での運行ですが
ホームは江差線当時のままなので有効長はかなり長めとなっています。
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階段に近いホーム南側にのみ上屋の屋根があります。
ここから南側は木古内分岐部を経て海峡線の青函トンネルとなります。
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跨線橋上から見た木古内駅の在来線部分の俯瞰。


【写真撮影:2018年7月】



■モデル車両: JR北海道 北海道新幹線 H5系
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新幹線H5系電車は2016年(平成28年)3月26日に開業した
北海道新幹線へと投入する為にJR北海道が開発投入をした新幹線車両です。
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H5系のベースとなっているのはJR東日本が開発し
2011年(平成23年)3月から東北新幹線へと投入したE5系であり、
最高速度320km/h運転を行うために開発された車両です。
15mのノーズを持つ「アローライン」と呼ばれる形状が特徴的な車体となります。
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JR東日本のE5系とJR北海道のH5系は基本的な仕様がほぼ同一であり
基本的には同じ列車だと考えて良いでしょう。
車体の基本色も上部が常盤グリーン(    、下部が飛雲ホワイト(    であり、
これはE5系、H5系共に共通の配色となっています。
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そして車体中央部の帯色ですが、こちらはJR東日本車のE5系がつつじピンク(    
JR北海道車のH5系が彩香(さいか)パープル(    となっています。

彩香(さいか)パープルは北海道をイメージするライラックやルピナス、ラベンダーなどが由来です。
H5系をモチーフとしている駅メモのでんこの木古内さいかの名前の「さいか」は
この彩香パープルから取られている
と言われています。
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車体横にはご覧のロゴマークが描かれています。
JR東日本車のE5系ではハヤブサをモチーフとしたロゴが描かれていますが、
H5系では北海道に飛来するシロハヤブサをモチーフとして
北海道の形を取り入れたデザインのロゴとなっています。
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木古内さいかの誕生日は3月26日に設定されていますが、
これは北海道新幹線の新青森駅━新函館北斗駅間の開業日であり
モチーフのH5系が営業運転を開始した日と同じです。


またH5系とE5系では車内の内装でも相違点が数多くあります。
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普通車両の客用扉の内側は、H5系では
JR北海道のコーポレートカラーである萌黄色(    に塗られています。
これに対してE5系のい普通車乗降扉は内側がベージュ(    となっています。
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客室内の通路の床はE5系ではボーダーのパターンであるのに対して
H5系では北海道をイメージした雪の結晶と夜景の灯りが描かれています。

H5系ではそのデザインコンセプトを「北海道への旅の序章として、
その先の旅への想いを奏でる~Prologue of the North Experience~ 」
としています。
ですのでベースとなったE5系とは特に内装で多くの違いがあり
JR北海道の独自のカラーを出しています。


以下ではH5系新幹線の各車両について見ていきたいと思います。
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まず東京方の先頭車両となる1号車のH523形0番台です。
編成略記号T1cT(付随車)c(制御車)ですので運転台があり動力を持たない車両となります。
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東京方の運転台のすぐ後ろにある乗降デッキ。
乗客が入れる場所では一番前となります。
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1号車の車内客室の様子です。15mのロングノーズを持つ為座席数が少なく、
3席+2席×6列のシートが並んでいて新函館北斗方は車椅子対応のため
1席が外されているので合計で29席となっています。
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1号車の新函館北斗方の乗降デッキ。
通路の日本海側には洗面台、男女共用トイレ、男性用トイレが並び、
反対の太平洋側には女性用洗面台と女性専用トイレが置かれています。
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こちらが男女共用トイレ脇の洗面台。
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反対側の女性専用トイレ側にも洗面台が一緒に区画されています。
化粧直しなど様々な用途で使用する女性の為に文字通り化粧室として分けられています。
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新函館北斗方を見ると、1号車デッキは連結部を挟んで
2号車のデッキと接続されています。


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東京方の二両目の2号車のH526形100番台です。
編成略記号はM2M(動力車)となりモーターを搭載している車両です。
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2号車東京方車端の乗降デッキ。
乗り降りのためのスペースのみとなっています。
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こちらは客室入口の扉。
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東京方を見ると連結部があり、トイレや洗面台のある1号車デッキとつながっています。
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客室内の様子です。2017年(平成29年)から2018年(平成30年)にかけて
外国人旅行者の増加から普通車偶数車両の東京方にご覧の荷物棚が設けられています。
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座席は3席+2席×20列が設けられており、
東京方の2席が荷物棚となり撤去されているので合計で98席となります。
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切り返して新函館北斗方から見た車内。
天井の照明はLEDが採用されており、カバーの幅が細くなっています。
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2号車の新函館北斗方の乗降デッキです。
普通車車両は基本的に両車端に客用扉と乗降デッキが設けられています。
ですので連結部を挟んで3号車東京方のデッキとつながっています。


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東京方三両目の3号車H525形0番台です。
編成略記号M1M(動力車)となります。
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車両の新函館北斗方の車端部屋根には
シングルアームのパンタグラフが搭載されています。
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3号車東京方の乗降デッキの様子です。
ご覧の通り緑の公衆電話が設置されています。
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こちらのデッキも2号車新函館北斗方のデッキと
連結部を挟みつながっています。
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3号車客室内の様子です。普通車車両で3席+2席×17列で計85席となります。
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切り返して新函館北斗方から。
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新函館北斗方の車端の乗降デッキの様子です。
H5系では奇数号車の新函館北斗方にトイレが設置されているので、
3号車のこちらにもトイレが置かれています。
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通路の日本海側には洗面所、男女共用の洋式トイレ、男子用トイレがあります。
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反対の太平洋側には女性用の化粧室が洗面台つきで設けられています。


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こちらは4号車である東京方四両目のH526形200番台です。
編成略記号はM2で2号車と同じであり、動力のある中間電動車となります。
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東京方車端の乗降デッキ。3号車のトイレのあるデッキと
連結部を挟んで連絡しています。
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東京方から見た客室内の様子です。
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こちらは反対の新函館北斗方から見た4号車車内。
偶数車両なので東京方車端に荷物置き場のラックがあります。
ですので車内は3席+2席×20列ですが荷物ラック分の2席が無いので
合計で98席となっています。
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新函館北斗方の乗降デッキの様子です。
乗り降りのみのスペースですが、連結部から先の5号車デッキと連絡しています。


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東京方の五両目となる5号車のH525形400番台です。
編成略記号ではM1kM(動力車)k(売店を設置した車両)となります。
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5号車の東京方の乗降デッキの様子です。
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デッキから東京方の4号車との連結部側通路の両脇には
ご覧の通り業務用室が設けられています。
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こちらは客室内の様子で、3席+2席×12列で計60席となりますが、
新函館北斗方の最前列のみ2席+2席となっているので
合計で59席の車両となっています。
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新函館北斗方から見た5号車客室内。
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5号車新函館北斗方のデッキの様子です。
客室に近い場所には片側に洗面台と公衆電話、
通路の反対側には円筒形の多目的室が設けられています。
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新函館北斗方デッキの中央部の両側にある乗降扉。
車椅子対応の為他の車両よりも乗降扉の幅が広くなっています。
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そしてデッキの車端側には片側に男女共用洋式トイレと男子小用トイレが、
反対側には円筒形の車椅子対応トイレが設置されています。


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東京方の六両目、新函館北斗方の五両目の6号車のH526形300番台です。
編成略記号M2の動力を搭載した中間電動車です。
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6号車東京方の乗降デッキの様子です。
連結部を挟んでトイレや洗面台のある5号車デッキと連絡していますが
6号車デッキ自体は乗降用のスペースのみです。
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車内の様子です。偶数車両なので東京方に荷物ラックがあり、
3席+2席×20列から2席分を引いた合計98席となっています。
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切り返して反対側から見た車内客室内。
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新函館北斗方の乗降デッキです。
こちらも乗降スペースのみとなります。


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新函館北斗方の四両目の7号車のH525形100番台です。
編成略記号M1の中間電動車です。
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この7号車の新函館北斗方の車端屋根上にもパンタグラフが装備されています。
H5系新幹線は1編成でパンタグラフは2つのみであり、走行の際には
進行方向から見て後ろの1基のみを使用して給電をしています。
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東京方の乗降デッキの様子です。
さいか51
こちらが7号車客室内の様子です。
3席+2席×17列で計85席となります。
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切り返した新函館北斗から見た車内。
さいか53
7号車新函館北斗方のデッキの様子です。
奇数車両の新函館北斗方にはトイレや洗面台が置かれていますので
このデッキにもそれぞれ設置されています。
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連結部方向へと伸びる通路と、その両側にあるトイレや洗面台。


さいか11
新函館北斗方の三両目となる8号車のH526形400番台です。
この車両も編成略記号はM2の中間電動車です。
さいか55
東京方の車端の乗降デッキです。
トイレのある7号車デッキと通路で連絡しています。
さいか56
客室内の様子です。3席+2席×20列で
東京方の2席が荷物ラックなので合計98席です。
さいか58
切り返して見た客席内。
さいか57
新函館北斗方の車端乗降デッキです。
乗り降りのみのデッキとなっています。


さいか12
9号車の新函館北斗方二両目のH515形です。
編成略記号ではM1sM(動力車)s(グリーン車)となるので
動力を搭載したグリーン席客車車両となります。
さいか59
普通車車両は両側の車端に乗降デッキがありましたが、
この9号車は東京方には乗降扉がありません。
8号車新函館北斗方デッキとつながっている通路から
連結部を越えて客室へと入る事になります。
さいか60
その通路の両側には車掌の乗務する車掌室があります。
さいか61
客室内の様子です。この9号車はグリーン車両であり、
座席も1列が2席+2席でシートピッチも1160mmと広くなっています。
(註:普通席のシートピッチは1040mm)

(写真は後日追加の予定です。)


さいか13
最後は新函館北斗方の先頭車両となるE514形です。
編成略記号でTscT(付随車)s(グリーン車)c(制御車)なので
運転台があるグリーン車(実際にはグランクラス車)となります。


(写真は後日追加の予定です。)


【写真撮影:2020年8月】