秩父鉄道34
さて秩父鉄道の続きです。


その1(三峰口駅━寄居駅間)はこちら




寄居駅よりも西の秩父鉄道には
長瀞のライン下りや桜、秩父の八十八番札所めぐりをはじめとして
埼玉県内の観光地が路線沿線に集約しています。


対して寄居駅から東に路線が進むと
うって変わって近郊都市のローカル線といった趣きになっていきます。



秩父鉄道74
こちらは寄居駅の次の桜沢駅
島式ホーム1面2線を持つ駅で業務委託駅となっています。
駅の目の前にあるのは寄居町立寄居中学校であり、
1989年(平成元年)の中学校の開設に沿って駅が新設されたそうです。

またこの駅は秩父鉄道の鉄道むすめの「桜沢みなの」の名前の由来駅でもあります。
秩父鉄道75
ホーム西端の屋根の下の光景。
駅の出入口はこちらの西端一箇所です。
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ホーム側から見た改札への通路。
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外側から見た改札の光景です。
秩父鉄道78
改札を出るとご覧の階段を上がって
跨線橋へと登ります。
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駅の出入口となる跨線橋。
秩父鉄道80
駅舎付近の外観です。




そして桜沢駅を出てしばらく列車が進むと、
一部では有名なあるネタに遭遇します。
秩父鉄道36
車掌の車内アナウンスでも
「次はおまえだ~ 次はおまえだ~」
と謎のアナウンスが流れます。


秩父鉄道37
小前田駅に到着です。
1901年(明治34年)開業の駅で単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の
合計3線のホームを持つ駅となります。
駅務員のいる業務委託駅となっています。
秩父鉄道81
こちらは秩父方面行きの1番線ホーム。
秩父鉄道82
1番線ホームには駅舎があり
改札口付近はご覧の通りです。
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改札前にはホームを連絡する構内踏切が。
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こちらは構内踏切を渡った島式ホーム。
旅客用としては2番線のみが下り熊谷・羽生方面行きとして使用されています。
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こちらが駅舎の外観。
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駅舎内の券売窓口付近です。
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改札の光景。



秩父鉄道39
永田駅
1913年(大正2年)開業の駅です。



秩父鉄道88
武川駅
1901年(明治34年)に田中駅として開業した駅です。
島式ホーム1面2線の駅となっています。
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ホーム西方の端にある、ホームと駅舎を繋ぐ構内踏切。
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こちらが駅舎の外観です。

秩父鉄道90
この武川駅からは三ヶ尻線という貨物線が分岐しており、JRへと繋がっています。
写真は武川駅ホームから秩父方を見たもので、
踏切の先に秩父本線と三ヶ尻線の分岐があります。
秩父鉄道91
武川駅構内付近の線路の配置です。
秩父鉄道92
駅の当方の様子。
一番右の合流している線路がが秩父本線です。
秩父鉄道93
武川駅の西方600mほどにある踏切脇の7キロポスト。
この踏切の先に車止めがあります。

三ヶ尻線は武川駅起点のはずなのですが、
この位置は熊谷貨物ターミナル駅からちょうど7kmの地点であり、
どうやらこのキロポストは三ヶ尻線の物の様です。
ここから武川駅までは0.6kmで、三ヶ尻線も全長7.6kmだそうですし。
秩父鉄道94
7キロポストから200mほど西へ進むと
今度は9キロポストがあり、その先で三ヶ尻線が左へと逸れていきます。
この場所は熊谷駅からちょうど9kmの位置ですので
9キロの距離標は秩父本線の距離標で間違い無いでしょう。
(※秩父本線は羽生起点ですが、別の路線が合併してできたので
ゼロキロポストは羽生駅と熊谷駅の二つあります)




秩父鉄道95
明戸駅
1985年(昭和60年)開業と秩父本線では比較的新しい駅です。
島式ホーム1面2線の駅で駅務員のいる業務委託駅となっています。
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秩父方から見た駅ホームの様子。
秩父鉄道98
こちらが駅舎の外観です。
秩父鉄道99
駅舎の中の様子。
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この駅も駅舎とホームは構内踏切で繋がっています。
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ホーム側から見た駅舎付近。
駅舎の前には熊谷起点の8キロポストがあります。



秩父鉄道42
大麻生駅



秩父鉄道43
ひろせ野鳥の森駅
2003年開業の比較的新しい駅です。



秩父鉄道a30
石原駅
1901年(明治34年)開業という駅で
島式ホーム1面2線を持つ駅です。
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ホームの眼前に見える地上の線路は4線全てが秩父鉄道の留置線です。
そしてその向こう側に見える高架線は上越新幹線であり、
この駅近辺から熊谷駅まで併走するように路線が走ります。
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ホームと駅舎とを連絡している地下道。
秩父鉄道a33
階段を登って通路を進むと改札があります。
秩父鉄道a34
こちらが駅舎の外観。
駅は住宅地の中にあり、近くを走る国道17号線までは
連絡する県道を600mほど進まないとたどり着きません。



秩父鉄道45
上熊谷駅



秩父鉄道46
そして熊谷駅です。
いわずと知れた上越新幹線の止まるターミナル駅で、
JR高崎線、上野東京ライン、湘南新宿ラインなどが乗り入れています。

秩父鉄道の熊谷駅自体は島式ホームの駅で、
列車の多くがこの熊谷駅を起点に発着しています。



秩父鉄道a27
ソシオ流通センター駅
2017年(平成29年)4月に開設された新駅です。
地元自治体の要望と負担によってできた請願駅となります。
単式ホーム1面1線の棒線駅となっています。
秩父鉄道a28
こちらは駅舎の外観。
秩父鉄道a29
新設された駅前ロータリーから南に50mほどに
国道125号線が走っています。
名前の由来となった熊谷流通センターまでは
国道を越えて直進しおよそ300mの距離です。



秩父鉄道47
持田駅



秩父鉄道a03
行田市駅
1921年(大正10年)に行田駅として開業した駅です。
その後1966年(昭和41年)の国鉄高崎線の行田駅開業に併せて
名前を譲り現在の行田市駅に改称しています。
島式ホーム1面2線の業務委託駅です。
秩父鉄道a05
こちらはホームにある待合室。
秩父鉄道a04
ホームの上をご覧の跨線橋が渡っており、
橋上駅舎となっています。
秩父鉄道a06
跨線橋へと上がる階段。
秩父鉄道a07
橋上の改札付近の様子です。
秩父鉄道a08
跨線橋の中の様子。
改札脇は待合スペースになっています。
秩父鉄道a09
跨線橋の掲示板。
映画「のぼうの城」で有名となった忍城の城跡はこの駅が最寄です。
秩父鉄道a10
駅舎の外観。
1980年(昭和55年)に橋上駅として改築されたものです。
こちらは行田の市街地に近い南口。
秩父鉄道a11
駅前には鐘楼を模した時計台があったり、
交番が城を模した形をしているなど忍城を意識した造りになっていました。
秩父鉄道a12
こちらは橋上駅になって新設された北口です。



秩父鉄道a13
東行田駅
1932年(昭和7年)開業の駅で、
単式ホーム1面1線の棒線駅となっています。
業務委託駅となっており、利用者数は秩父線35駅中5位(2015年度)という駅です。
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こちらはホームの改札付近。
この駅は改札からホームへはダイレクトに入る事ができます。
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駅舎の外観です。



秩父鉄道50
武州荒木駅



秩父鉄道51
新郷駅



秩父鉄道a16
西羽生駅
1981年(昭和56年)に開設された駅で単式1面1線の棒線駅となっています。
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1番線ホームの反対側はフェンスで仕切られていますが、
ご覧の通り用地が確保されており将来的に島式ホームとしての使用が
可能な状態となっています。
秩父鉄道a18
ホームの階段を上がるとすぐに改札があります。
秩父鉄道a19
ご覧の通り跨線橋上の橋上駅となっています。
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駅舎の外観です。



秩父鉄道53
そして終点の羽生駅です。
東武伊勢崎線との接続駅となっていて乗り換えが可能です。
秩父鉄道54
こちらが駅舎の外観。橋上駅舎となっています。
秩父鉄道55
改札は東武と秩父鉄道で分けられており、
こちらは秩父鉄道の改札。




秩父鉄道56
au 4G LTEでの電波のサービスエリアマップがこちらです。
寄居駅から熊谷駅、羽生駅まで秩父鉄道は全線が電波エリア圏内です。


羽生駅━熊谷駅間に関しては通学の乗客を中心に需要がある様子で
およそ15分間隔程度で列車が運行しています。
熊谷駅━寄居駅間は40分~1時間に1本程度の運行間隔なので
こちらのイメージが強いですが、意外と列車の本数はありました。



特に駅の奪取については取りにくいと感じた事はありませんので
安心をして攻略をして結構だと思います。


では。