武蔵野線01

まずは私のの最寄の路線である武蔵野線です。


1973年に開業したという武蔵野線は元々は貨物用の路線で、
そこに旅客用の電車が走らせた路線でした。

なんでも開業当初から自動改札を導入した初の路線、とのことで、
たしかに私の子供の頃から駅は自動改札でした。
京浜東北線と交わる南浦和駅なんかは駅員の改札でしたけど。

だから90年代に都内で自動改札が導入されたニュースで大騒ぎしていた時には、
「武蔵野線にはずっと昔から自動改札なんてあったのに、何を大騒ぎしてるんだ」
なんて思ってましたw



この武蔵野線、基本的には地上を走る路線で、
比較的都市の住宅地をメインに走っている路線なので
基本的にはGPSの電波状況は悪くないです。
普通に乗っていれば、普通に駅を奪取できるでしょう。



武蔵野線07
こちらの西船橋駅が、千葉県側の基点駅となります。
武蔵野線自体はこの先、京葉線へと乗り入れをしていて
南船橋駅と東京駅まで、それぞれ運行する列車があります。



武蔵野線18
東松戸駅
武蔵野線の開業時には無かった駅で、
ここで北総公団線と交わっていたのですが、しばらくはJR側には駅が無く、
1998年(平成10年)に住民の要望で設置をされたという駅です。



武蔵野線09
新八柱駅です。
この駅には向かいに新京成電車の八柱駅があって接続をしています。



武蔵野線02
こちらは新松戸駅
常磐線と連絡をしている駅で、
古くからの千葉方面での武蔵野線のターミナル駅でした。
武蔵野線03
なので武蔵野線ホームからは、
常磐線ホームに直通する階段がご覧の通りあります。



武蔵野線08
南流山駅
元々は郊外の畑の広がる住宅地でしたが、
2005年につくばエクスプレス線が開業した事によって
路線の交わる乗り換え駅となりました。
武蔵野線29
駅前ロータリーより、右正面がJR南流山駅、
左がつくばエクスプレス線南流山駅です。



武蔵野線28
南越谷駅です。
この駅は東武伊勢崎線の新越谷駅と隣接している駅で、
開業当時から東武鉄道との乗り換え駅として機能してきました。



武蔵野線04
東川口駅です。
武蔵野線開通からずっと、単なる新興住宅地のはずれの野原の駅でしたが、
埼玉高速鉄道が開通した事によって、都内へ繋がるターミナル駅となりました。

この駅から埼玉高速鉄道の浦和美園駅が一駅だけ北に出っ張って走っており、
レーダーで容易に届くので、恐らく多くに人が
ここから浦和美園駅をレーダー奪取していることでしょう



武蔵野線27
南浦和駅です。
この駅は、武蔵野線の開業当時から京浜東北線との乗り換え接続駅でした。
埼京線が開業するまでは、武蔵野線からJRで都心へと向かうには
この南浦和駅で乗り換えが必須でした。
バイパス線としての埼京線が開通した後も、
上野、東京方面へはこの南浦和駅が乗り換え駅となります。



武蔵野線23
こちらは武蔵浦和駅
武蔵野線開業時にはこの駅は存在しておらず、
周囲にもめぼしい施設などはありませんでした。

ところが東北・上越新幹線が開業した事によって埼京線も開通。
武蔵野線と交わるここに新駅が1985年に出来ました。
首都圏で一番旅客量の多い埼京線との乗り換え駅だけに
状況客の量は武蔵野線でも随一です。



武蔵野線20
そしてこちらが西浦和駅
この駅は特に、他の路線への乗り換えはできません。
じゃあ、なんでわざわざ載せたのか、ってですか?
武蔵野線21
ご覧の通り、西浦和駅のすぐ先には、
貨物列車が大宮方面へと接続をする為のデルタ線があるんです。
この為、西浦和駅ではしばしば、めずらしい臨時の列車の通過を見る事ができすんです。

武蔵野線19
武蔵野線30
結果、撮り鉄さんにはとっても有名な撮影スポットになってまして。

武蔵野線22
駅の端っこには、こんな看板まで設置されています。




武蔵野線24
北朝霞駅です。
武蔵野線25
東武東上線の朝霞台駅が目の前にあり、
この場所でJRと交差している事から乗換駅となっています。



武蔵野線31
新座駅

新座駅の発車メロディは「鉄腕アトム」となっています。
(上の埋め込み動画で試聴できます)
これは新座市内に手塚プロダクションの制作スタジオがあることで、
設定上のアトムの誕生日の2003年に
新座市の特別住民として登録されたことなどから
発車メロディとして採用されたものと思われます。
ちなみに高田馬場駅でも鉄腕アトムの発車メロディを使っていますが
こちらには手塚プロダクションの本社があります。
武蔵野線32
こちらが駅の外観。高架駅舎となっています。
この新座駅、近隣に大学が三つほどあって最寄り駅となっており、
そのうち二つは女子大
夕方などは女子大生でホームが溢れるのは
地元民以外にはあまり知られていません。



武蔵野線05
新秋津駅
西武池袋線との連絡駅として古くからある駅です。
武蔵野線06
ですがご覧の通り、この駅と連絡する秋津駅とはおよそ5分の距離があり、
多くの乗降客が乗り換える駅ですが若干歩く印象が昔からありました。




武蔵野線10
そしてこちらは新小平駅です。
武蔵野線11
こちらの駅は、直接駅が隣接している訳ではありませんが、
西武多摩湖線の青梅街道駅とは650mの距離で乗り換えが可能となっています。
武蔵野線12
この新小平駅、駅の前後がすぐにトンネルとなっていて、
小平トンネルと東村山トンネルの丁度谷間の切れ目に作られた駅なのです。

この小平トンネルと東村山トンネルは、長らく携帯電話の電波が届かないトンネルで、
列車がトンネルに入ると携帯が圏外になってしまうという区間でした。

武蔵野線13
ご覧の通り、西国分寺駅側(写真上)の東村山トンネルは
新小平駅の端からすぐに始まっています。
新秋津駅側(写真下)の小平トンネルは少し先なので、
駅の屋根の間から空が見えますが、ほとんど谷間と言って良い状態です。

ですので新小平駅停車時には、まれに携帯の電波が屋根の隙間から届いて
通話ができる事もありましたが、GPSに関してはほぼ位置情報の取得は無理な状態でした。


しかしJR東日本が2014年より携帯3社と
武蔵野線の携帯電話不通区間解消に取り組んだ結果、
両トンネル内でのアンテナ設置の工事が完了し、
2015年9月30日よりトンネル内と新小平駅で電波が届く様になりました。
武蔵野線14
 ※画像をクリックすると拡大します。

ですので現在では、新小平駅でも普通にGPSで駅の奪取が可能な状態となっています。

武蔵野線15
ただ、前後のトンネルではなぜか、飛ばされて恋ヶ窪駅が取れるようになったんですがw




武蔵野線16
そしてこちらは西国分寺駅
中央本線との接続をしている駅ですので、
こちらも古くからのターミナル駅でした。



武蔵野線17
そして終点の府中本町駅
この先も線路は川崎まで続いていますが、
旅客営業をしているのはこの府中本町駅までで、
この駅で南武線と接続をしています。



首都圏の外環状路線として建設された路線であるだけに、
都心から放射状に伸びている各路線、そして私鉄路線を横に結ぶ路線であることは
ここまでの紹介でお分かり頂けたと思います。

元々人口密度の低い郊外に高架線を建設しただけに、
沿線にはめぼしい観光地も都市もありませんが、
首都圏の各路線と高密度で交差連絡するというのが
武蔵野線の持ち味
と言えるでしょう。
各路線の制覇の際にも有効に活用できると思います。



電波の状況に関しては、基本的には元々が貨物用の路線だっただけに
基本的には地上部は高架線の区間がほとんどとなっています。
武蔵野線26
ご覧の通り、東京近郊の路線であるだけに、
携帯の電波については全く心配がありません。

というわけで、武蔵野線は普通に頑張って頂ければ
奪取が可能ですので、思う存分どうぞ。