埼玉県

東武野田線01
お次は東武野田線です。
現在東武鉄道ではこの野田線は、
駅などの案内表示は「東武アーバンパークライン」で統一されています。

首都圏には山手線、そしてその外を
武蔵野線━南武線━横浜線と外郭環状に路線がありますが、
この東武野田線は武蔵野線のさらに外郭を横断する様に走る路線です。




東武野田線24
こちらが埼玉県側の起点である大宮駅です。
JRでは新幹線なども止まる埼玉の一大ターミナル駅ですね。
東武野田線25
東武の大宮駅とJRの大宮駅は並んで作られており、
ご覧の通り東武野田線のホームから、隣の京浜東北線が見えます。
東武野田線26
大宮駅に停車する列車。
東武野田線27
駅の構造上、西の端からしかJRの駅と連絡していないので、
ご覧の通りの広い改札ですが、それでもラッシュ時には大混雑をします。



東武野田線30
北大宮駅



東武野田線31
大宮公園駅
名前の通り県営大宮公園の最寄駅で、
大宮公園サッカー場、大宮公園野球場、大宮競輪場などがあります。



東武野田線32
大和田駅



東武野田線33
七里駅



東武野田線34
岩槻駅
岩槻はさいたま市に編入され岩槻区となった街ですが、
「人形のまち」として岩槻人形で知られ、駅周辺にも多くの人形店があります。



東武野田線35
東岩槻駅



東武野田線36
豊春駅
東武野田線37



東武野田線02
春日部駅です。
東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)と交わる接続駅です。



東武野田線03
南桜井駅


東武野田線04
川間駅


東武野田線21
愛宕駅



東武野田線05
野田市駅
野田線は元々は、野田醤油醸造組合が元となって
醤油を運ぶ為の鉄道として誕生した路線
です。
そして現在のキッコーマンの本社や工場に囲まれた、
その中心にあるのがこの野田市駅です。



東武野田線20
運河駅
近くの利根運河が由来の駅名らしいです。
近くに東京理科大がある割には、駅前にはコンビニくらいで何もありません。


東武野田線19
初石駅


東武野田線29
流山おおたかの森駅です。
元々ここには野田線の駅はありませんでしたが、
つくばエクスプレス線の開業に伴なって、
乗り換え連絡駅として2005年に開設されました。


東武野田線18
豊四季駅



そして柏駅
東武野田線09
この駅は大宮駅━柏駅間と、柏駅━船橋駅間の二つの区間が
スイッチバックで繋がる要の駅です。
東武野田線06
こちらが大宮方面の列車の止まるホーム。
東武野田線07
真ん中を挟んで。
東武野田線08
こちらが船橋方面の列車の止まるホーム。
なんでも元々は別会社の別路線であり柏駅で接続していたのが、
野田線として一つの路線にまとまった事がスイッチバックになった理由のようです。



東武野田線17
逆井駅


東武野田線16
高柳駅


東武野田線15
六実駅



東武野田線13
こちらは新鎌ヶ谷駅
東武野田線14
新京成線、北総公団線と接続をしている駅です。



東武野田線12
こちらが終点の船橋駅です。
東武野田線10
船橋駅の端。
東武野田線11
柏駅方面へと戻る列車です。




実際に東武野田線に乗ってみると分かるのですが、
各駅での停車時間が一駅一駅かなり長いです。
そして大抵、反対側の列車が駅ですれ違って行くのが車窓から見えます。

これは春日部駅より千葉県側に、
現在でもまだ単線の区間が点々と残っているのが原因で、
旅客量に対応する為に列車を可能な限り増発した結果、
ラッシュ時間などは毎駅で列車交換のようにすれ違いをしないと
ダイヤが対応できない為だと思われます。


東武野田線28
電波状況については、首都圏郊外の路線ですから
全線が携帯の電波エリア対応区間となっており、
また東武鉄道にはほとんどトンネル区間はありませんので、
この野田線にもトンネルは皆無ですから電波状況は申し分がありません。


大宮駅━柏駅間でおよそ所要時間は70分、
柏駅━船橋駅間で30分で、全線ではおよそ二時間弱の時間が掛かります。
時間さえ問題が無ければ攻略はやさしい路線だと思いますし、
柏駅や春日部駅などで分けて攻略するのも一つの手だと思います。



では。

埼玉高速鉄道29
さて。お次は埼玉高速鉄道線です。


2001年に開業した第三セクターの路線で、
東京メトロの南北線と接続をし、いわば南北線の埼玉県内版とも言うべき路線です。

南北線と接続をしているだけに、その路線のほとんどが地下の路線であり、
いわば地下鉄と言っても差し支えが無い路線と言えるでしょう。



埼玉高速鉄道01
こちらが起点の赤羽岩淵駅
東京メトロとの共同管轄なので、駅もメトロっぽいです。
埼玉高速鉄道02

埼玉高速鉄道03
こちらは赤羽岩淵駅での列車内でのGPSの状況。
車内から難なく奪取が可能です。



基本的に埼玉高速鉄道では、
駅間の路線上では、前の駅の電波を拾う形で一応携帯の電波は繋がりますが、
基本的には各駅のアンテナで受けた電波を路線上に流す形の様子です。
比較的新しい路線なだけに、GPSが飛ぶ現象はあまり起きません

埼玉高速鉄道05
こちらは虹の七色の配色ですが、
埼玉高速鉄道の単独管理の駅は7駅なので、
各駅にレインボーカラーをそれぞれ配色して
同じ作りの各駅の区別がつきやすい様に配慮がされています。



埼玉高速鉄道04
次の川口元郷駅
まずはこの駅は紫色の配色がされています。
埼玉高速鉄道07
川口元郷駅の地上部の外観。
埼玉高速鉄道06
ご覧の通り、GPS電波も駅構内では良好です。



埼玉高速鉄道08
その次の南鳩ヶ谷駅
こちらは順番で青色ですね。
埼玉高速鉄道09

埼玉高速鉄道10
駅に停車直後はご覧の通り、GPSが駅の電波を探していますが、
停車中に問題なく繋がる状態です。



埼玉高速鉄道11
こちらは三駅目の鳩ヶ谷駅
三色目は水色です。
埼玉高速鉄道12

埼玉高速鉄道13
車内からのGPS受信も問題無し。



埼玉高速鉄道14
埼玉高速鉄道のホームのベンチも、
独自のデザインでSRのロゴが入っています。



埼玉高速鉄道15
4駅目の新井宿駅
順番からカラーは緑ですが、黄緑に見えますね。
埼玉高速鉄道16

埼玉高速鉄道17
こちらも電波は問題無し。



埼玉高速鉄道18
次の戸塚安行駅
順番から駅カラーは黄色ですが、
鉄道の駅で黄色はあまり記憶が無いので、なかなか新鮮です。
埼玉高速鉄道19

埼玉高速鉄道20
こちらも車内からのGPSの様子。



埼玉高速鉄道21
六駅目の東川口駅
武蔵野線04
この駅はJRの武蔵野線の東川口駅と接続をしている駅となります。
意識をしていなかった時には、武蔵野線のカラーであるオレンジに合わせて
この東川口駅もオレンジ色にしたのか、と思っていましたが、
確かに虹の配色の順番からもオレンジ色です。

埼玉高速鉄道22



埼玉高速鉄道23
そして終点の浦和美園駅
七色目は当然赤となります。
埼玉高速鉄道24
この駅はサッカーの聖地である埼玉スタジアム2002の最寄り駅であり、
Jリーグの浦和レッズの本拠地でもあるので、赤色が配色されたのでしょう。
埼玉高速鉄道25
そしてこちらの駅は、埼玉高速鉄道で唯一の地上駅となります。
埼玉高速鉄道26

埼玉高速鉄道28
さいたま市内の駅ですので、携帯の電波は問題なく圏内なのは
言うまでもありません。


埼玉高速鉄道27
浦和美園駅のホームの先を見ると、
埼玉高速鉄道の車両基地が見えます。




ご覧の通り、埼玉高速鉄道に関しては、
その路線のほとんどが地下路線であるにも関わらず、
電波の状況は良好ですので、駅で位置情報を取得する事で全く問題がありません

駅に到着し、列車が停車してから位置情報を奪取することで
全く問題無く取る事ができるでしょう。

また、終点の浦和美園駅については、武蔵野線から枝のように一駅だけはみ出ていますので、
武蔵野線の東川口駅からレーダーで取るケースの多い駅だと思います。
列車本数の多い路線ですので、時間があれば行ってみるのも面白かもしれません。

…まあ、駅の近所にはスタジアム以外、何も無いですけど。




では。

武蔵野線01

まずは私のの最寄の路線である武蔵野線です。


1973年に開業したという武蔵野線は元々は貨物用の路線で、
そこに旅客用の電車が走らせた路線でした。

なんでも開業当初から自動改札を導入した初の路線、とのことで、
たしかに私の子供の頃から駅は自動改札でした。
京浜東北線と交わる南浦和駅なんかは駅員の改札でしたけど。

だから90年代に都内で自動改札が導入されたニュースで大騒ぎしていた時には、
「武蔵野線にはずっと昔から自動改札なんてあったのに、何を大騒ぎしてるんだ」
なんて思ってましたw



この武蔵野線、基本的には地上を走る路線で、
比較的都市の住宅地をメインに走っている路線なので
基本的にはGPSの電波状況は悪くないです。
普通に乗っていれば、普通に駅を奪取できるでしょう。



武蔵野線07
こちらの西船橋駅が、千葉県側の基点駅となります。
武蔵野線自体はこの先、京葉線へと乗り入れをしていて
南船橋駅と東京駅まで、それぞれ運行する列車があります。



武蔵野線18
東松戸駅
武蔵野線の開業時には無かった駅で、
ここで北総公団線と交わっていたのですが、しばらくはJR側には駅が無く、
1998年(平成10年)に住民の要望で設置をされたという駅です。



武蔵野線09
新八柱駅です。
この駅には向かいに新京成電車の八柱駅があって接続をしています。



武蔵野線02
こちらは新松戸駅
常磐線と連絡をしている駅で、
古くからの千葉方面での武蔵野線のターミナル駅でした。
武蔵野線03
なので武蔵野線ホームからは、
常磐線ホームに直通する階段がご覧の通りあります。



武蔵野線08
南流山駅
元々は郊外の畑の広がる住宅地でしたが、
2005年につくばエクスプレス線が開業した事によって
路線の交わる乗り換え駅となりました。
武蔵野線29
駅前ロータリーより、右正面がJR南流山駅、
左がつくばエクスプレス線南流山駅です。



武蔵野線28
南越谷駅です。
この駅は東武伊勢崎線の新越谷駅と隣接している駅で、
開業当時から東武鉄道との乗り換え駅として機能してきました。



武蔵野線04
東川口駅です。
武蔵野線開通からずっと、単なる新興住宅地のはずれの野原の駅でしたが、
埼玉高速鉄道が開通した事によって、都内へ繋がるターミナル駅となりました。

この駅から埼玉高速鉄道の浦和美園駅が一駅だけ北に出っ張って走っており、
レーダーで容易に届くので、恐らく多くに人が
ここから浦和美園駅をレーダー奪取していることでしょう



武蔵野線27
南浦和駅です。
この駅は、武蔵野線の開業当時から京浜東北線との乗り換え接続駅でした。
埼京線が開業するまでは、武蔵野線からJRで都心へと向かうには
この南浦和駅で乗り換えが必須でした。
バイパス線としての埼京線が開通した後も、
上野、東京方面へはこの南浦和駅が乗り換え駅となります。



武蔵野線23
こちらは武蔵浦和駅
武蔵野線開業時にはこの駅は存在しておらず、
周囲にもめぼしい施設などはありませんでした。

ところが東北・上越新幹線が開業した事によって埼京線も開通。
武蔵野線と交わるここに新駅が1985年に出来ました。
首都圏で一番旅客量の多い埼京線との乗り換え駅だけに
状況客の量は武蔵野線でも随一です。



武蔵野線20
そしてこちらが西浦和駅
この駅は特に、他の路線への乗り換えはできません。
じゃあ、なんでわざわざ載せたのか、ってですか?
武蔵野線21
ご覧の通り、西浦和駅のすぐ先には、
貨物列車が大宮方面へと接続をする為のデルタ線があるんです。
この為、西浦和駅ではしばしば、めずらしい臨時の列車の通過を見る事ができすんです。

武蔵野線19
武蔵野線30
結果、撮り鉄さんにはとっても有名な撮影スポットになってまして。

武蔵野線22
駅の端っこには、こんな看板まで設置されています。




武蔵野線24
北朝霞駅です。
武蔵野線25
東武東上線の朝霞台駅が目の前にあり、
この場所でJRと交差している事から乗換駅となっています。



武蔵野線31
新座駅

新座駅の発車メロディは「鉄腕アトム」となっています。
(上の埋め込み動画で試聴できます)
これは新座市内に手塚プロダクションの制作スタジオがあることで、
設定上のアトムの誕生日の2003年に
新座市の特別住民として登録されたことなどから
発車メロディとして採用されたものと思われます。
ちなみに高田馬場駅でも鉄腕アトムの発車メロディを使っていますが
こちらには手塚プロダクションの本社があります。
武蔵野線32
こちらが駅の外観。高架駅舎となっています。
この新座駅、近隣に大学が三つほどあって最寄り駅となっており、
そのうち二つは女子大
夕方などは女子大生でホームが溢れるのは
地元民以外にはあまり知られていません。



武蔵野線05
新秋津駅
西武池袋線との連絡駅として古くからある駅です。
武蔵野線06
ですがご覧の通り、この駅と連絡する秋津駅とはおよそ5分の距離があり、
多くの乗降客が乗り換える駅ですが若干歩く印象が昔からありました。




武蔵野線10
そしてこちらは新小平駅です。
武蔵野線11
こちらの駅は、直接駅が隣接している訳ではありませんが、
西武多摩湖線の青梅街道駅とは650mの距離で乗り換えが可能となっています。
武蔵野線12
この新小平駅、駅の前後がすぐにトンネルとなっていて、
小平トンネルと東村山トンネルの丁度谷間の切れ目に作られた駅なのです。

この小平トンネルと東村山トンネルは、長らく携帯電話の電波が届かないトンネルで、
列車がトンネルに入ると携帯が圏外になってしまうという区間でした。

武蔵野線13
ご覧の通り、西国分寺駅側(写真上)の東村山トンネルは
新小平駅の端からすぐに始まっています。
新秋津駅側(写真下)の小平トンネルは少し先なので、
駅の屋根の間から空が見えますが、ほとんど谷間と言って良い状態です。

ですので新小平駅停車時には、まれに携帯の電波が屋根の隙間から届いて
通話ができる事もありましたが、GPSに関してはほぼ位置情報の取得は無理な状態でした。


しかしJR東日本が2014年より携帯3社と
武蔵野線の携帯電話不通区間解消に取り組んだ結果、
両トンネル内でのアンテナ設置の工事が完了し、
2015年9月30日よりトンネル内と新小平駅で電波が届く様になりました。
武蔵野線14
 ※画像をクリックすると拡大します。

ですので現在では、新小平駅でも普通にGPSで駅の奪取が可能な状態となっています。

武蔵野線15
ただ、前後のトンネルではなぜか、飛ばされて恋ヶ窪駅が取れるようになったんですがw




武蔵野線16
そしてこちらは西国分寺駅
中央本線との接続をしている駅ですので、
こちらも古くからのターミナル駅でした。



武蔵野線17
そして終点の府中本町駅
この先も線路は川崎まで続いていますが、
旅客営業をしているのはこの府中本町駅までで、
この駅で南武線と接続をしています。



首都圏の外環状路線として建設された路線であるだけに、
都心から放射状に伸びている各路線、そして私鉄路線を横に結ぶ路線であることは
ここまでの紹介でお分かり頂けたと思います。

元々人口密度の低い郊外に高架線を建設しただけに、
沿線にはめぼしい観光地も都市もありませんが、
首都圏の各路線と高密度で交差連絡するというのが
武蔵野線の持ち味
と言えるでしょう。
各路線の制覇の際にも有効に活用できると思います。



電波の状況に関しては、基本的には元々が貨物用の路線だっただけに
基本的には地上部は高架線の区間がほとんどとなっています。
武蔵野線26
ご覧の通り、東京近郊の路線であるだけに、
携帯の電波については全く心配がありません。

というわけで、武蔵野線は普通に頑張って頂ければ
奪取が可能ですので、思う存分どうぞ。



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