栃木県

水戸線00
はい。次はJRの水戸線です。


茨城県の友部駅と栃木県の小山駅を東西に結ぶ路線で
常磐線と東北本線とを横に繋ぐ路線です。

全線で単線となっており、
およそ一時間に1、2本程度の列車が運行されているという状況です。




水戸線01
こちらが水戸線の起点の友部駅です。
名前が水戸線ですから水戸駅発の列車も走っていますが、
水戸駅━勝田駅間は常磐線なので、分岐するこの駅からが水戸線となります。
水戸線02
駅の跨線橋から線路を見ると、多くの留置線が見えます。
水戸線03
駅に入り、水戸線のホームへと降りる階段の前に。
水戸線04
こちらが水戸線のホームです。



水戸線05
宍戸駅
単式ホーム1面の単線駅です。
見ての通りホームは大きくカーブを描いています。


水戸線06
笠間駅


水戸線07
稲田駅


水戸線08
福原駅


水戸線09
羽黒駅


水戸線10
岩瀬駅


水戸線11
大和駅


水戸線12
新治駅


水戸線13
下館駅
関東鉄道常総線と真岡鉄道という二つの路線の起点駅でもあります。


水戸線14
玉戸駅
単式単線ホームの駅です。


水戸線15
川島駅


水戸線16
鬼怒川を渡る水戸線。



水戸線17
東結城駅
単式単線ホームの駅ですが、
なんと言っても
待合室が電話ボックスみたいな透明なのがポツンとあるだけの駅でして。


水戸線18
結城駅


水戸線22
小田林駅
水戸線23
ご覧の通りの単式単線ホームの無人駅です。
水戸線19
駅の目の前には中学校しかありません。



水戸線20
そして終点の小山駅です。
東北本線の駅ですが、両毛線の起点駅でもあり
また東北新幹線も停車をするという大きな駅です。

水戸線の中でこの小山駅だけが栃木圏内の路線であり、
他の駅は全て茨城県内にあります。




水戸線21
ご覧の通りau 4G LTEでの電波サービスエリアは
全線がサービスエリア内となっています。
実際に乗った感想からも、GPS位置情報の取得状況は良好でした。

全線の所要時間はほぼ1時間ちょうどとなっています。
全長で50.2kmある路線なので運賃は970円掛かります。

ただ、全線が東京近郊区間のエリア内であり、
また東北本線と常磐線を連絡する路線で
両毛線を使えば高崎線まで到達できる事もあり、
東京近郊の大回り乗車(選択乗車)の周回のルートとしては
比較的ポピュラーな路線
でもあります。
特に沿線にこれといった名所がある訳でもない通勤通学路線ですので
大回りで通過するのみといった方も少なくないと思われます。



運行本数が1時間に1、2本程度なので
小山や友部での乗り換えにだいたい30分程度は待ち時間が発生してしまいます。
周辺に私鉄路線が何本もあるので下館あたりで区切って攻略されるケースも
少なくないとは思いますが、時間の効率だけを考えるならば
一気に小山━友部間を制覇してしまった方が良い
とは思います。



まあ、乗ってしまえば駅の奪取にはさほど苦労もしないと思います。
スケジュールと相談をして攻略をして下さい。


では。

烏山線00
さて。お次は烏山線です。


栃木県を走るJR路線である烏山線。
実際の路線は宝積寺駅から烏山駅までの区間ですが、
列車の半数以上が東北本線の宇都宮駅から発車をしています。



烏山線01
まずは宇都宮駅のコンコースから。

烏山線02
宇都宮線と同じホームから、烏山線の列車も発車をしています。


烏山線03
まずは烏山線乗車についての注意書きを。

烏山線04
車内はこんな感じです。

烏山線08
Suicaは烏山線では使えません。


烏山線05
とりあえず宇都宮駅を出発する列車。


烏山線06
隣の宝積寺駅に到着します。
この駅も東北本線上の駅ですが、ここが烏山線の起点駅となります。


烏山線07
次の下野花岡駅
田んぼの広がる平原の中にぽつんとある、
ホームと小さな待合室だけの無人駅です。


烏山線09
仁井田駅


烏山線10
鴻野山駅


烏山線11
大金駅
以前にこの烏山線に乗った時にも思いましたが、
この路線は通学客が多い印象です。


烏山線12
烏山線の走る那須烏山市の駅間の光景。



烏山線13
そして滝駅です。

烏山線14
駅名の由来にもなった江川の龍門の滝が近くにあるそうなのですが、
さすがに駅からは見えず、どうという事のない光景しか眺められませんでした。
やはり下車しないと見れませんね。



烏山線15
そして終点の烏山駅に到着です。

烏山線16
朝日のなか、なかなか爽快な光景です。

烏山線18
まあ、ご覧の通り烏山駅には改札が無いんですけど。



烏山線17
こちらは烏山線沿線のau 4G LTEでの電波状況ですが、
ご覧の通り路線部分は全て電波がエリア圏内です。
ですから駅の奪取にはなんら問題はありません。

栃木県の北方の盲腸線ですので、
比較的後回しにされがちな路線ですが、
路線の踏破と駅の奪取自体は非常にし易い路線だと思います。




この路線には、烏山駅から真岡鐵道・市塙駅へと
バスで40分ちょっとでワープをする方法もあります。
乗り潰しが目的の場合、なかなか使える方法ではあります。

以下に記事をまとめてありますので、ご参考までに。
参考
【盲腸線ワープ】JR烏山線・烏山駅━真岡鐵道・市塙駅
http://stationmemories.blog.jp/archives/3128766.html



では。

野岩鉄道00
さて、お次は野岩鉄道です。

こちらは東武鉄道の鬼怒川線の先、新藤原駅から栃木県内区間を走る路線で、
福島県に入ったところの会津高原尾瀬口駅で、会津鉄道と接続をしています。

古くは改正鉄道敷設法の予定線として計画された路線で、
起点となる新藤原駅は実に1919年(大正8年)の開業となっています。
一方北の会津高原尾瀬口駅は1953年(昭和28年)の開設であり、
国鉄会津線の会津滝ノ原駅としての開業でした。

そして現在の野岩鉄道にあたる新藤原駅━会津高原尾瀬口駅間は
日本鉄道建設公団建設線として1966年(昭和41年)以降に工事が進められ、
そのほとんどが完成したものの国鉄再建法によって工事が凍結されました。

しかし野岩鉄道の地元自治体が中心となって
第三セクター方式での運営引継ぎが行われて
1986年(昭和61年)に全線が開業。
野岩鉄道としての運行が始まり、東武鉄道の直接乗り入れも同時に開始となりました。




野岩鉄道90
こちらが野岩鉄道の起点となる新藤原駅の駅舎です。
1919年(大正8年)に下野軌道の藤原駅として開業した駅で買収によって東武鉄道へと移管、
そして1986年(昭和61年)に野岩鉄道の開業によって駅も野岩鉄道の管理となりました。
野岩鉄道91
駅の西側すぐには国道121号線が並走しており、
ご覧の通り国道から駅は至近にあります。
野岩鉄道14
こちらがホームの様子です。
島式2面3線のホームを持つ駅となっています。
野岩鉄道の起点駅ではありますが
実際には東武線から直通乗り入れで運行する列車も多く、
さながら途中駅の様な風情の駅ではあります。

まあ、運賃では強烈に境界線の起点駅であることを印象付けられますが。

また、この先の野岩鉄道は2両編成の為、
4両編成で走ってきた東武線はこの駅で列車の切り離しを行ったりします。
野岩鉄道15
駅舎の前には1番線である東武鉄道鬼怒川線の終端が見えます。
野岩鉄道a09
待合室側からの改札の様子。



野岩鉄道74
こちらは新藤原駅━龍王峡駅間の路線のトンネルの場所を示した図です。
この区間の龍王峡駅に近い路線はそのほとんどがトンネル内である事が分かります。
トンネル内では電波受信ができない事を考えると
下り列車(会津方面行き)で龍王峡駅の位置情報にアクセスする至難さが分かるかと思います。
野岩鉄道76
au 4G LTEの電波エリアマップでは
見ての通りこの区間は全線が電波圏内です。
この事からも、この区間で端末が電波を受信できないのは
純粋にトンネルによる電波遮断に起因する事が分かります。


野岩鉄道92
龍王峡駅
1986年(昭和61年)に会津鬼怒川線の開通時に設けられた駅となります。
単式ホーム1面1線の駅の棒線駅となっています。
野岩鉄道94
ホームの北側は屋外となっていて
外の日差しがホームまで届きます。
野岩鉄道95
階段付近に設置された駅の案内版です。
野岩鉄道96
ホームから改札へと上る階段。
野岩鉄道97
上りきった所に改札があります。
野岩鉄道98
こちらが駅舎の外観となります。
野岩鉄道99
駅付近を走る国道121号線。
野岩鉄道a01
龍王峡の入口となるこの場所には
日光市営の駐車場が設けられており、
その駐車場の一角に駅があります。
野岩鉄道a02
駐車場の裏手には鬼怒川が流れており、
火山岩が侵食されて龍のごとく渓谷が続いている
日光随一の景勝地とも言われて駅名の由来でもある龍王峡があります。
野岩鉄道a03
ホームへと戻って、トンネルの前にある29キロポスト。
野岩鉄道93
この駅は半分がトンネルの中にあるという駅で、
ホーム中央部にご覧の「第一イの原トンネル」の入口があって
新藤原寄りの南半分は完全にホームがトンネル内にあります。

ですのでこの駅をGPSで取る場合ですが、
会津方面の下り列車では駅到着の前に新藤原駅との間での取得が必須となります。
龍王峡駅では半分トンネルに入っていますので、
下り線では発車後は電波圏外の状態が続くからです。
基本的に下り列車では取れないケースが半分以上だと考えて良いと思います。

上りの新藤原方面の列車の場合は到着直前に外を走ってきますので、
駅に到着する頃には既に付近の位置情報を端末が取得できていると思います。
(GPSの反応の悪い端末だと取れない可能性も多々あり)

ですので、野岩鉄道を上りのみもしくは往復で乗車する場合はさほど心配はありませんが
下り列車で通り抜ける場合は注意が必要だと思います。



野岩鉄道75
こちらは龍王峡駅━川治温泉駅間のトンネル配置図です。
この区間はそのほとんどがトンネルであることが分かります。
これではこの区間で電波を受信する事は不可能に見えますが、
川治温泉駅から龍王峡駅へと向かう下り列車では
かなりの確率での龍王峡駅の位置情報アクセスが可能となっています。
野岩鉄道77
au 4G LTEの電波エリアマップを見ると
この区間も地上ではほぼ全線が電波圏内である事が分かります。


野岩鉄道a04
川治温泉駅
路線の開業した1986年(昭和61年)にできた駅です。
島式ホーム1面2線となっており、
見ての通りトンネルを出て少し進んだ所に駅があります。
野岩鉄道a05
ホーム上にある野岩鉄道の形の駅名標です。
野岩鉄道a06
同じくホーム上にある観光案内板。
野岩鉄道a07
ホーム南端の新藤原方に階段があり、
駅舎とホームを連絡する唯一の通路となっています。
野岩鉄道a08
階段を下ると駅舎の入口が見えて改札へ。
野岩鉄道a10
駅舎の中の様子です。
野岩鉄道a11
こちら駅舎の外観です。
かなりしっかりしたコンクリート造りの駅舎となっています。
野岩鉄道a12
路線は高架線となっており、
地上部に駅舎が置かれる形となっています。
野岩鉄道a13
駅の前を走る国道121号線の様子です。
野岩鉄道a14
国道の駅と反対側へと下る遊歩道の階段を降りると
眼前には小網ダムがあります。
野岩鉄道a15
こちらが栃木県営の小網ダムです。
野岩鉄道a25
ダムを駅付近の列車からみた光景。



野岩鉄道78
川治温泉駅━川治湯元駅間においては
ご覧の通り多少のトンネルはあるものの
大部分が列車は地上を走っています。
野岩鉄道79
au 4G LTEの電波エリアマップを見ると
この区間は全てが電波圏内であることが分かります。
ですので川治温泉駅━川治湯元駅間では
落ち着いてアクセスすれば駅は取れるという事です。


野岩鉄道27
こちらは下り列車で駅への停車直前に左手下に見える光景です。
鬼怒川のほとりになにやら施設がありますが、
中央の道の右側にあるのが東京電力川治第一発電所です。
上流の五十里ダムの水で発電して鬼怒川へと放水しています。

そして道の向かいの写真中央部にあるのが野岩鉄道川治変電所。
野岩鉄道へと電力を供給する設備となっています。
これらの発電施設が見える頃には、
会津方面の下り列車は原則して停車する体勢となっています。

野岩鉄道a16
川治湯元駅
単式1面1線の棒線無人駅です。
こちらも野岩鉄道のできた1986年(昭和61年)に開業した駅で、
高架上にホームのある高架駅です。
野岩鉄道a17
野岩鉄道の形式の駅名標と観光案内版。
野岩鉄道a18
ホームの階段前には待合室がありますが、
壁にはこの駅の名誉駅長なるキャラクター「かわじい」が掲示されています。
野岩鉄道a19
階段を下ると改札内スペースとなっている高架下に。
野岩鉄道a20
改札前の地上部駅構内の様子です。
野岩鉄道a21
駅構内側からの改札の様子です。
列車が到着すると改札前には旅館の送迎が待っています。
野岩鉄道a22
こちらが駅の外観です。
高架駅で高架下に券売窓口が設けられていますが
基本的に駅構内は半屋外となっています。
野岩鉄道a23
駅前にはロータリーが。
野岩鉄道a24
ロータリーの中央には「かわじい」の像と池が作られていました。
野岩鉄道a26
こちらが駅前に通じる道路です。
国道121号線が近くを走るものの直接隣接はしておらず、
駅にはご覧の市道が連絡するのみです。

鉄建公団が作った路線という特性から、
山河を直線的に貫いて線路が敷かれており、
川治温泉街への距離は近いものの
温泉へのアクセスはむしろ隣の川治温泉駅のほうが良好です。



野岩鉄道a27
川治湯元駅のホーム北端の目の前には
ご覧の葛老山トンネルの入口となっています。
野岩鉄道80
こちらの地図を見ると分かる通り、川治湯元駅━湯西川温泉駅間では
全てがトンネル内となっています。
トンネル内は電波が入りませんので、
この区間で駅を取る事は不可能という事になります。
どうしてもこの区間で取りたければ地上を進むしか無いのですが。
野岩鉄道81
ご覧の通りau 4G LTEの電波エリアマップでも
この区間はほとんどが電波圏外となっています。
地上でもこの区間でアクセスをするのは一苦労しそうです。
川治湯元駅と湯西川温泉駅については
この区間以外の前後の区間で何とかするべき
でしょう。


野岩鉄道28
湯西川温泉駅
前の川治湯元駅を出てすぐに入る葛老山トンネルですが、
この湯西川温泉駅はその葛老山トンネルの終端にホームがあります。
ホームは単式1面1線の棒線駅となっています。
野岩鉄道29
駅の北の会津方面を見るとトンネル終端とその先の鉄橋が。
野岩鉄道30
ですのでホームの中ほどに横道となる坑道があって
出口へと向かう構造となっており、
まるで上越線の湯檜曽駅そっくりの作りのトンネル駅となっています。
こちらはエレベーターへとつながる横の坑道。
野岩鉄道31
そしてこちらが階段から出口へとつながる坑道です。
野岩鉄道32
階段はこんな感じで。
野岩鉄道33
昇りきるとご覧の改札前へと出ます。
エレベーターの出口も改札の前に。
野岩鉄道34
駅舎の改札前通路の様子です。
野岩鉄道35
湯西川温泉駅の駅舎の外観。
野岩鉄道36
駅の目の前を国道121号線が走り、
隣には「道の駅湯西川」が併設されています。
野岩鉄道37
道の駅の目の前には、駅メモには欠かせない足湯もあります。
また道の駅の2階は温泉センターとなっていて日帰り入浴もできるそうです。
野岩鉄道38
駅の目の前に広がる湯西川の五十里湖と、
それに架かる野岩鉄道の湯西川橋梁。
駅のホームから見えていた鉄橋です。
野岩鉄道39
湖の反対側から見た駅と橋梁の全景。

先にも述べましたが、この駅の東京寄りの南側では
隣の駅までトンネルが続いているという状況の為電波が圏外となり
列車からは駅を取る事ができません。
野岩鉄道09
こちらが湯西川温泉駅周辺のauの電波状況です。
湯西川を堰き止めたダム湖である五十里湖のほとりにある駅なので、
駅を出るとすぐに湯西川橋梁に入ります。
野岩鉄道40
そして橋を渡ると列車はすぐにまた次のトンネルへと入っていまいます。
電波エリアマップを見ると駅や湖周辺は電波圏外です。
野岩鉄道41
一応駅舎の前からはご覧の通り
GPSでの位置情報は取れました。
ただ状況から湯西川温泉駅を列車から取る事はほぼ不可能に近い状態です。
どうしてもGPSで取りたければ駅を降りて外に出るしかありません。

私は何度かこの駅を通って直接チェックインで駅が取れましたので
完全にアクセス不可能という訳では無い様子ですが、
通常的にはレーダー必須駅と考えて良いのではないでしょうか。



野岩鉄道82
そして湯西川温泉駅━中三依温泉駅間についても
そのほとんどがトンネル内となっています。
当然トンネル内では電波は届きません。
野岩鉄道83
地上部ではご覧の通り、
会津寄りは大半が電波圏内となっています。
車やバスなどであれば普通に駅が取得できるでしょう。


野岩鉄道22
中三依温泉駅です。
1986年(昭和61年)の路線開業時に中三依駅として開設された駅です。
ご覧の通りの地上駅で、
築堤上に島式1面2線のホームのある交換可能駅です。
野岩鉄道a28
同じ場所の雪の積もった写真はこちら。
野岩鉄道a29
野岩鉄道型の駅名標と、島式ホームの様子です。
野岩鉄道a30
ホーム南端の新藤原方には地上へと連絡している階段があります。
階段の入口は待合室となっており、階段側とホーム側の両方に戸があって
風雪の吹き込みを防ぐ仕組みとなっています。
野岩鉄道a31
地上の改札へと連絡をする通路です。
野岩鉄道a32
通路の出口である改札付近の様子。
野岩鉄道a33
券売窓口が設けられていますが現在は無人駅となっています。
野岩鉄道a34
駅舎の外観です。
築堤の前の地上に駅の入口となる建物があり、
横にはトイレが併設されています。

1986年(昭和61年)に中三依駅として開業した駅ですが
2006年(平成18年)に現在の中三依温泉駅へと改称しており、
駅周辺の駅名表示にその変更の痕跡が見られます。
野岩鉄道a35
駅舎の前にはロータリーがあり、
中央には櫓が置かれています。
野岩鉄道a36
駅前から国道121号線までを連絡する道路。
野岩鉄道a37
駅身辺の国道はご覧の様子です。
駅への案内標識は中三依駅のままです。
野岩鉄道a38
そして一旦駅前広場へと戻って、
こちらは駅の西側にある跨道橋です。
この跨道橋をくぐって進むと路線の反対側のT字路に出ます。
野岩鉄道a39
クマ出没中。
野岩鉄道a40
東側を見ると駅の裏へと通じる道が見えます。
野岩鉄道a41
道の先の駅裏にあるのが、
恐らくこの駅で降りたほとんどの人がホームから見るこちらのそば打ち道場となります。
こちらは観光客誘致のプロジェクトである「みよりふるさと体験村」の施設の一つで、
周辺には関連の温泉や宿泊のキャビンがある様子です。
野岩鉄道89
この駅付近の鉄道路線上はauでは電波サービス圏内となっていますので
普通に駅の取得が可能です。



野岩鉄道84
こちらは中三依温泉駅━上三依塩原温泉口駅間のトンネル位置のマップですが
中間に一本トンネルがあるのみで、両駅近くは地上を走っています。
野岩鉄道10
電波はこの区間はauの場合なら全線圏内なので、
端末でのGPSの位置情報取得は問題無いでしょう。


野岩鉄道23
上三依塩原温泉口駅
島式ホーム1面2線の駅です。
路線開通時の1986年(昭和61年)に下野上三依駅として開業しています。

その後1988年(昭和63年)に国道400号尾頭トンネルが開通。
塩原温泉郷と駅からバスで20分ほどで結ばれた事により、
2006年(平成18年)の野岩鉄道に「ほっとスパライン」の愛称をつけた
一連の温泉PRの一環として上三依塩原温泉口駅へと改称されています。

この駅も築堤上にある地上駅で電波サービス圏内ですので普通に駅が取れます。
野岩鉄道42
ホームから駅舎へと降りる階段。
野岩鉄道43
改札へと向かう通路。
野岩鉄道44
こちらが改札です。
野岩鉄道45
外側から見た改札前。
野岩鉄道46
窓口の横には「関東の駅百選」の認定標が掲示されています。
野岩鉄道48
改札前はこんな光景ですが。
野岩鉄道49
何やら「パワースポット」なるものが設置されていました。
野岩鉄道47
こちらが駅舎の外観。



野岩鉄道85
上三依塩原温泉口駅━男鹿高原駅間は
ほとんどが地上を走る区間でトンネル区間はわずかしかありません。
野岩鉄道86
この区間もau 4G LTEでは全線が電波圏内となっています。
ですので端末での位置情報取得は問題がありません


野岩鉄道50
男鹿高原駅
こちらも1986年(昭和61年)の路線開業時開設の駅となります。
単式1面1線の無人駅であり、
堀を掘り下げた中を路線が走っておりその中に駅があります。
周囲は国有林が広がる山中で民家は付近には見当たりません。
そのロケーションから秘境駅の一つに数えられていたりします。
野岩鉄道51
ホーム上の待合室。
野岩鉄道52
ホーム北端の会津寄りには階段があり、
駅の外へと通じています。
通路と階段以外に改札等の構造物はありません。
野岩鉄道53
駅の出口の外観。
ご覧の通り山林の道が一本走るのみです。
野岩鉄道54
出口に正面には林野庁の国有林の立て札が。
野岩鉄道55
駅の前の道を左手に進むとすぐに舗装が無くなり
車両の進入を制するパイロンが置かれていました。
その先には杭と共に立て札が。
野岩鉄道56
国有林の専用林道なので一般通行禁止だそうです。
野岩鉄道57
今度は駅出口の右手へと道を進みます。
するとほどなく何やら建物が。
野岩鉄道58
野岩鉄道の男鹿高原変電所でした。
一説にはこの変電所の冬季管理の為に駅が有るとも言われています。
野岩鉄道59
変電所前を通過してさらに歩を進めると
今度は広場らしきものが見えてきました。
野岩鉄道60
この男鹿高原駅に唯一あると言われる施設である
緊急のヘリポートでした。
野岩鉄道87
こちらはau 4G LTEでの電波サービスエリアマップですが、
一応この駅近辺がauでもエリア圏内になっていますので
この駅自体は取得は普通に可能です。
野岩鉄道61
GPSの位置情報もご覧の通り駅近辺で表示されています。
ただご覧の通り駅近辺を離れるとすぐに圏外になりますので
駅での停車時に取り忘れないように注意が必要です。



野岩鉄道88
こちらは男鹿高原駅━会津高原尾瀬口駅間のトンネル位置マップです。
男鹿高原駅のホームからトンネル入口が見えているのですが
この区間の半分以上続いているトンネルですので
駅の北側で男鹿高原駅は列車からは取れないと思って下さい。
野岩鉄道11
地上でのau 4G LTEでの電波エリアを見ると
トンネル区間と電波圏外の区間がほぼピッタリと重なります。
県境の山を越える区間ですので、
基本的に駅付近以外は端末でGPSは受信できないと思って下さい。




野岩鉄道63
そしてこちらが野岩鉄道の終点、会津高原尾瀬口駅です。
野岩鉄道25
会津鉄道の会津田島駅までが電化区間となっている関係上
東武鬼怒川線から乗り入れた列車は会津田島駅まで直通で運行しています。
ですのでこちらの駅も新藤原駅同様に、
ほとんどの列車が直通で会津鉄道へと乗り入れて行きますので
起点というよりは途中駅の風情があります。
野岩鉄道62
駅はご覧の通りの島式ホーム1面2線。
新藤原方面の南側に、駅舎へと向かうスロープがあります。
野岩鉄道64
スロープを下ると駅舎とホームを繋ぐ構内踏切が
1番線を跨いでいます。
野岩鉄道66
構内踏切の目前には野岩鉄道のゼロキロポストが。
野岩鉄道67
その南側の新藤原方面を見ると
転車台の遺構が現在も残されていました。
野岩鉄道65
ホーム側から見た駅舎。
野岩鉄道68
こちらが外側から見た駅舎の外観です。
野岩鉄道69
駅舎の出口の向かい側を見ると。
野岩鉄道70
ご覧の入り口があります。
野岩鉄道71
中に入り通路を進むと。
野岩鉄道72
ご覧の売店と食堂のある休憩スペースへとたどり着きます。
野岩鉄道73
こちらが駅に併設されている「会津高原駅プラザ 憩の家」(観光物産館)です。
バスのロータリーなどもこちらの前に設けられていました。
前回来た時は駅の窓口の建物しか見ていなかったので
何も無いと思っていましたが、
ちゃんとお土産や食料を買ったり食事のできる店がありました



ちなみに東武線内の鬼怒川温泉駅を始発として、
野岩鉄道全線を抜けて会津鉄道線で会津まで直通のマウントエクスプレスという列車が
日に何本か運行しています。
野岩鉄道13
こちらの列車ですと、会津鉄道まで併せての路線制覇がしやすいですので、
利用をお勧めします。
ただ観光シーズンは観光客が
野岩鉄道区間の景勝地を目指して大勢乗車してきますので
その点はご注意下さい。





この野岩鉄道は全線で運賃は1070円ほどです。
全線所要時間は35分前後で、
野岩鉄道を単体だけで考えるとさほど困難では無いように思えます。

しかしながらこの野岩鉄道の特筆すべきは
前後を他社路線に挟まれていて
基本的には乗り継ぎでしか乗れない路線
という事なのです。
東武の鬼怒川温泉駅から会津鉄道の会津若松駅までを考えると
二時間半で3280円の運賃がかかります。
実質的にはこの金額と時間が必要な路線だと考えるべきでしょう。


恐らく野岩鉄道を制覇す為には半日は普通に潰れると思って良いと思います。
出ないと野岩鉄道まで辿り着きませんし帰れませんから。
ですので事前にしっかりと計画を立ててからの乗車をお勧めします。
たぶん気軽に何度も乗りにくるのは厳しいでしょうから。

では。

↑このページのトップヘ